中国茶、紅茶、日本茶、お茶のことをあれこれと。
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桜餅
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この季節になるとこのお菓子がうれしい。しっかりと桜の葉に包まれたこの桜餅は、栄太郎のものらしい。

さて、桜餅には「どっち?」が付きまとう。

これは関東風?!クレープのような薄い皮でこしあんがまかれている。まかれているというより、包まれているというのが正解か。

しかも、塩漬けの桜の花が上に乗っている。とてもフォトジェニックな桜餅だ。

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さて、このお菓子に合わせるのは、Formosa Tea Connectionの梨山。残念ながら、すでにこれは完売になってしまったようだ。

やはりおいしい和菓子を食べるときについついあわせてしまうのが梨山高山茶。同じ品種でありながら、同じ高山という環境にありながら、このお茶独特の水果香のお茶がいい。

お菓子があるとついついお茶を飲んでしまう。どうせなら、おいしいお菓子にはおいしいお茶だね。


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ハンディー・ティー・ボトル
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お茶を持ち歩く道具は、いろいろとある。もちろん中国緑茶を飲む道具として使われていたネスカフェのインスタントボトルから、それをベースに考えたと思われるようなハンディーボトルなどなど、いろいろと手軽にお茶を持ち歩けるようになった。

最近は、さらにスタバのタンブラーとかなかなかの優れものもおおくて、本当に身近に茶を携えることができるようになった。

そして、さらに進化したのがこれ。緑茶のみならず、青茶など、さまざまなお茶を持ち歩けるハンディー・ティー・ボトル。これは、かのマルチティーサーバーで有名な飄逸實のもの。

下の網状になっているところに茶葉を入れる。そして湯を注げば、いつでも茶をもちだせるという仕組み。

そろそろ花見の季節になるので、このボトル持参で夜桜でも見に行きたいものだ。



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Poobong T.E. First Fulsh 2005
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Liyn-anから届いた今年初のDarjeeling First Fulsh。Poobong T.E.のもの。

ダージリンはセカンドが最高といわれている。でも、日本人は初物好きなのでファーストが人気だ。でも、僕は誰がなんと言おうとオータムナルが最高だと思っている。

ところが、うん、ファーストだってなかなかジャンとおもったのが、このダージリン。

茶葉は珍しくブロークン。香りだけではなく、しっかりとした味わいがでるファーストとは、もしかしたら初めてであったかも知れない。

ダージリンのファーストは、去年はリーフルのものが初飲みだったが、今年のこのLiyn-anのものもかなり気に入った。しばらく、この青いながらも、香りも味も楽しめるおいしい紅茶でほっこりしたいものだ。





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今年初の新茶-竹葉青
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今年初の緑茶を飲んだ。四川省の銘茶、「竹葉青」。去年も同じパッケージで同じような形の竹葉青を中国国際茶文化研究会の劉さんが送ってきれたのだが、今年は先日杭州へ行かれたRIKOさんがわざわざもって帰ってきてくれた。

竹葉青は、小さな芽のお茶。少し扁平だが、龍井のようにはつぶれていなくて、芽の部分がぷっくりとふくらんでいる。

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去年よりもやや茶葉の色が濃くて、芽が小さいような気がする。でも、この茶葉をみると、ああ、春が来たんだと思うこのごろ。その前は、雲南省の緑茶、たとえば雲南曲茗とか南糯白毫などが届くと春だあ!と思ったのだけど、これらの柑橘系の香りは、むしろ紅茶のファーストフラッシュを想像させるので、春の緑茶というのとは、なんとなくちがうかなという気もしてた。

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こうやって、無造作にマグに放り込んで湯をさすと、ふんわりと青みの強い、でも、若干ナッティーな香りが漂ってくる。雲南省のお茶とは全く味わいが違うこの新茶、ああ、春だという気分にさせてくれる。

そして、早く龍井が飲みたい!という気にもなってしまうのだなあ。

愛里さんが碧螺春の故郷にはいったらしいので、どんなようすだか、毎日ウォッチング。早く龍井へいってくれえ!(笑)



