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中国茶、紅茶、日本茶、お茶のことをあれこれと。
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ついでに朝日黒茶(ばたばた茶)も!
P1820473

日本橋に富山物産館(日本橋とやま館)があって、
そこで朝日黒茶を売っているのを見つけた。
朝日黒茶はいわゆるばたばた茶のことだ。
ちなみに、物産館のスタッフに朝日黒茶をくださいといっても
????だった。
バタバタ茶といわなければわからないらしい。

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朝日黒茶は、富山県下新川郡朝日町蛭谷地区で作られる
日本の後発酵茶の一つだ。

ばたばた茶というのは、この朝日黒茶を使った
伝統的振り茶の一形態を意味する。
つまり、煮出した黒茶を茶椀に入れ、
2本がくっついた状態の茶筅をお茶の中で振り、
泡立ったお茶を飲むというもの。
茶筅をバタバタと左右に振る仕草から
ばたばた茶という名前が付いたといわれる。

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品種は「ヤブキタ」。
しっかり大きく育った茶葉を
7月下旬~8月上旬にかけて根から刈り込む。
刈り込んだ茶葉を裁断し、
蒸製で発酵を止める。
揉捻したのち藁の筵による室に入れ後発酵させる。
その後半日日陰干しにし、
最後に2〜3日間天日で乾燥させて完成。

P1820482

煮出して飲むのが基本なので、
茶葉を木綿袋に適量入れて、
やかんや茶釜、鍋などで1時間程度煮出す。
それをまろやかになるように
茶筅でばたばた。

で、ばたばたは大変なので、
テタレの要領で泡立てた(笑)。




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石鎚黒茶
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松山に旅行にいったので、
折角だから石鎚黒茶が欲しいと思い、
いろいろネットで調べてみたのだけれど、
販売している店が見つからなかった。

石鎚サービスエリアあたりで買えるかなとおもったのだが、
そうかわからないから、今回は断念するかと思っていた。

20180811_02.jpg

松山市内の大街道からロープウエイ街に入り、
右手にあるMUSUTAKIVIというお洒落なカフェで
冷たいお茶を飲んだのだが、
それがとっても美味しかったのだ。

地元の新宮町産の最上級煎茶だという。
なるほど、販売用のお茶にも京都宇治産の挽きたて抹茶、
宮崎の五ヶ瀬町産の釜炒り紅茶、久万高原町産の野草茶など
厳選されたお茶が並んでいたのだけれど、
その中に、なんと西条市産の石鎚黒茶があるではないか。

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愛媛県西条区小松町の山間で古くから作られる後発酵茶。
三年ものの希少茶なんだとか。
やるね、MUSUTAKIVI!

MUSUTAKIVI
電話:089-993-7496
住所:愛媛県松山市大街道3-2-27 1F
営業:10:00~19:00
定休:火曜日・水曜日


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福茶
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節分には毎年福茶を淹れる。

福茶といえば、正月など
節目節目の時に飲む風習が
昔からあるようだが、
地方によってその中身も違うようだ。

黒豆、昆布、梅干し、山椒といった具に
煎茶や湯を注ぐのが一般的らしい。

茶の効用を重んじて、節目に咽というのは
さもありなんというところだろうか。
さらに茶にいろいろ入れる風習も
もともと中国ではあったので
(今もライ茶などに残っている)、
それが伝えられていると考えると面白い。

我が家の福茶は
栃木の発祥(笑)
家人の実家の両親が二人とも
栃木の出身で、
昔からこのやり方なのだとか。

煎茶に豆と柚子を入れる。
少量の砂糖も加えるのが特徴だ。

柚子のさわやかさと
豆の香ばしさ。
煎茶のいい感じがミックスして
なかなか美味しい。

分量の配合を間違えると
なかなか厳しいお茶になるのだが(笑)、
微妙な配合がうまくいくと
お変わりしたくなる。

今年は煎茶を入れすぎた。
反省!




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富山で御抹茶をいただく
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12月1日から富山大学の仕事で富山訪問。
富山湾鮨三昧だったのだけれど、
その途中で、御抹茶と和菓子も。

柚子を模した生菓子は、
美味しいお抹茶とマッチしました。

幸い天気も良くて、遠くに大きく
立山連峰が望めたのがいい感じだでした。




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造り手の名前入りのお茶
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高校時代の友人からお茶が届いた。
僕が出しているDarjeeling Daysを送ったお礼だとのこと。

葉桐の作り手の名前入りの銘茶が3つ。
度のお茶もおいしそうな高級煎茶。

日本茶の入れ方をもう一度
復習しながら入れなければいけない。

天竜のお茶二種と、
もう一つは清水大平茶園のもの。
じっくりと楽しみたいお茶だ。






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献上加賀棒茶
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季刊Darjeeling Daysに掲載するために、
茶葉の撮影。
今回は献上加賀棒茶。
金沢のお茶である。

丸八製茶場という金沢のお店が作っている
おいしいほうじ茶だ。

さわやかな味わいが特徴。
水出しでも美味しいのがうれしいのである!




