中国茶、紅茶、日本茶、お茶のことをあれこれと。
ティータイマー
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中国茶を淹れるときには、もうほとんどというか、全然使わなくなってしまったティータイマー。
だけどね、紅茶の時には使っちゃうんだよね。

何でだろう。
紅茶ってまだまだわからないから。

暖めたポットにティースプーンで人数分。
で、大概5分。
この5分って、中国茶ではあんまりない時間だからなあ。

白い砂時計が全部落ちるまで
じっとコージで暖めたポットを見守る。
中国茶と同じで、美味しくなあれって、おまじない。
なんか、まるで儀式みたいだよね。

おいしい紅茶が入るのはとてもうれしい。
だから、僕の茶棚には、まだティータイマーだけはあるんだなあ。
まだ手放せないね。


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ティーストレーナーのすすめ
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ティーストレーナーは、お茶をまろやかにする。

少しでも茶腹が混ざると、舌触りに違和感があり、そのまま放置すると、雑味が滲み出す。

もちろん、そんなお茶が好きだという人もいるし、そんなの気にしないという人もいるだろう。

お茶は自由だ。
だから、これでなければならないというのはない。

ティーストレーナーは、お茶をまろやかにする。
まあ、やったことのない方は、是非一度やってみることをすすめしたい。

ティーストレーナーのすすめ (All About[中国茶])



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旅にでたい
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証券取引法の国会審議が佳境だ。明日は会長について衆議院財政金融委員会に出かけなければいけない。そのために連日の資料つくり。

そんな中で、ふと想定問答の作成の手が止まってしまったときに考えるのが、「旅に出たい」ということ。

もちろん、旅の形にはいろいろとあって、日常の中でも旅はできるんだけど、こういうときに考えるのは、全くの日常から切り離された、山深い一軒家の温泉かなんかのことなのだ。

テレビもラジオも、ましてやネットなんかもない、不便極まりない宿で、もう、寝るか食べるか、風呂に入るしかすることがないような場所で、満天の星を見ながら普段は考えもしない人生について思い切り考えてみたくなったりするのだ。

一冊の本と手軽にお茶を飲めるボトルを一本。デイパックに詰め込んで、低山彷徨するのもいいかもしれない。文山包種茶の茶葉を入れたボトルに、おいしい湧き水を淹れて持ち歩いては、気が向くと木下で本を読みながら一服するなんていう生活をしてみたいものだ。

でも、これは日常の中で仕事に拘束されているから思うこと。きっと、なにもないなかに放り出されたとたん、時間をつぶすのが苦になるのだろう。それでも、風の音や小川のせせらぎ、温泉に浸かる音なんかを聞きながら、頭の中を真っ白にしたくなる。

現実逃避を夢見ながら、あともうすこし。



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ハンディー・ティー・ボトル
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お茶を持ち歩く道具は、いろいろとある。もちろん中国緑茶を飲む道具として使われていたネスカフェのインスタントボトルから、それをベースに考えたと思われるようなハンディーボトルなどなど、いろいろと手軽にお茶を持ち歩けるようになった。

最近は、さらにスタバのタンブラーとかなかなかの優れものもおおくて、本当に身近に茶を携えることができるようになった。

そして、さらに進化したのがこれ。緑茶のみならず、青茶など、さまざまなお茶を持ち歩けるハンディー・ティー・ボトル。これは、かのマルチティーサーバーで有名な飄逸實のもの。

下の網状になっているところに茶葉を入れる。そして湯を注げば、いつでも茶をもちだせるという仕組み。

そろそろ花見の季節になるので、このボトル持参で夜桜でも見に行きたいものだ。



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普シ耳茶専用刀
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普シ耳茶専用の刀については、以前ここここに書いた。

そうしたら、老地方茶坊の見聞さんから「こんなのがあるんですよ」との連絡。へえ、これは完全に刀だなあ。

そうこうしている間に、暮れにお茶を頼んださいに、わざわざこれを送ってくれた。大きさは小さめのペーパーナイフだ。手に持つ部分の形は三角形。なるほど持ちやすい。

先がとがっていて、茶餅の横から差し込んで茶餅の層をはがすにはなかなか使い勝手がよさそうだ。

それにしても、プーアルを削る道具にこんなに種類があるなんて、おもしろい。なかなか日本では見かけないのは、まだまだプーアル茶がまだまだ市民権をもっていないからか、それとも餅茶の普及が遅れているからか・・・。

こんど、この削る道具の特集でもしてみようか。



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茶通
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お茶の道具のなかには、途轍もなくセクシーなものがあったりする。僕がもう7年来、気になり続けているのがこれ。

はじめて海風號に行ったときに設楽さんから説明を受けたこの茶通。

ティファニー製の銀でできている。

「茶に毒が盛られていないかを知るには銀がよかったのですよ。」なんという、とても設楽さんらしい話を聞きながら、このスマートでセクシーな茶通に一目惚れしていた。

いつか、僕も贅沢ができる身分になったら、自分のために、セクシーな茶道具をあつらえてみたいものだ。


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普[シ耳]茶専用刀
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普[シ耳]の餅茶などの固形茶を削る時に使う道具は、以前ここでも紹介した。

