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中国茶、紅茶、日本茶、お茶のことをあれこれと。
バーミヤンがあなどれない
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我が家の息子、悠樹は、いまチャーハン作りに凝っている。毎日毎朝、こんなに続けて良く飽きないと思うぐらい、チャーハンを作って食べている。

土曜日に我が書庫あるいは納戸と化してしまっている部屋の片付けをしていると「林さんチャーハンの秘密」という文庫本が出てきた。これは椎名誠率いる「怪し探検隊」の野外料理長として任命された林さんの書いた本なのだが、この本を見つけた息子がすかさずページをめくって「チャーハンは強火でなければいけない。火が直接飯にかかるるぐらいの勢いであおるのがポイント」というようなことを書いてある部分に感動したらしく、今朝、早速実践していた。

出来あがったチャーハンは、彼いわく「バーミヤンのチャーハンみたい」。うん、なるほど、そんな味わいに近い味が出ているなあ。でも、バーミヤンのチャーハンの味って、忘れてしまったよ。

だから、今日のランチはバーミヤンに行った。で、息子が注文したチャーハンを一口脇から失敬してたべてみたら、なるほど、今朝息子の作ったチャーハンの味とほとんど同じ味だった。もちろん、息子はえらく得意げであった。

さて、ここからが本題だが(前置きが長すぎ!)バーミヤンにくると必ずオーダーするのがドリンクバイキング。つい先日までは、凍頂烏龍、雲南紅茶などが飲めたのだが、いまは週代わりになっていて、今回はなんと鳳凰水仙であった。どうせ、水仙だから、普通の烏龍茶とかわらんだろうとたかくくっていたのだが、一口飲んでびっくり。鳳凰単叢の味わいが見事にでているではないか。

恐らく白葉単叢当りなんだろうけれど、甘味といい渋みといい、そして香りといい、なんだかすっかり鳳凰単叢だった。

鱶鰭入り蟹タマゴスープ同様、バーミヤンには時々侮れないものがでてくる。きっと、ファミレスのなかで一番おいしい中国茶なんではないだろうか。




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