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中国茶、紅茶、日本茶、お茶のことをあれこれと。
ジャージーミルクプリン
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本当はこの形をしたマンゴープリンがたべたかったんだよね。なんといっても広東料理だから、デザートはマンゴープリンしかないよなあ。でも、スタッフのお兄さんに「材料が入らなかったので、今日はマンゴープリンがつくれなかったんです。」といわれたときは、目の前が真っ暗になったぞ!

中華街の、しかも萬珍楼ともあろう老舗が、マンゴープリンを品切れにさせておいていいのかあ!と、まあいくら怒ったところで無いものは無いわけで、仕方が無いので、ジャージーミルクプリンというのを頼んでみた。

見た目は、なかなか良いぞ。ラズベリーソースというのがちょっと信用おけないけど、このミルクの白さがソースの赤となかなかのマッチング。

で、スプーンですくってみると、なかなか絶妙な硬さ。フルフルでは無いけれど、カチカチでもない。まずはソースをつけないで一口。練乳のような甘さが口の中で広がる。それでいてさっぱり。うーん、これはいけるじゃん。

ラズベリーのソースを絡ませてさらに一口。やや甘みと酸味が強いソースなので、プリンの淡さを消してしまうので、すこしだけからませるのがよさそうだ。

ジャージーミルクプリン。はやいところが牛乳プリン。これはこれで、まあおいしいデザートではあった。一緒に出された鉄観音とはやや相性がよくなかったので、できればプーアールが出てくるとよいのになあと思う。




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都匀毛尖
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貴州省のお茶というのは、あまり飲む機会にめぐまれないが、その中でもっとも有名なのが都匀毛尖だ。貴州省南部にある都匀市から程近い[口+オ]山で作られるお茶で、白い産毛のたくさんある、華奢なお茶なのだが、味わいはしっかりとしたお茶だ。

明代には作られていたお茶だが、他の緑茶の例にもれず、戦後の混乱などでお茶つくりが途絶えてしまっていたものを、1968年に復刻したもの。

見た目は碧螺春のような感じだが、もうすこし芽は大きい。調べてみたら、中葉種の茶樹を使っているのだそうだ。1982年には、中国十大銘茶の一つに入れられた。

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比較的飲み易いオーソドックスな中国緑茶といえるだろう。ガラスコップで飲んでみたが、茶葉も一芽一葉のものが多く、やわらかい。

貴州省といえば、銀球茶とか古銭茶とか、面白い緑茶もあるので、こんど探してこよう。





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