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しゃおしゃん便り
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盛岡の茶荘「焙茶工房しゃおしゃん」の前田さんから「遅ればせながら、しゃおしゃんもブログを作って見ました。」というメールが届いた。

焙煎師匠の前田さんのblogとあれば、これは紹介するしかない。

「しゃおしゃん便り」
http://xiaoxiang.exblog.jp

彼女によるとこのblogは、「こまめなお知らせなどにブログは便利なようなので、ついに、古いデジカメを引っ張り出して、作ることにしました。」とのことなので、こんごしゃおしゃんの様々な情報提供に使われることになるのだろう。

前田さんにはぜひとも、いろいろと焙煎のことを書いてほしいものだ。たとえば、日々の焙煎レポートなんて面白いかも。もちろん、書ける事とかけないことがあるとは思うのだけど・・・。

直近の記事「あきらめないこと」も、 その前の、「ただいま焙煎中」という記事も、お茶好きにはとても参考になる話。

毎日の巡回コースに是非加えなければいけないですぞ、みなさん!




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椅子?
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IBMの横にあるてんぷらやへ足を伸ばした帰りに立ち寄ったTキャット(箱崎エアターミナル)。これはそこにある。

ケースに入れられて展示されているこれは、椅子のミニチュアにしか見えないものだ。中国の宮廷家具のような、そんな見栄えの椅子のミニチュアは、確かにお店などに飾るには良いかもしれない。

が、しかしこれは、なんと「茶壺」なのだ。

椅子の座る部分が蓋になっており、椅子の前面についている龍の口の部分が嘴になっているのだ。

このような技巧的な茶壷は、一時期あちこちで作られていたようだが、お茶を飲む道具としてはどうなんだろう。何を意図して作ったのか?

実はここには様々な「奇妙な茶壷たち」が並んでいる。かばんの形の茶壷だの、ひょうたんの形のものだとか、この動物は一体なに?と思うような形のものとか。

個人的には、あまりほしいとは思わないのだが、茶壷つくりも多様性があって、面白いことはおもしろい。

なんで、この茶壷の画像を撮影したかというと、一緒にいた1496さんと凸ぷうさん、「どれかほしいもの」といったときに、僕と凸ぷうさんが選んだのがこれだったから。

残念ながら、他のはほしいとは思わなかった。うーん、やはり僕にとって茶壷は茶を飲む道具でしかないんだよね。



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春の梅家塢
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Photo by Rikoさん

Rikoさんが行ってきた杭州。普段ならこの時期すでに「分前」(春分前のお茶)をつみ始めているのに、なんと春分の翌日22日には杭州では雪が降ってしまったのだそうだ。

だから、まだ梅家塢では茶摘が始まっていなかったのだとか。

今年の龍井はかなり遅くなりそう。そういえば、もう6年ぐらい前にもそんなことがあった。清明節の直前に雪が降ってしまったので、よい龍井がとれずに、高騰したのだ。

こんな話を聞くと、改めて茶は農作物なんだということを思い出す。

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Photo by Rikoさん

この画像は、雪でやられてしまった龍井の新芽。こういうのをみると、普段あまりにも無造作にお茶を飲んでしまっていることを反省したりする。

ともあれ、おいしいお茶がとどくとうれしいなあ。



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大禹嶺を焙煎すると
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おいしい大禹嶺にであった。ほのかに甘さを引き出す焙煎を施したもの。

僕が大好きな梨山だと、やはり誰がなんと言おうと、清香系のものが好きだ。あの味わいに焙煎をかけてしまうのはもったいないというか、強い焙煎に邪魔されてしまうような奥行きの深い味わいがあるのだが、似ていても大禹嶺と梨山はやはり違うお茶。このお茶だと、こんな軽めにきちんと火が通してあるものでも、ああおいしいと思えてしまう。

最近では、あまり品種の味わいといは気にならなくなって、むしろ火入れの仕方の方が、ああ、このお茶は食事にあうとか、このお茶は、お茶だけで飲みたいとか思うようになった。

たいていのお茶を僕の場合蓋碗でいれるので、きっと味の出方が鋭利なんだと思う。そんなに刻入れているわけではないのだが、メリハリという意味で前面に出やすいような気がする。

