中国茶、紅茶、日本茶、お茶のことをあれこれと。
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ほうじ茶オーレ in Zen茶’fe
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ランチを日本橋に食べにいったので、その足で日本茶カフェ「ZEN茶’fe」に行ってきた。最近あちこちに日本茶カフェというのができていて、抹茶オーレなどを飲むことができるのだが、このお店ももう老舗の部類になっている。

で、食後のコーヒーの代わりに食後の「ほうじ茶オーレ」。おいおい、ほうじ茶にミルクかよ!って思ってしまうのは、既成概念に囚われているんだろうか。怖いもの見たさ、飲みたさでついついオーダーしてしまう。

ところがだ。ほうじ茶の香ばしさとミルクって、意外とマッチしている。これを最初に考えた人に拍手を送ろう。

ちょこっとだけ蜂蜜をたらすとおいしい。時々飲んでみるのもいいなあという感じだろうか。こんな寒い日には良い飲み物である。

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時を経て、再び眠りにつくお茶
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安渓の地でじっくりと寝かされた鉄観音。しっかりと素焼きの壺に入れられて、眠りに付いたのは1990年も始まったころ。ちょうどそのころ、息子の悠樹が生まれた。

10年の歴史、長いようで短いようで、でもさまざまなことがあった時間。そんな時間のなか、じっくりと熟成されたお茶。

まろやかに、そして時間を経ただけの重みをもってここにある。ちょうど10年の歴史が終わるいま、少しだけ息子とこのお茶をわけあってすする。

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残りはまた続きの夢を見させるために、眠りに付く。息子が大きくなって、このお茶を自分の意思で楽しめる年になるまでの時を、またこのお茶は長い眠りに付くことになるのだ。

それがあと10年なのか20年なのか解らない。今の僕と同じ年になるまではあと30年以上の眠りに付かなければならない。そのとき、このお茶を一緒に飲むことができるといいなと思う。


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豆、まめ、マメ
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お汁粉系のスイーツは大好きだ。日本の伝統のお汁粉、善哉からはじまって、小布施の栗の入ったものだとか、台湾の緑豆の汁粉だの、香港で食べたお汁粉だとか、とにかく、豆を炊いたスイーツは、なんといってもおいしい。

これは香港の渣咋(ザザ)。これについては、すでに1496茶さるさんが詳しくコメントしているので、ここでは触れない。

豆好きの僕としては、アジアンなお汁粉は、本当にあれこれ食べまくりたいと思っている。香港女王のうしこさんにいろいろと教えてもらおうとおもう。幸いmixiの全港美食三昧なるコミュニティーにいれてもらっているので、いろいろと勉強させてもらってる。まずは、香港系の五穀のお汁粉からトライだろうか。

豆は、それこそひよこまめみたいなものから丹波の黒豆見たいな物、さらにソラマメグリンピースまでさまざまなものがあるのだが、どれもそれぞれおいしい。一時期、HPに豆のページをUPしようかと真剣に考えたものだった。

だだ茶豆なんていうのもスイーツになったりするのだから、豆は本当に偉大だ。和菓子の豆もアジアンスイーツの豆も、豆はまめ。

豆のスイーツ、どんなものがあるのだろう。ちょっと注意して、考えてみようとおもう。

お薦めがあったら、是非教えてほしい!Welcome!です。


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蜜香烏龍茶
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日本では害虫と呼ばれるウンカ「小緑葉蝉」も、台湾ではお茶作りに無視できない存在。もちろん、台湾でも害虫には変わりない。だから、高山茶などには、ウンカが付かないように最大限の注意を払う。

しかし、ウンカにあってしまった茶葉を東方美人以外のお茶として利用できないか。そんな研究が進められてきた。

これで緑茶をつくったのが蜜香緑茶だった。

しかし、東方美人ではない、半球型包種茶に仕上げたのが、この蜜香烏龍だ。南投県竹山郷で夏の時期にウンカが付いたお茶をどうにか商品化したいということで数年前に開発されたお茶。

