中国茶、紅茶、日本茶、お茶のことをあれこれと。
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福茶
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節分には毎年福茶を淹れる。

福茶といえば、正月など
節目節目の時に飲む風習が
昔からあるようだが、
地方によってその中身も違うようだ。

黒豆、昆布、梅干し、山椒といった具に
煎茶や湯を注ぐのが一般的らしい。

茶の効用を重んじて、節目に咽というのは
さもありなんというところだろうか。
さらに茶にいろいろ入れる風習も
もともと中国ではあったので
(今もライ茶などに残っている)、
それが伝えられていると考えると面白い。

我が家の福茶は
栃木の発祥(笑)
家人の実家の両親が二人とも
栃木の出身で、
昔からこのやり方なのだとか。

煎茶に豆と柚子を入れる。
少量の砂糖も加えるのが特徴だ。

柚子のさわやかさと
豆の香ばしさ。
煎茶のいい感じがミックスして
なかなか美味しい。

分量の配合を間違えると
なかなか厳しいお茶になるのだが(笑)、
微妙な配合がうまくいくと
お変わりしたくなる。

今年は煎茶を入れすぎた。
反省!




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富山で御抹茶をいただく
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12月1日から富山大学の仕事で富山訪問。
富山湾鮨三昧だったのだけれど、
その途中で、御抹茶と和菓子も。

柚子を模した生菓子は、
美味しいお抹茶とマッチしました。

幸い天気も良くて、遠くに大きく
立山連峰が望めたのがいい感じだでした。




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造り手の名前入りのお茶
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高校時代の友人からお茶が届いた。
僕が出しているDarjeeling Daysを送ったお礼だとのこと。

葉桐の作り手の名前入りの銘茶が3つ。
度のお茶もおいしそうな高級煎茶。

日本茶の入れ方をもう一度
復習しながら入れなければいけない。

天竜のお茶二種と、
もう一つは清水大平茶園のもの。
じっくりと楽しみたいお茶だ。






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献上加賀棒茶
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季刊Darjeeling Daysに掲載するために、
茶葉の撮影。
今回は献上加賀棒茶。
金沢のお茶である。

丸八製茶場という金沢のお店が作っている
おいしいほうじ茶だ。

さわやかな味わいが特徴。
水出しでも美味しいのがうれしいのである!




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愛和園の新茶
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平安の昔、最澄(伝教大師)が延暦二四年(805年)中国から持ち帰った一握りの茶種。
比叡山の麓、大津の里に蒔かれ育ったのが日本茶の祖と謂われている。
その大津でお茶作りをしている愛和園さんのお茶を送ってもらった。

P1280231

お世話になっているH教授のご実家が作られているお茶で、とても素朴な味わいなのがいい。

ふんわりとした優しい、アイソトニック感のある味わいと、ヤブキタではなく在来種のような香りも、ほのぼのとしていておいしいお茶だった。

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愛和園
滋賀県大津市石山外畑町93-8
077-546-0713



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伊勢茶
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伊勢茶は全国三位の生産量を誇る、知名度のあるお茶だということは以前から知ってはいた。でも、正直いうとちゃんと飲んだことはなかった。今回伊勢神宮の旅をして、あちこちで出てきたのがこの伊勢茶だった。

内宮のおはらい町にある「伊勢宇治園」という日本茶専門店でいろいろと物色していたら、おいしいお茶を試飲させてくれたのだが、渋みが意外とあるのだという店員さんの言葉とは裏腹に、飲ませてもらったお茶のどれもが優等生な渋みというか、穏やかなやさしい味わいのお茶であった。

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その昔は、伊勢茶といえば、静岡茶や宇治茶のブレンド用に用いられていた経緯があるらしいが、そのためか、この穏やかさが売りということなのだろうか?