だからだろうか、火入れの強いものと弱いものの差が前面に出てくる傾向にある。それだけに、火入れの差って、影響が大きいなあと。

まあ、良いお茶だと、数煎しているうちに、焙煎のいやな部分はなくなって、そのお茶本来の持つ良さが表れてくるんだけどねえ。

いずれにせよ、大禹嶺に焙煎だなんて!と思ってた数年前からは考えられないような自分の味わいへの好みの違いというのを、このところ感じている。年取ったのかなあ。



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普段のみの鉄観音
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週の初め。仕事が終わり自宅にたどり着いたときに、ほっと一息つくためのお茶として、今僕は鉄観音を選んでいる。

精神安定剤効果のあるお茶としては、やはり僕にとっては鉄観音以上のものはないかな。

普段の生活の中の普段のお茶。でも、これが無いと、やはり普段が続けられない。

香りと味わいの「ほっとさせる」効果は、気持ちを豊かにするものだ。この一杯で、明日もがんばろうかなという気持ちになるのだから、まあ、安いものだね。




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TCC饗宴 in 「菜」
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「3連休!遊んでくれ!」とわめいたら、TCCのメンバーが集まってくれた。しかも大好きな中華街の「」。

高橋@Andyさんがわざわざ店長に電話をして予約してくれた。感謝感謝!

で、普段飲茶に流されてしまうメニューセレクトも、今日は薬膳研究家でTCCの仲間である青柳さんが選んでくれたので、普段食べないようなおいしい料理がたくさん出てきた。詳細はこちらにでかでかと画像をUP中。ほかにも点心をいろいろとならべて、5時半から3時間食べまくった。

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食事中はずうっとプーアル茶。これがまたあうのがうれしい。そしておいしい食事の後はお決まりのデザート。それぞれ思い思いに好きなものを食べまくった。マンゴプリンも食べたかったのだが・・・。

菜にくると、どうも食べ過ぎる。この3連休中、中華はなんと4食。一体全体どこがダイエット中なのかと、自分でも笑いたくなる。まあ、たまには(?!)こんな週末もいいか。 



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茶倉 at 横浜元町
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横浜元町にある日本茶専門店「茶倉」。坂の途中にあるとても静かで透明なお店。

このお店の存在は、サマンサさんが主宰する「東京カフェマニア」で拝見した。

最近、おおもとのウエブサイトの更新をすっかりしていないのにもかかわらず、サマンサさんはそれを継続している。本当に凄いことだ。すこし、あちこち手を広げすぎたかなと、こんな素敵なお店でのんびりとお茶を飲みながらふと考えた。

スローペースでよいから、更新していかないといけないなあ。と、まあ、それはおいておいて、横浜の元町からほんの数分丘に登っていっただけなのに、あったかな日差しが差し込むお店があるなんて、元町はいい街だね。

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このお店では、おいしい日本茶がいろいろと楽しめる。久しぶりに飲んだのは抹茶。「黒法師」という名前がついている。

おいしい抹茶は、ほのかな甘みがある。口の中にクリーミーな泡がふんわりととけ、お茶の苦味と甘みが喉の奥にすうっと落ち着くという感覚。

和菓子セットを頼むと、お茶にお菓子が一緒についてくる。お茶のセレクトもたくさんあるのだが、お菓子も2つから選べるのがうれしい。

今回は、牛皮にこしあんの入った桜をかたどったお菓子とわらび餅。一緒にいったのーとみさん、恵さん、青柳さんともみんなわらびもち。

のーとみさんと青柳さんが選んだマグカップ入りの抹茶がなかなか優れも。それがよさそうだったので、次回のTCCは、いろんなお茶を抹茶にして楽しんでみようという、ちょっと変わった「泡沫品茶会」にしようと思っている。

気軽に抹茶を飲めるというのは本当にうれしい。そして、このお店もうれしい。



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如意庭
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代々木と千駄ヶ谷のちょうど中間に位置する「如意庭」へ行ってきた。