ウンカがつくとどうしても発酵を高くして苦味の成分を少なくしないとお茶としては評価されない。だから東方美人が生まれたのだが、もうすこし発酵を低くしつつ、昔風の凍頂烏龍茶のようにしあげられたらと、こんなお茶が生まれたのだそうだ。

焙煎がやや高めに施されたこのお茶は、なるほど、蜜の香りがあとあとまで残るおいしいお茶であった。昨年の冬にも新しいお茶をデザート王のAndy師から譲っていただいたが、こんな寒い日には、なかなかほっこりとできるお茶であった。





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蓋碗使い
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僕は、蓋碗使い。
蓋碗は、お茶を入れる道具だと思い込んでいる。
良いところも悪いところもひっくるめて、蓋碗はいい。
できることなら、もっと縦長の香港でいうゴクチョンのような蓋碗がもっともっとたくさん日本でも使われるといいのになあ。



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国産烏龍茶を考える
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ひょんなことから手元にとどいた「有機烏龍茶」。日本茶を作っている竹尾茶業というところが販売しているとのことなので、輸入したものを扱っているのだろうと思っていた。ところが、ここのサイトを見てみると、なんと、ここで作っている緑茶を烏龍茶にしたのだそうだ。

見た目は赤烏龍か紅茶かという感じ。実際に飲んでみると、なるほど日本茶を烏龍茶にしたような味わいだ。いぜん、九州の八女でみんなで作ったやぶきたの半発酵茶のような味わい。

100g300円なので、これはこれでありかなとおもうけど、やはり日本で烏龍茶を作るのはとても難しいということなのだろう。過去、何回か実際に日本で作られた烏龍茶を飲んだことがあるが、やはり中国や台湾で作られたような味わいや香りのものには出会えなかった。

品種の問題もあるのだろう。さらに、土や気候という問題もあるのだろう。それにしてもここまで本場の烏龍茶と違う味わいになってしまうのは、本当になんでなんだろう。

日本に青心烏龍種を持ち込んで栽培をはじめた人がいるが、そのお茶の出来がとてもきになるところだ。そろそろ植えてから3年目なので、今年の春当たりから収穫できるのではないかとおもうのだが、どんな状況なのだろうか。

いずれにせよ、国産烏龍茶の生産者には、是非とも頑張って欲しいものだ。



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安渓鉄観音茶餅
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小さな餅茶に固めた安渓鉄観音。プーアル茶を思い浮かべるのだが、固められているお茶はおもいきり青のだ。そして香りが良い。

いぜんも、普通の茶葉一枚のころころと固められたものよりも大きな球状に固められた安渓鉄観音を入手したことがあるが、こんな形にしてあるのは初めてだった。

もともと、青茶をかためたものとしては、、[シ章]平水仙茶餅があるが、あれは紙で包んだ後に焙煎をかけているという面白いお茶だった。おそらくこれは、一定の製茶工程が終了した後に固められたのではないだろうか。

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横から見ても、円盤型。どうせならプーアル茶の餅茶型に作ってくれたらとても面白かったのに。

味は、安渓鉄観音。そのまんま。案外おいしいお茶だった。このレベルのお茶を如何して高めてしまったんだあ?

本当に不可解だけど、面白いお茶がまだまだこの世に存在するのがうれしい。



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どう使っていいか分からない茶器の使い方を考える
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今年最初のTokyo中國茶倶樂部は、のーとみさんの発案によって、表題のようなテーマのお茶会になった。

とはいえ、大型の茶壷やポットがメインだったので、最初は[シ眞紅]をポットでいれて、がぼがぼ飲む。どんな茶器にもきっと良い使い方があって、工夫次第ではいろいろと楽しめるのだろうが、どうも、今回はお茶が飲みたい!モードにはまってしまったので、テーマそっちのけで、お茶を飲みまくってしまった。

もちろん、毎回のとおり、お茶請けがたんまりと用意され、さらに会場になった春風秋月のAndyの奥さんの手作り点心(大根餅)やら豆のお粥(これはお汁だ!)である渣咋なんかもだされてしまったので、いつものとおりの宴会茶会モードへ突入だった。

