中国茶、紅茶、日本茶、お茶のことをあれこれと。
『現代中国茶文化考』
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真面目な論文集?
たまたま丸善で見つけて
手にとってみた。

大阪観光大学専任講師の
王静という方のお仕事。

1983年生まれとは、
お若い方なんだなあ。

台湾の茶藝の発展も研究の対象みたいで、
じっくりちゃんと読んでみたい。

『現代中国茶文化考』
著者:王静
出版:思文閣出版
発行:2017.03.01
価格:5,940



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BRUTUS New wave of Tea
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本屋で見つけた。
ティーバッグのカタログみたいなのが面白かった。
この発想パクろうかな(笑)
でも、選ぶお茶が違いそう。

お茶のお店も、知らないところばかり。
最近お茶の世界、足を踏み入れてなかったものね。

茶友が買ってたので
ちょっと興味があった。
でも、横の赤塚不二夫!!!に
ちょっと負けてる(笑)




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『茶楽』
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ジョセフ・ウェズリー・ウールの
The art and craft of TEAという
茶の本の翻訳

原本持ってた

写真がなかなか面白いけど、
日本の本ではないなあ(笑)

紅茶の人が入門で読むには
良いのかもしれない。

『茶楽』
著者:ジョセフ・ウェズリー・ウール
発行:2017.1.26
出版:ガイアブックス
価格:3,024円



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大益普洱茶の品質鑑定


最近中国茶の本は、放置してた。

たまたま年末御節を買いに多摩センターに行った際に
丸善でたまたま見つけたのがこの本。
知る限りにおいて普シ耳茶について
体系的に書かれた日本語の本はこれが初めてではないか?

井上さんの本とかはあるのだが、
流石普シ耳茶のメーカー大益がまとめただけはある。

プーアル茶の歴史、地理、文学、社会的意義から、
化学成分、健康作用、加工技術など
自然科学の分野までを総合的に概括しており、
プーアル茶鑑定の専門書というのも面白い。

そのうちパラパラとめくってみることにしよう。

『大益普洱茶の品質鑑定』
出版: 東京図書出版 (2016/6/10)
編者:呉 遠之
発売:2016年6月10日
ISBN-10: 4862239765
ISBN-13: 978-4862239761




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中国茶の本発見(^^;)
中国茶の本

とある本屋をぶらぶらしていたら、たまたまお茶本のコーナーで、『中国茶の本』を発見。

すでに絶版になって数年経過しているのだが、まだこの本屋には在庫が残っていたのだろうか。

すでに古書店などでは、けっこう安くでまわっているので、定価で現役の本と同じような顔して並んでいるのは、ちょっと心苦しいのではあるが、綺麗な本だったので、新しいものがほしい人にはねらい目かもしれない(笑)。

中国茶の本

お隣に並んでいた『中国茶の教科書』は、良くできた本なので、こうして並んでいるのが恥ずかしのだが、今見ても、日置さんの写真は素晴らしいなあって思う。

この時の本作りのことは一生忘れないだろうなあ。
楽しい作業だった。



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天目の魅力
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天目茶碗を始めてみたのは、東洋陶磁美術館でだった。
特にあの油滴の天目は、衝撃的な美しさを放っていた。

その後いくつか天目を入手したが
自分では全く使いきれていない。

仕事でお世話した台湾の方から
葉の模様をあしらった天目を頂戴したことがあるが
時々思い出したように撮りだして
中国緑茶を入れて楽しんだりする。

そんな天目について
素晴らしい研究書が出た。

そもそも天目はどんな風に用いるのか。
天目が日中の茶文化においてどのような役割を果たしたのか。

まだパラパラとめくっている段階だが、
いろいろと知りたいことを興味深く分析した良書だと思う。

それにしても、文化を壊してしまう行為
いまあちこちでそんなことが行われているけれど
継承文化であっても、それをきちんと残す
日本の文化的な懐の深さは、
やっぱり素晴らしいと思うのだ。

もちろん進化の過程で
過去のものを打ち消すことはあるのだけれど
継承する力は、大いなるパワーにつながる。

全く違うそんなことを感じながら読見勧めている本。

『天目茶碗と日中茶文化研究 中国からの伝播と日本での展開』
出版: 宮帯出版社
著者:岩田澄子
発行:2016年5月9日
ISBN-10: 4801600484
ISBN-13: 978-4801600485
発売日: 2016/5/9
http://www.amazon.co.jp/dp/4801600484