去年できたお店だと聞いていたのだが、行く機会が無かったので、ぽんとあいた休日にふらりと。

店内は明るくてとても綺麗なお店。

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お茶の種類は、主に台湾茶と工芸茶。台湾茶は猫空(マオコン。いわゆる木柵茶区のお茶。最近、猫空のことを「にゃんくう(猫=にゃん)」と呼ぶ人あり。うん、かわいくていいかも。「ねこそら」とか「びょうくう」なんて呼ぶよりもいいかも。)のお茶を中心にセレクトされていた。

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茶器は、最近流行の綺麗なものだった。やや茶葉の量に比べて茶器が大きい(というか、その逆か・・・。)かなという印象。

ここのお粥セット?!はなかなかのお勧めだ。お茶がポットでサービスされるほか、お粥お代わり自由で、付け合せのピータンなどが4種類もついて、お茶単品よりも多い。
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ゆっくりとお茶を飲みながら、友人と話をする楽しい時間を過ごすことができるお店。

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1階と2階がある他、表の道に面してテラスがあり、そこでもお茶が飲めるようになっているようだ。

この時期だからお茶を飲む気はしないが、暖かくなったらテラスでのんびりお茶を飲んでみたいものだ。



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ほうじ茶会 その2
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07.くきほうじ茶 朝緑 京都一保堂茶舗
このほうじ茶は、加賀棒茶とおなじようにお茶の茎を焙じた御茶。だから味わいは加賀棒茶にも似ているが、こちらのほうが火入れがしっかりとしている。茎のお茶特有のエキゾチックな味わいに火入れの香りが加わって、面白いお茶に仕上がっているなあという印象。「良くも悪くも一保堂の味がする」というのーとみさんに一票!

08.伊藤久右衛門 うす茶棒茶 宇治
碾茶のくきをほうじ茶。これはほうじ茶なのだろうか。茎を丁寧に感想させたという印象が強いお茶だ。味わいも緑茶。でも、上品な味わいで面白いという意味では、今回の中では群を抜いたお茶だった。見た目も「緑茶です」といわれればそうか・・・と思ってしまう。

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09.雁がねほうじ茶「金」 柳桜園 宇治
銀色のパッケージのほう。金のパッケージの方が上等なんだそうだが、ここまで飲みつづけて、このお茶が出たときは、なぜかみんなほっとした顔をしていた。それだけ、なごめるお茶ということか。味わいも香りもやさしくて、ふだんからこんな上品なほうじ茶をのめたら幸せだろうなと思う。このお茶も丁寧に火入れがしてある。だからベースのお茶お味わいを殺さず、かといって緑茶ぽさはまるで残さず仕上げられている。すっと身体に浸透していくおいしいお茶だ。今日一番のお茶。

10.倭ノ国ノ焙ジ 火の国砂炒り仕立て 星乃家 嬉野
九州は嬉野のほうじ茶。いったいぜんたい「砂炒り仕立て」ってなんだろうといろいろ考えたんだが、結局分からず仕舞。石焼き芋と同じ原理で、砂を熱してそれで焙じるんだろうか・・・。酸味があって焙煎もしっかり。自己主張のあるお茶というところか。

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さて、最後は写真の左側のお茶
11.焙じ茶100 (自然農法) 茶の葉 鹿児島霧島山麓
鹿児島のお茶というのはあまり飲んだことがない。茶の葉らしくトレサビリティーを貫いているお茶の一つなのだが、茶葉ががさがさと大きい。柔らかい味わいのお茶だが、なぜか懐かしく感じたのは何故だろう。大きな茶葉のまま焙じると、こんな優しい味ワイになるのだろうか。時々思い出したように飲んでみたいお茶。

番外1 加賀棒茶
日本茶インストラクターの仲さんという方にいただいたというお茶。何処のお茶だかは不明。丸八とは微妙に違うようなきもするが、ともかく加賀棒茶だ!(笑)

番外2 京番茶
上の写真の右側のがさごそとまるで落ち葉のような茶葉がこのお茶。京の料亭「菊乃井」の京番茶。ここのお茶はこれで二回目。京番茶は一保堂(あれは「炒り番茶」として売られていた。)ともうひとつ(失念)を飲んだことがあるけど、これが一番。冷やしたものは、夏に冷蔵庫にいれてがぼがぼと飲むにはいいけど、ちょっともったいないかも。極上の日本料理を食べた後に、さりげなくでてくると粋だなあ。