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相変わらず、TCCのお茶会で皆がもちよるお茶請けには、「中国茶」というお茶の枠をとっぱらったお菓子ばかり。中国茶だから中国のお菓子という概念は皆の頭の中にはない。お茶と合わせて美味しければ何でもあり!というのがとてもうれしいのだ。

今回も和菓子あり洋菓子あり。懐かしいゴムに包まれた羊羹もあって、楊枝で穴をあけてたべるんだけど、これなどは童心にもどってしまいそうだった。

シャンパンのクリームを付けて食べるお菓子や何処から見てもバームクーヘンに見えないのにバームクーヘンとされてしまったお菓子などなど。

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もちろん、お茶会なので、お茶もたんまりと飲む。様々な種類の秋茶の鉄観音。ことごとくのーとみさんと恵さんにはだめだしをされつつめげずにいれたが、青い鉄観音は劣化が早く、やはり火入れが中程度の鉄観音が美味しかった。

一番ひどい扱いを受けたのが、この写真の文山包種茶。見向きもされなかった。でも、茶葉はめちゃくちゃ綺麗だったのを、Andyはしっかりと見極めていた。さすがは茶商だ。

結局、中火の凍頂烏龍とAndyのところの単叢や鉄観音がおいしかったねということで、お茶会終了。

そろそろちゃんと勉強する茶会もしないとねえと、恵さんからとある実験の提案。うん。真面目に考えてみます。次回に相談しましょ。(笑)



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小倉みつ豆 in さくらcafe
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今日のおやつは、小倉みつ豆。橋本にある「さくら」という名前のCafeにて。クイーンアリスの和のCafeだ。

久しぶりにみつ豆をたべたのだが、クイーンアリスらしく塩漬けの桜の花のほかに、いちご、ばなななどフレッシュフルーツがたくさん載っている。

抹茶の白玉もなかなかもちもちとしておいしい。杏やプルーンのドライフルーツも入っていて、豪華絢爛だ。

もちろん、これに煎茶が付いてくるのがまたうれしい。そうとは知らずにコーヒーを頼んでしまったのだった・・・。

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ところで、このコーヒーについてくるスプーンがまたかわいい。すくう部分が桜の花になっている。ちょっとおしゃれだが、何かをすくうのは、ちょっとやりにくいなあ。


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岩茶2號
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我輩は岩茶である。まだ名前はない。もとい、名前は2號である。なんで2號なのか、我輩にもわからぬ。

武夷山では、いろんなお茶の開発を積極的に進めている。もともと、ミン南にあった品種がここにあるのも、そんなお茶への情熱の取り組みによるものなのでは無いかと勝手に思うのだが、最近でも、岩茶198とか、岩茶508とか番号が付いている新品種などもある。

このお茶は、おそらく上奇種とよばれる「鉄羅漢」「水金亀」のような有名なおちゃではなく、まだまだこれからの前途が見えない開発中のお茶なのだろう。

北海道の茶荘「香香」の専務がとある有名な岩茶の製造元から譲り受けて、「名前をつけてもいい」ということになった7つのお茶の一つなのだ。

「ひらたさんも名前をかんがえてください」といって送ってくださったサンプルなのだが、名前を考える余裕もなく、「ああ、おいしかった」と飲んでしまった。(汗)

で、こいつだけなぜか茶箱に忘れ去られていたのだが、しっかりと岩韻の残る味わいがなんとなく鉄羅漢ににているおいしいお茶だ。香りは強く無いのだが、口の中にはっきりと「乳香」が残るかなりいけているお茶といえよう。

いつか、このお茶にも名前が付くのだろうか。できれば、印象に残る名前がつくことを願いたいものだ。


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普シ耳茶専用刀
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普シ耳茶専用の刀については、以前ここここに書いた。