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愛和園の新茶
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平安の昔、最澄(伝教大師)が延暦二四年(805年)中国から持ち帰った一握りの茶種。
比叡山の麓、大津の里に蒔かれ育ったのが日本茶の祖と謂われている。
その大津でお茶作りをしている愛和園さんのお茶を送ってもらった。

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お世話になっているH教授のご実家が作られているお茶で、とても素朴な味わいなのがいい。

ふんわりとした優しい、アイソトニック感のある味わいと、ヤブキタではなく在来種のような香りも、ほのぼのとしていておいしいお茶だった。

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愛和園
滋賀県大津市石山外畑町93-8
077-546-0713



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伊勢茶
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伊勢茶は全国三位の生産量を誇る、知名度のあるお茶だということは以前から知ってはいた。でも、正直いうとちゃんと飲んだことはなかった。今回伊勢神宮の旅をして、あちこちで出てきたのがこの伊勢茶だった。

内宮のおはらい町にある「伊勢宇治園」という日本茶専門店でいろいろと物色していたら、おいしいお茶を試飲させてくれたのだが、渋みが意外とあるのだという店員さんの言葉とは裏腹に、飲ませてもらったお茶のどれもが優等生な渋みというか、穏やかなやさしい味わいのお茶であった。

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その昔は、伊勢茶といえば、静岡茶や宇治茶のブレンド用に用いられていた経緯があるらしいが、そのためか、この穏やかさが売りということなのだろうか?

伊勢のお茶は、深蒸し茶が有名らしい。深蒸しというと掛川?って思うけど、伊勢の南部(南勢地方というらしい)のお茶は深蒸しと行かないまでも、通常よりやや深く蒸されているのが特徴らしい。

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伊勢茶の起源は、平安時代に僧侶の玄庵が茶の木を植え、空海直伝の製茶法を伝承したのが始まりとされるとWIKIに掲載されてる。そんな古いちゃなのか?宇治よりも古い、そんな伊勢のお茶は、なのになぜ知名度が低いのだろう。この地域は稲作も有名らしいが、有名ブランドを聞いたことがない。

伊勢神宮の知名度があまりにも大きすぎるからだろうか?

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まあ、そんなお茶が伊勢茶の特徴というのだろう。良くも悪くも優等生のやさしい味わい。多分普段これを飲んで、時々八女とか宇治とか飲むと、それぞれのお茶の特徴を楽しめるかなという、まあ普段の日常茶的な位置づけかもしれない。


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伊勢宇治園内宮前店
住所:三重県伊勢市宇治今在家町47
電話:0596-23-0764
営業:09:30~16:30
休業:無休


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宇治小山園の献茶
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伊勢神宮内宮の参集殿で、宇治小山園の抹茶を無料で献茶していたので、ご相伴に預かった。

しっかりと濃い抹茶を、しかも小山園のお茶をこんなところでいただけるなんて、いやあ、ついてました。

ご馳走様でした。




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焙じ茶 大原女
自分のフォトストリーム-50

京都をぶらついていたら
同じ時期にぶらついていた茶友がいて
その茶ともから「大原で買った」という
ほうじ茶を頂戴した

名は『自家製手焙りほうじ茶』
紙製のパッケージデザインがシンプルで
とてもいい感じの焙じ茶で
「大原女」と書かれていた

パッケージには
"ほうじ茶に「こだわり」続けて50年。
当店のほうじ茶はすべて
昔ながらの鉄鍋にて焙煎しております。"
と書かれている

実際にこれをくれた茶友は
目の前で釜炒りしてたのを見て買ったそうだ
近くを通るだけでいいにおいがして
思わず吸い寄せられたとか(笑)
鉄鍋で釜炒りの実演をしてたおっちゃんが
なんともまろやかなおいしいお茶を入れてくれ
思わず買ったらしい

ほうじ茶には「くらま」と「大原女」の二種類
ともにワンサイズ(150g)
価格はくらまが¥1260で大原女は¥1050

京都にくると日本茶がより身近に感じられて
あれこれ茶に手を出してしまうのだけれど
この焙じ茶はなかなかに美味しかった



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