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以上、ほうじ茶会のレポート。いつものとおり、お菓子を口に加え、お茶を入れながら画像を取る恵さんに見惚れ、青柳さんの中国話に聞きほれ、凸ぷうさんの冗談とも本気とも付かないはなしやのーとみさんの含蓄のある話しに耳を傾け、その他の方の持参してくれたお菓子に舌鼓。なんとも幸せなお茶会でした。

Andy@高橋さんはお店がお休みということで久しぶりに参加。おいしいカシューナッツありがとうございました。

ああ、そういえば、青柳さんの殻付きの松の実や恵さんの持参してくれたお菓子にも嵌った。(笑)。




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ほうじ茶会 その1
TCC3月の定例品茶会は、なぜかテーマが「ほうじ茶」。たしかのーとみさんが言い出したのだったか。「たまには中国茶でなくてもいいですよね。」と。

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そういうわけで、今回はあちこちから集めたほうじ茶をいろいろとのみ比べ。相変わらず飲みながら、食べながらいろんな話題でもりあがって、やはり「飲み会」になってしまったが、それでも、ほうじ茶の多様性を知ることができたのは、とても面白い成果だった。

特にベースとなるお茶の性格と、やはり火入れの程度の差による香りと味わいによって、それぞれの個性がでてきているのではないかなと思う。それにしても、すすーっと身体に入ってしまうものがあると思えば、一方で、「ほう、これは強い」と思うようなものもあったりと、さまざまな表情を見せてくれるほうじ茶たちに充分に魅せられたお茶会だった。

それぞれのお茶の感想をすでにのーとみさんがUPしているが、とりあえず、僕もひととおり眺めてみようとおもう。ほうじ茶を送ってくれたお茶やさんへの敬意もこめて!

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01.山利屋上ほうじ茶 鹿児島ぐり茶
とても柔らかい味わいのほうじ茶で、最初に口にしたインパクトがほとんどない。それでいながら切れ味がよいという、いままでに体験したことがないような上品なほうじ茶だった。ベースのお茶がぐり茶であることが影響しているのだろうか。なんとなく、茶葉の香りがどことなく加賀棒茶ににていたような気がする。このお茶の特徴は、なんといっても甘味を感じたところか。

02.伊藤久右衛門 京都宝かおり 宇治茶
千花百茶というブランド名のついたほうじ茶。湯をさしたときの香りの強さがバツグンによかった。口に含んだときのインパクトは01.山利屋よりもはるかに強かったのは、焙煎が強いからか。こくがあって、一般的なほうじ茶といえる印象。

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03.ほい炉仕上げほうじ茶 丸山銘茶 東京築地
あまり特徴を感じなかったお茶。コクとかインパクトがやや欠けているきがした。でも、その分さらりとしていて飲み易い。身体のなかにするするっと入っていく、アイソトニック感があった。これも甘味があるので、茶請けは何でもOKというお茶。

04.ほうじ茶 お茶の福寿園 美濃茶 尾張一宮
最近中国茶にすごく力を入れているお茶の福寿園のもの。これは自家製の火入れだそうで、一口飲んだ時に「強い」と思った。烏龍茶でいうと重火という感じだが、旨味をうまく残している。茶葉がなんんとなく緑がかったいろだったので、焙煎は強くないだろうと思っていたので、そのギャップがおもしろかった。香りがややすっぱく感じたのは何故だろうか。でも、これだけ「がつん」と焙煎が強いと、チーズ系のお茶請けにもあう。

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05.上ほうじ茶 宮崎美老園 宮崎
久保さんに送っていただいたほうじ茶。普段宮崎ではあまりほうじ茶をのまないのだそうだ。でも、宮崎もお茶の産地だからベースのお茶は上等なものだなという印象を受けた。ただ、焙煎がや強いという印象。ほうじ茶らしいが、もうすこし軽くてもいいかな。皇室の方がくるとみずからがお茶を焙じて献上するのだと久保さんはおっしゃってたが、是非、そのほうじ茶を飲んで見たかった。(笑)