そうしたら、老地方茶坊の見聞さんから「こんなのがあるんですよ」との連絡。へえ、これは完全に刀だなあ。

そうこうしている間に、暮れにお茶を頼んださいに、わざわざこれを送ってくれた。大きさは小さめのペーパーナイフだ。手に持つ部分の形は三角形。なるほど持ちやすい。

先がとがっていて、茶餅の横から差し込んで茶餅の層をはがすにはなかなか使い勝手がよさそうだ。

それにしても、プーアルを削る道具にこんなに種類があるなんて、おもしろい。なかなか日本では見かけないのは、まだまだプーアル茶がまだまだ市民権をもっていないからか、それとも餅茶の普及が遅れているからか・・・。

こんど、この削る道具の特集でもしてみようか。



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青い安渓鉄観音
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「日本の人には青くさくてどうもねえ、という安渓鉄観音をもらったのですが、僕すきなんです。」と知人のT氏。

彼にとっては初体験らしいのですが、最近、この手のお茶多いですよね。とくに、こうやって一回分が小分けされている。


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茶葉自体も青い。本当は蓋碗でいれたらもっとおいしかったのだろうけど、中華料理屋さんのポットで入れたので、もうひとつ。ちょっと残念。

凸ぷうさんが好きな青い安渓鉄観音。こんどのTCCでは、あの方たちには申し訳ないけど、青い安渓鉄観音飲みましょうね。(笑)


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きくらげのデザート&ころころ湯圓
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八丁堀にある聚中縁餃子で今年最後の上海蟹。それはこちらにUPしてあるのだが、ここのデザートがおいしかった。

いくつか種類があるのだが、食べたのはきくらげのデザート。つめたくて、とろりとしていて、棗がおいしい。

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そして、もう一つ。

春節の時に食べる湯圓。でも、こんなに小さくてころころしてるのは始めて。しかし、大きいのとおんなじで、ちゃんと中に胡麻の餡がとろりと入っている。

安渓鉄観音の青いものを一緒に楽しんだのだが、なんとも楽しい食事会であった。また行きたいものだ。


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茶通
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お茶の道具のなかには、途轍もなくセクシーなものがあったりする。僕がもう7年来、気になり続けているのがこれ。

はじめて海風號に行ったときに設楽さんから説明を受けたこの茶通。

ティファニー製の銀でできている。

「茶に毒が盛られていないかを知るには銀がよかったのですよ。」なんという、とても設楽さんらしい話を聞きながら、このスマートでセクシーな茶通に一目惚れしていた。

いつか、僕も贅沢ができる身分になったら、自分のために、セクシーな茶道具をあつらえてみたいものだ。


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クロミツラテ
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外出のついでに立ち寄ったのが、クーツグリンティーカフェ。前から気になっていたのだが、なかなか立ち寄ることができなかったのだ。今日は、神谷町にでかけたので、ついでにお茶を。

この画像は、クロミツラテ(310円)。抹茶のラテにすこし黒蜜がたらしてあるもの。

ここのラテはなかなか濃い目だ。でも、しっかりとした味わいがおいしい。微妙な苦味と甘み、それにからむスチーム度ミルクの味わい。

他の人がオーダーした緑茶は、ちゃんと急須で入れてくれている。これには驚き。

ランチタイムにはおにぎりが食べられる。それにわらび餅などの和菓子もあるのだ。セットメニューも充実していて、なかなか使い勝手が良い。

こんなお店がちかくにあったら、いいんだけどなあ。

KOOTS GREEN TEA
クーツグリーンティー 神谷町城山ヒルズ店
 住所:東京都港区虎ノ門 4-3-1 城山JTビル 1F
 電話:03-5405-7220
 営業:平日 7:00~21:30 土 8:00~19:00 日祝 10:00~19:00



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名巖秋茶皇
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これは秋茶の安渓鉄観音。安渓の虎坵郷にある自家茶畑で取れた極上の茶だけを丁寧に焙煎して仕上げたもの。

香港・九龍城にある茗香茶荘で毎年少量作られているお茶だ。この茶荘は、「冠軍茶王」という長年のヒット商品を販売しているおみせで、日本でも一部には名前が相当広がってる。