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中国・韓国 やきものと茶文化をめぐる旅
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去年発行された本らしい。
お茶の本を読むのは久しぶりなのだが、
現地を訪問して書かれた紀行的な本は
あんがい好物なのである。

お茶というより焼き物の切り口が強い印象だが
各地の古茶樹や現地で飲まれる茶と
その茶文化について、
たくさんの写真と一緒に示されているのが好ましい。

久しぶりにお茶が飲みたくなった一冊。

『中国・韓国 やきものと茶文化をめぐる旅 』
(淡交新書)
出版: 淡交社
著者:谷 晃
発売: 2015/6/3
ISBN-10: 4473040275
ISBN-13: 978-4473040275


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五感で楽しむ中国茶
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「中国茶」、「五感」
というキーワードは、確かによく使われる。
僕にとってこれらのキーワードを見ると
すぐに孔先生の『中国茶・五感の世界―その歴史と文化』
を思い出してしまうのだが、
この本はそっちの路線ではまったくない本。

うーん。そっちの五感かあ・・・。

All About時代に
お茶と美容、健康について記事を書いてくださいといわれ
断り続けてきた分野ともいえる。

でも、こういう切り口って人気があるのだよね。
まさに需要があるからこういう本も生まれるわけで
それはそれで否とはしない。

設えを美しくして
優雅に健康に、そして楽しく。
なんて素敵な中国茶。

そういう世界から距離をとってずいぶん経つけれど
そういう世界はそういう世界でありなんだと思う。

たまにこの手の本をみたり
blogを見たりしながら、
最近では、おお、すごい工夫がされていて
お茶の世界も進化したんだなあって
かなり本気で感動したりもする。

武骨で凛とした
陰翳礼讃的な茶道も
庶民の蓋碗茶のような世界も
そしてこの本が描き出す世界も
お茶の世界であることには間違いがない。


『五感で楽しむ中国茶』
出版社: オフィスエム; AB版
著者:林圭子
発売: 2015年11月7日
ISBN-10: 4904570987
ISBN-13: 978-4904570982


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喫茶の歴史: 茶薬同源をさぐる
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岩間先生の本が出版された。

もともと、お茶は神農が発見したという伝説のとおり、その効能が重視されてきたのだが、僕自身、「おいしい」から入った人間だったので、あまり興味もなく、薬としてのお茶というスタンスには、意外とアレルギー的な感覚も持っていたのだけれど、岩間先生にであって、岩間先生の書かれたものを拝読するうちに、なるほどねと、すとんと落ちるものを感じた。

もちろん、今となってはただ単に個人的な楽しみのためにお茶を飲むだけになっているのだけれど、それでも、たまにはこの手の本を開いて、ふむふむとお茶について知ることができる時間というのはとても楽しい。

内容は書籍説明にあるように、まさに「古代から近世まで、中国と日本の医薬書や各種史料を渉猟し、茶の効能と歴史を追う。」というもの。ちょっと中国茶の知識がある人にはとても読みやすい内容にまとめられているのではないかと思う。

こういう本を読むと、はるか古代のお茶に思いをはせる熱い想いを、その昔僕も持っていたんだなあということを思い出したりする。

お茶の歴史ってやっぱり面白い。


『喫茶の歴史: 茶薬同源をさぐる』
著者:岩間 眞知子
出版:大修館書店 (2015/1/16)
発行:2015年1月6日
ISBN-10: 4469233153
ISBN-13: 978-4469233155




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中国黒茶のすべて 改訂版
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坂田先生など、そうそうたるメンバーの手による
『中国黒茶のすべて』の改訂版が発行されました。

まだどこがどんなふうに改定されたのかは読んでませんが
黒茶を知るためのテキストとしては最適なもの。

この本を読まずに黒茶は語れません!

『微生物発酵茶 中国黒茶のすべて』
著者:呂 毅、 駱 少君、坂田 完三、郭 〓飛
出版:幸書房; 改訂版
発行:(2014年08月
ISBN-10: 4782103786
ISBN-13: 978-4782103784
http://www.amazon.co.jp/dp/4782103786


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