06.はいから うおがし銘茶 東京築地
ここのほうじ茶は、結構すきなのだ。黄色いパッケージもなかなか可愛い。でも、あまり印象がない。のーとみさんは「ドライ」と評価していたが、たしかに直線的な味わいのお茶であった。これは、実はお茶漬けにするとうまい。





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宋種蜜蘭香単叢
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いろんなおいしい単叢をあちこちで飲んできた。それなりに自分の中でこれは好きだなという単叢の基準があって、それを超えるものに出会えると、やはりうれしい。

特に、僕は蜜蘭香が大好きで、あのライチの香りを髣髴とさせるような華やかな香りにはいちころなのだ。

去年の秋口にであったのが上の画像のお茶。久しぶりにおいしい蜜蘭香だった。でも、これが日本に入ってくると、目の玉が飛び出るほどたかくなってしまうのだ。もっとも、お茶が高いのはやむをえない。様々な要因があるのだから。

それでも安くのみたいと思ってしまうのは庶民だからか。

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初めてであった究極の蜜蘭香は、杭州の交易会で師匠が入手してきたもの。こんなにおいしいものがあるのかと驚いた。残念ながらまだこれを超えるようなものには出会っていない。

もう何年前になるだろう。初めて宋種という名前を聞いたのもそのときだった。いまだに、こんなおいしい青茶は、やはり青茶の元祖なんだよな。なにしろ、宋といえば武夷の元代の緑茶より古いじゃないかと勝手に思い込んでいる。

あとわずかだがこのお茶が残っているので、この三連休の週末にはじっくりと楽しもうかなと。





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Chinatea Network再開
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昨日に引き続き、サイトの紹介。(2006.12現在休止中

今日のは、僕が運営再開したサイト。実は1999年からChinatea NetworkというサイトでBBSやらMLなどを運営してきましたが、いまやRingぐらいしか機能していない。

これだけblogが増えて、どこか一所でということがほどんどなくなたので、それはそれで仕方のないことだろう。まあ、初期の目的は一応達成できたかなあと思う。

さて、第二ラウンドは、これだけblogでお茶のことを書いている人がいるんだから、それをもっとバインディングすれば、効率的に情報交換できたり、お互いに見に行ったりできるんではないかなと考え、blog中心のコンテンツにしようかなと思っている。

だから、サイト運営も基本はblogにて。

新設サイトはここ → Chinatea Network

とりあえず、MLとRingはそのまま残しておいて、新たに「トラックバックピープル」に「Chinatea」というカテゴリーを作ったり、中国茶Blog専用のRingを作ってみた。




CTN BLOG RING
[「←前][List][後→]




さらに、Blog専用のリンク集のようなもの(まあ、これはBlogPeopleで作れてしまうし、すでに僕のこのblogには「Tea」というカテゴリーにあるのだが。)を作って、ここにくればすぐにいろんな処に遊びに行けるというものを用意してみたいなあと思う。

カテゴリーも分かりやすく。でも、これってblogでやるのはつらいかな。しばらくは施行錯誤で。

いろいろ意見をいただけたら嬉しいです。





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愛里姐のblogがスタートしてた!
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敬愛する茶迷の愛里姐のblogがスタートしていたのを姐さんからのメールで知った。

彼女は中国留学中から、お茶の産地を歩き回っては、一緒にお茶作りまでしてしまうつわもの。それをベースに、「おいしいお茶みつけたっ!」というサイトを運営している。これがまた内容のこいこと!。ここを見てくれている方なら、多くの方がしっているだろう。

相変わらずのメカ音痴らしく(失礼:笑)、画像がUPできないんだとか。まあ、そこらへんに転がっている無料Blogではなくて、自前のBlogだからしかたないか・・・。

仕組みさえ分かれば、そのうちリアルタイムですごい画像が見れるかもしれない。それだけに期待のBlogだ!

なにしろ、書道とお茶探し?!に現在の人生をささげているような人物の体験が、リアルタイムで見れるというのは、かなりエキサイティングなことではないか。

知識優先型のぼくなんかよりもずっとずっと深いところでお茶と接しているんだよね。最近流行りの茶芸師とか評茶師(評茶員ではない。)というような資格は、あってもなくてもそんなの全然関係なし。彼女の実力は、すごいのだ。

そんな彼女のBlog、今年は目が離せない!