芽の部分を丁寧に摘んであるので、茶葉自体は、比較的安渓鉄観音の粒にすると小さく感じる。

しかし、復元したときの茶葉の手触りはなかなかのもの。

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香港で丁寧に焙煎されるので、巷にあふれている青い安渓鉄観音とはちょっと違い、香港でお茶にはまった人にとってはたまらない仕上げになっている。

水色を見てもらうと解るが、中火程度の火入れがしてある。だから、二煎目以降にその本領が発揮される。

三煎、四煎と煎を重ねていくにつれ、本来のお茶の持つうまみが抽出されてくるのがうれしい。

この手の安渓鉄観音が、僕の原点なんだろうなあ。




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たまにはハーブティー
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ちょっと胃腸の調子が悪い。こんなとき、焙煎の強いお茶だとついつい胸焼けをしたりする。緑茶もカフェインが胃腸に影響するので、花茶がいいのだが、たまには、ハーブティーもいいんじゃないかということで、いろんなハーブがブレンドしてあるものを飲んだ。

ベースは、カモミール。スペインではマンサニージャといって、安眠できるハーブ。風邪の引き始めなんかにもいいという話。結構好きなハーブだ。

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そのカモミールをベースにして、ローズマリー、エルダー、ミント、リンデン、ローズヒップ、レモンバームなどがブレンドしてある物。

「アンチエイジング(若さを保つ)」向けのものとのことだが、レモンのさわやかな味と香りの中からどこか甘さが、ほんのりただよってきて、精神安定、鎮静効果などがありそう。安眠向けのハーブというところだろうか。

たまには、こんなハーブティーで胃と心を休めるのもいいかな。




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工芸茶2種
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名前のわからない、でも美しい工芸茶二種類。こんど、工芸茶ばかりを集めた写真集でも作ってみようかな。きっときれいだろうなあ。

出元はこれと一緒。



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ティーバッグだって!
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塔茶でランチ。メンツは凸ぷうさん、miyoさん、そしてえむちゃさん。ここのランチは、中華粥+点心+デザートでおいしいのだ。食べ物の画像は、Junk Box Photo & Eating Tracksで。

ところで、ここで出されるのが、台湾高山茶のティーバッグ。こいつがなかなか侮れない。食事にはぴったりの焙煎具合。香りもいいし、味わいもいいのだ。

台湾茶のティーバッグって、結構いけているものが多い。たとえば久順茶行のテトラパック型のティーバッグなどは、全く普通の高級台湾茶と変わらない。華泰の木柵鉄観音のティーバッグも悪くない。

で、これはこのランチセットにとてもあうようにセレクトされているのだと思う。電壺で何杯もお代わりできるしね。ありがたいお茶だ!



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宋種蜜蘭香単叢
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最近、単叢というとこればかり飲んでいる。他の単叢はどうでもいいやと思うほど、好みのお茶なのだ。ライチのような香り、味わいとのマッチングは非常によいのだ。

ちょこっと薀蓄をたれておくと、鳳凰単[木叢]は、もともと鳳凰山のすぐ隣にある烏[山東](ウードン)山という山の頂上付近に生えていた樹齢700年以上もの茶樹を原木として、栽培されるようになったものだと言われている。

宋時代からあるといわれることから宋種単[木叢]と呼ばれるこの原木は、残念ながら1928年に枯れてしまったが、500年以上の樹齢の原木が数種類残されており、それぞれ「蜜蘭香」、「東方香」、「黄枝香」、「芝蘭香」などと呼ばれている。

だから、蜜蘭香の極上品が宋種だともいれるんじゃないかと。こいつはしばらく我が家の定番茶であり続けるだろうなあ。





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兄弟?!
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我が家では、大体蓋碗でお茶を入れることが多い。ついついおおきめの蓋[中皿]を使うのだが、時々、安渓鉄観音で使われているという品茶杯を使う。

7gの茶をこの小さめの蓋碗に入れて茶をがんがん飲むのがいいんだな。

まるで兄弟のようなこの二つの蓋碗にもう一つ一回り大きな蓋碗が我が家の「蓋碗三兄弟」である。

こんなの使っているから、茶壺の出番がすくなくなるわけだよねえ。(笑)