伊勢のお茶は、深蒸し茶が有名らしい。深蒸しというと掛川?って思うけど、伊勢の南部(南勢地方というらしい)のお茶は深蒸しと行かないまでも、通常よりやや深く蒸されているのが特徴らしい。

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伊勢茶の起源は、平安時代に僧侶の玄庵が茶の木を植え、空海直伝の製茶法を伝承したのが始まりとされるとWIKIに掲載されてる。そんな古いちゃなのか?宇治よりも古い、そんな伊勢のお茶は、なのになぜ知名度が低いのだろう。この地域は稲作も有名らしいが、有名ブランドを聞いたことがない。

伊勢神宮の知名度があまりにも大きすぎるからだろうか?

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まあ、そんなお茶が伊勢茶の特徴というのだろう。良くも悪くも優等生のやさしい味わい。多分普段これを飲んで、時々八女とか宇治とか飲むと、それぞれのお茶の特徴を楽しめるかなという、まあ普段の日常茶的な位置づけかもしれない。


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伊勢宇治園内宮前店
住所:三重県伊勢市宇治今在家町47
電話:0596-23-0764
営業:09:30~16:30
休業:無休


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宇治小山園の献茶
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伊勢神宮内宮の参集殿で、宇治小山園の抹茶を無料で献茶していたので、ご相伴に預かった。

しっかりと濃い抹茶を、しかも小山園のお茶をこんなところでいただけるなんて、いやあ、ついてました。

ご馳走様でした。




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焙じ茶 大原女
自分のフォトストリーム-50

京都をぶらついていたら
同じ時期にぶらついていた茶友がいて
その茶ともから「大原で買った」という
ほうじ茶を頂戴した

名は『自家製手焙りほうじ茶』
紙製のパッケージデザインがシンプルで
とてもいい感じの焙じ茶で
「大原女」と書かれていた

パッケージには
"ほうじ茶に「こだわり」続けて50年。
当店のほうじ茶はすべて
昔ながらの鉄鍋にて焙煎しております。"
と書かれている

実際にこれをくれた茶友は
目の前で釜炒りしてたのを見て買ったそうだ
近くを通るだけでいいにおいがして
思わず吸い寄せられたとか(笑)
鉄鍋で釜炒りの実演をしてたおっちゃんが
なんともまろやかなおいしいお茶を入れてくれ
思わず買ったらしい

ほうじ茶には「くらま」と「大原女」の二種類
ともにワンサイズ(150g)
価格はくらまが¥1260で大原女は¥1050

京都にくると日本茶がより身近に感じられて
あれこれ茶に手を出してしまうのだけれど
この焙じ茶はなかなかに美味しかった



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玉露の魅力
先斗町 長竹 玉露

京都に来るたびに先斗町の長竹さんの引き戸を開ける
にこやかな長竹さんの笑顔が迎えてくれる

おいしいチラシ寿司が楽しみであるのは言うまでもないが
何も言わずに美味しいお茶があれこれ供されるのが
このお店の最大の魅力なのだ

そして春もそうだったのだが
最近長竹さんは僕に玉露の美味しさを
再認識させてくれるのである

平たい絞り出しに綺麗な玉露の茶葉を入れ
何十分も放置して
忘れたころに数滴の玉露を
小さな小さな茶杯で出してくれる

まさに雫茶といった趣の
その茶のエキスは
ああ、生きててよかったと
本当に思わせるほど美味しいのであった

お茶の位置から少し遠ざかったとしても
こういうお茶が飲めるかぎり
お茶から離れてしまうことは
絶対にないんだろうなって
そうおもわせる見事なお茶


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ペットボトル「加賀棒茶」
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最近ほうじ茶のペットボトルがいろいろと出ていて
結構飲むことが多いのだが
そんななか、大好きな加賀棒茶のペットボトルが出ていた

最初に発見したのは
JR加賀温泉駅に併設された
コンビニであったが、
実は多摩センターの三越でも売られているのを発見

発売元は福井県のハイピースというメーカーであった
もちろんペットボトルなので
実際に丁寧にいれた加賀棒茶そのままというわけにはいかない

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まあ、手軽にほうじ茶よりも
加賀棒茶寄りの味わいとでもいうべきか

この時期にはホットがあると嬉しい
ペットボトル飲料である




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