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安渓鉄観音試飲会
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MOMOさん、青柳さんにいただいた安渓鉄観音の試飲会。試飲会といったって、自宅で自分ひとりで鑑定組をつかっての試飲。本場安渓のように蓋碗使っての品茶でもよかったんだけど、日中にレピシエいって、鑑定杯をみたら去年台湾の「自然の味」でもらった鑑定杯を思い出して引っ張りだしてきた。

基本的には、清香系の安渓鉄観音が多い。これを6つ一気に飲むのはちとつらい。楽しんでという余裕が無くなる。でも、それってつまらない。別に僕はお茶を選別して販売するのではないのだから、それぞれのお茶の良いところを評価できればよいと思っている。

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で、今回一番良かったのは、全体の中で火入れがやや強めの安渓県西坪鎮のもの。他のは全体的に強さがないというか、やや奥行きにかけてる。香りの良いものや、青みが心地よいものもあるのだが、全体的にのっぺりしていたというか・・・。

だから、このお茶の火入れ具合が一番甘さや香り、飲んだ後の口の中に残る余韻とかがよかったのだとおもう。

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青い安渓鉄観音は、比較的すきなのだ。別に火入れの強めのものでなくてもよいと思っている。でも、メリハリやキレってお茶には必要だなあとおもう。こうして6つのお茶を並べて楽しんでみると、特にそう思った。

それにしても、それぞれのお茶の表情というのが個性としてあって、悪い面も良い面も含めて、農家の人たちが心をこめて作ったお茶なのだから、「これいけてないよね!」の一言で終わらせてしまうには、あまりにもなんというか、もったいないというか、残念というか、そんなことを思ってしまった。

お茶を作ったことがある人なら、お茶作りがどれだけ大変か知っているとおもうのだが、こうして比べて僕の中で一番点数の低かったお茶だって、僕には作れないだろうね。だからこそ、そんなお茶だって、愛すべきお茶たちなんだなと。

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いつものとおり、みんなでわいわい「これがああで」とか「ここがこうで」とか言いながら飲み比べるのも楽しいけど、玉にはじっくりとこうやってお茶と向き合って、お茶の表情を一つ一つ感じることも楽しいものだ。



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萬川號
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萬川號(台南市民權路一段205號)。清代の同治十年(1871年)に開業したという老舗。もともと肉まんで有名なおみせなのだが、蛋黄酥などのお菓子もあるのだそうだ。

で、ここの鳳梨酥(18元)がこれ。いままで四角い鳳梨酥しか食べたことが無かったのだが、ここのは丸い。まるで都饅頭のような形をしている。

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特筆すべきは、その中に仕込まれているパイナップルの餡。まるでキャラメルのようにしっかりした硬さがありながら、口の中では緩やかに解けていく。味わいも濃厚で、周りの生地ととてもマッチする。

廣方圓のさんにいただいた。とてもまろやかで甘いプーアル茶とのマッチングは抜群だった。台南にも行きたくなった。



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工芸茶の行く道
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工芸茶。緑牡丹や茉莉花茶からスタートし、日々進化している。錦上添花の生みの親の黄山芳生茶業の芳生さんの努力は、ここまでお茶を進化させ、すでに、これを超えているのだろう。

さらに、花の種類も多様化し、さらに華麗に進化している。たとえば、ここのお茶。福安市工夫茶葉有限公司

アメリカでも「Oh!」という歓声があがりるというのだから、工芸茶の行く先は耀のだろう。美しく、おいしくなれば、それに越したことは無い。



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究極のお茶請け?!
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プーアル茶とか木柵鉄観音のお茶請けとしては、おそらく何でも合うとおもう。特に濃い目の味のお菓子には合うのだと思う。

で、最近息子と一緒にはまっているのがこれ。バターピーナッツ。こいつと張協興茶行の木柵鉄観音のマッチングはなかなかのものだ。

ビールを飲む人には、なんでバターピーナッツとお茶なんだ?と思われてしまうだろうが、いやいやなかなかだと思う。塩味にも負けないコクのある味わいの茶だからこそ、対等に張り合えるのだろう。