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お茶の道
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我が家の近くには、幕末から明治初期の50年ほど、八王子から横浜まで絹糸を運ぶ「絹の道」というのが栄えていた。

遠くは福島から長野、山梨方面から、そして近隣から集めた絹糸を黒船の来航によって開港された横浜港から、アメリカヨーロッパに輸出するために利用された道だ。

鑓水という集落にいた鑓水商人が横浜まで運び、三景園で有名な原氏などの売り込み商人に引渡し、さらにイギリス系の商人に販売されたらしい。

そんな時代の展示物などを今でも「絹の道資料館」という施設で見学することができる。

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さて、この絹の道は、実は「お茶の道」でもあったことはあまり知られていない。

狭山地区の優良な茶を海外に輸出しようと、茶農家たちがお茶を横浜に運ぶためにも利用されていたので、別名「茶の道」とも呼ばれていたらしい。

狭山で作られた緑茶が、一体どこにどのぐらい販売されていたのかは不明だが、確かに狭山から八王子に、そして横浜へ運ぶには、この道は便利だったのだろう。

今ではJR横浜線が、この道の変わりになっているが、今でも横浜から海外に輸出される緑茶があるのかということも、ちょっと興味深いものだ。





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永利で新年会
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CTNで知り合ったお茶仲間に誘われて、昨日池袋の永利での新年会に参加。永利は、中国東北地方の料理を出す中華料理屋。とにかく、店のつくりから、メニューに至るまで、なんともディープな店なのだ。

昨年、TCCで行ったときに、僕だけ参加できなかった・・・。オールアバウトの香港ガイドの矢澤さんの帰国オフもここでやったらしが、これにも参加できなかった・・・。

なので、今回の参加はとてもうれしい!で、料理はめちゃおいしくて安いのだ。

個別料理はこちらにUPしてある。⇒ Junk Box Photo & Eating Tracks

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で。Tea Recipeの方では、やはりSweetsだ。初めてのお店では、やはりマンゴープリンを。ここのマンゴープリンは、やや重さのあるどっしり系。果肉は無かったのがやや残念。

そのほかにも、定番の杏仁豆腐やごまだんごなどが。お茶も、たいしたことは無いが、プーアル茶などを楽しめる。「信陽毛尖」の缶がおいてあったのには、おお!とおもった。

料理主体のお茶仲間の集まり、最近多いのだが、これはこれでまた楽し♪



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梅舎茶館
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よーださんのお店に、本当に久しぶりに遊びに行ってきた。去年は丸一年顔をだしていなかったのではないか・・・。相変わらず、にこにこ顔のよーださんを見ていると、こっちまで、にこにこになる。

おすすめの緑茶緑宝石というのを飲んだ。宜興のお茶だということ。

宜興のお茶というと、陽羨雪芽という有名なお茶があるが、それとはまた違った味わいのお茶だった。なんでも、去年だかに奨をを取ったのだというので、新しいお茶なのかもしれない。

我がバイブルの「中国名茶誌」にも載っていない。

この手のお茶は、こうしてガラスコップで飲むのがよいね。夕暮れ時、だんだんと寒さが増してくるような時間に、あったかいガラスコップを手に、ほっこりするのはたいそう贅沢な時間だ。

なにしろ方角的に行きにくい池袋。でも、また絶対に足を運ぶぞと思わせるあったかなお店。



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再スタートします
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2004年1月からココログですたーとしていたTea Recipeですが、こちらに移行し、Tea Recipe 2として再スタートします。

引き続き、よろしくお願いします。


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移転します
【お知らせ】

ええっと、残念ながらココログのディスク容量を目一杯つかってしまったので、これ以上画像をUPできなくなってしまいました。ついては、この週末で新しいサイトに乗りかえる予定でいます。いままでココログでTeaRecipeをご覧頂いていた皆さん、ありがとうございました。