じつは、この何かの実をかたちどったものも、普[シ耳]茶専用刀なのだ。実についている葉っぱのような部分を引き出すと、「斧」という形の刃が出てくる。見た目はかなり恐ろしい。まあ、刃はペーパーナイフぐらいなので、これで手を切ってしまうという危険性はないのだが、いきなり目の前に出されると、ちょっとひるむかも知れない。

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こうやって刃を出して餅茶を削るのだが、丁度ナイフを広げたように持てるのは握り具合が良く、なかなかの優れものだ。

普シ耳茶を削るときには、実はソムリエナイフが一本あるととても具合がいい。手の馴染み具合などもほどほどでよい。

ところが、この専用刀は、さらに専用に作られているだけあって、先の尖り具合とか、斧の刃に見える部分で茶葉を層にそってめくるときも、なかなかに使い勝手が良い。

もちろん、表面がかちかちになってしまっている沱茶や磚茶を崩すのは難しいが(これも裏側や側面の溝にそって削ってやれば、結構削れるものなのだ。)、餅茶なら、使い勝手が良い。

がしかし、そんなに何枚もの餅茶を崩すわけではないので(我が家にある10数枚の餅茶は、新しいものが多いので、手でも崩れる。古いものも手で崩れる。)、いつも持ち歩くわけではないが、一本持っていると結構便利である。

これは、中国本土のお土産。




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ボンビージャ
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マテ茶。ジェルバ・マテというのが正式名称らしい。南米インディオの「ひょうたん」という意味のハーブだ。マテの灌木から取れる葉と茎を取っ手、軽く火にあぶってからじっくりと乾燥させたのち、砕いて湯を指して飲むのだ。

そのときの飲み方がまた面白い。グァンボというそれこそひょうたんをくりぬいたような容器とボンビージャ(画像参照)という先端に茶漉しのついた金属製のストローを使う。

伝統的な飲み方は、グァンボにマテ茶を6分目程入れて、そこに湯冷ましの水を2分目位入れてから、ボンビージャを差し込んで、さらにそこに沸騰した湯を注いで飲むのだ。

ふつうなら、茶漉しを容器の方につけるのだが、何で茶漉しをストローにつけてしまったんだろう。とても面白い。容器に細かく砕いた茶葉や茎が入ってれば、それを別の容器にあけて、そこから飲むということになるはずだったのに、茶漉しつきのストローを突っ込んで直接飲んでしまえ!という発想がなんともおおらかだ。

そのまま飲む飲み方が苦手な場合は、そこにレモン、ハチミツなどを加えてもおいしいのだそう。こんどやってみようか。

でも、このボンビージャ、ちょっとほしくない?








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鑑定組
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「鑑定組」とは、いわゆるお茶のよしあしを見分けるときに使う道具。茶を抽出する道具、それをあけて茶の透明度や味をテストするボール状の茶杯から成り立っている。さらに茶を週出する道具は、胴体部分のカップと蓋に分かれる。
胴体は、縁の部分に切れ込みが入っていて、蓋をした状態のまま、茶を注ぐことができるのだ。

我が家にはなぜか、この鑑定組が2セットもあるが、残念ながら使うことはほとんどない。たまに、疑問に思ったことを確かめてみようとおもいたったときとかにしか使わないので、普段は、お茶倉と化した洋間の棚の奥深くに眠っている。

全く同じ状態でお茶をだして比べようとするときには、確かにこの手の道具は必要かもしれない。5gの茶葉に150ccの熱湯を5分。これは、単なる比較のための作業で、おいしく飲むためではない。それでも、おいしいお茶を飲むときの基礎研究?!としては、時に面白い結果にきづいたりするので、捨てられずにいる。






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メジャースプーン
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紅茶の量を測るときに使うティースプーン。
いろんなものをいままで試してきた。
いま僕のお気に入りは2つ。

一つはここに写っているもの
ダージリンなどの比較的嵩のある茶葉にちょうど良い大きさのテーメジャースプーンだ。

そしてもう一つは、このTAKANOのもの。
柄が長いので、奥行きのある深いお茶の袋や茶の缶に入った茶葉でもすぐに取り出すことができる。
CTCやアッサム系の細かめの茶葉を入れるときには、程よい大きさ。

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一番このティースプーンの良いところは、手に持ったときの重さ。
手になじむというか、重すぎず、軽すぎず。
自己主張はしないが、存在感のある重さ。

そう、ちょうど手に持ったときに良い重さなのだ。
ついつい他の事にも使いたくなる。

いたずらをした息子の頭を軽くこつん!
瓶のそこに残っている顆粒状の鶏がらスープーをすくって鍋へ。
音楽にあわせて、振り回したり。

でも、こうして使いやすい、手になじむ道具って、とても愛すべきものだよね。
ティーメジャースプーンを探している人、是非候補にくわえてくだされ♪



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