新しい移転先が決まりました。リンクをしてくださっている方、大変恐縮ですが、リンクの変更をお願いします。
新しいサイトはこちらです。

Tea Recipe 2

引き続き、Tea Recipeをよろしく御願いします。







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しいたけ茶
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志賀高原熊の湯のホテルで出てきたのがこの「しいたけ茶」。「唐辛子茶」というのもあったのだが、これは既に経験済み。現地ではひたすら持参した「大禹嶺金萓茶」を飲んでいたので、現地では飲まなかったのだが、こっそりと持ちかえったので、飲んでみた。

袋には「黒胡椒入り しいたけ茶 コラーゲン配合」という恐ろしげな文字が並ぶ。何処の会社が作っているのだか分からないが、この手の「おちゃじゃないけど、お茶という名前がついている飲料」というのは、沢山出まわっている。

袋を開けると粉末状のものが出てくる。乾燥した椎茸の切れ端もある。これをマグに入れ、熱湯を注ぐと、なんと出来あがったのは、お吸い物だ!椎茸ベースの出汁に胡椒が入っている。これは、しゃぶしゃぶの後に出されるきしめんの汁のような味わいだといっていい。

これがお茶なのか?お茶の定義は、果てしなく広いのだなあ。






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美しい工芸茶
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最近の工芸茶は、ますます進化している。錦上添花のように菊の花がはいっているものからスタートした工芸花茶は、最近では、様々な花が入っている。

百日花、薔薇、ゆり、ジャスミンの花、果ては、カーネーションまでもが、湯の中で揺らめくのだ。
さらに、開くと、桂花の花びらが茶葉の中から浮かび上がり、湯の中で雪のように降り注ぐ。

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福建省は福州で作られるこの工芸茶。ジャスミンの香りがほんのりとして、ちょっとおいしい。こういう工芸茶をなにげなく、さりげなく、ウエルカムティーなんかで出すと、楽しいかもしれない。

P.S.福州産ではなく、福安産だそう。







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だらだら茶会
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のーとみさん主催のだらだら茶会に参加。
だれでも好きなときに好きなものを持参して参加。
しかも、好きなようにお茶を飲み、お菓子を食べ、話をする。

集まったのは、TCCのメンバーだけではなく、BlogやNetで知り合ったりした方々。
初めてお会いする方もいたんだけど、みんな知っているような。
Netって面白い。

Live AidのDVDを見ながら、「スティングが若けー!」なんて呆ける。
で、20年ぶりのギターが見事に弾けず、愕然・・・。
練習せにゃあかんなあ。
CSN&Yのオハイオを歌いながら弾きたかった・・・。(笑)

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そしてお菓子、お菓子、お菓子。お菓子の山。
おいしいのはうれしい。
新春の花びら餅、チーズケーキ、梅の形の干菓子など、いろんなお菓子がたくさん。

だからお茶会はやめられない。Ahhhhhhh。

で、飲んだお茶は・・・。忘れた。なんだかいろんなお茶をあれこれと飲んだなあ。くんしゃんさんが、おいしい単叢を持ってきてくれた。工芸茶なんかもあったり、僕は台湾の高冷茶をあれこれと。のーとみさんのプーアルやテン紅もおいしかった。

こうやって、だらだらと、みんなでわいわいお茶のんで過ごすのは、ほんとうに楽しい。新年早々、こんなに楽しく過ごしていいんだろうか?!






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若水でお茶
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信州から戻って、初詣。神社の清い水を見ていたら、元旦の若水でお茶を飲んでいないことに気が付いた。

若水とは、元旦に汲む水のこと。昔は、年男が川や涌き水を汲みに行ったらしい。熊の湯の甘みのあるおいしい水で入れた茶はおいしかったが、元日の早朝に汲んだ水ではなかったなあ、あの水。

志賀高原では、大禹嶺金萓茶を淹れて飲んだのだが、金萓茶がなかなか飲めた。金萓茶苦手なんだけどなあ。

水と茶の関係って、おもしろい。
硬水軟水というのもあるけど、それよりも、いろんな日本の水でお茶を飲んでみたいものだ。
そのときの標準茶は、なんだろう。

やはり原点の安渓鉄観音だろうか。それとも、梨山か・・・。



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