しかし、晩酌の変わりにバターピーナッツとお茶というのも、ちと寂しい気もする。これは飲めない人間の悲哀なんだが、なんだかなあとは思うよね。この世に生まれた最大の不公平(笑)



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ほうじ茶の焙煎
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今度、TCCで「ほうじ茶品茶会」をやろうということになっているので、今色々なほうじ茶を集めている。でも、はたと思った。こんなにほうじ茶を集めても、みんな同じ味だったらどうしようか・・・。

なので、もの試しと、今手元にあるものを飲んでみた。で、納得。同じ「ほうじ茶」と名前の付いているものでも、やはり個性があるのだ。ちょっと安心。

これで皆どんなほうじ茶を持ってくるのか、そしてどんなのが一番美味しいか、飲み比べることができるね。

正直言うと、ほうじ茶って、いままでそんなに重視していなかった。「二番茶三番茶をそのまま飲めないので焙煎したもの=低級茶」という認識だった。

なんだかパンチがなくて「ボケている味わい」みたいな偏見もあって、積極的に飲みたいとは思わなかった。でも、今回のことがあって、ちょっと意識してみたら、結構面白いお茶であることを理解した気がする。

おいしい煎茶を焙煎してみたらどうなるんだろうという疑問があって、その日飲むだけの分を自分で焙烙を使って焙煎してみるのも面白いかもしれないと思っている。

焙烙は、たしか一堡堂に売っていたよね。陶作坊のでもいいか。陶器や鉄でできた焙烙に茶葉を入れて火にかけて、焦げ付かないように振るうとほうじ茶の出来あがり。これをすぐ点てて飲むと美味しいのだろうなあ。ちょっと高級な和食のお店でこれをしてくれるサービスがあったら、面白いだろうな。

それにしても、ほうじ茶の焙煎と烏龍茶の焙煎って、決定的に違うよね。ドラムで火入れをするほうじ茶は比較的短時間で焦がすのがもくてきだけど、烏龍茶の火入れは比較的低温で長時間火入れする。乾燥の延長線上にあるのだろう。

焙煎のことは一度しゃおしゃんの前田さんに教わったが、実際に焙煎しているところを見学しながら、理論をじっくりと教えてもらいたいものだ。


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オクラをお茶請けに
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お茶仲間のえむちゃさんが台北にいったので、冬の木柵鉄観音を買ってきてもらうようにお願いしておいた。そうしたらお土産でもらったのがこの「オクラ」。

みたまんまの「オクラ」なのだが、何が普通とちがうかというと、これは乾燥オクラなのだ。

だからこのままつまんで口の中にぽいと放り込んでばりばりと食べることができてしまう。

味わいはオクラそのもの。微妙な粘り気もあるのだが、ぜんぜんきにならない。むしろその粘り気があるので、お茶がすすむ。

買ってきていただいた木柵を早速開けて一緒にたのしんだが、これは本当に良いお茶請けだ。嫁さんを巻き込んで、ばりばりぽりぽり。

結局、TCCに持参しようとおもっていたにもかかわらず、一時間足らずで袋が空っぽになってしまった・・・。

我が家で久しぶりにヒットだったお茶請け。



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レモンバームの香り
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アイシスというオーガニック専門のサイトで購入したオリジナルハーブティー「虹」。なんだか気分的に優れないときに、こいつがなかなか効く。

いろんなハーブが調合されているのだが、なかでもレモングラス、レモンバーベナ、レモンバームの香りがとても効いていて、ふっと気分的に楽になる。

とくにレモンバームとレモンバーベナが好きなハーブ。

レモンバームは、シソ科の多年草。レモンに似た甘い彩かな香りがする植物だが、抗アレルギー作用があり頭痛の緩和なんかにも効果があるんだそうだ。

いま僕がやられている花粉症にもいいらしい。ロズマリン酸というポリフェノール化合物がいいんだとか。血流を増加させるので、筋肉のこりなどの解消も期待できるのだから、ほんとうに僕向きだ。


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いっぽうのレモンバーベナの方は、クマツヅラ科の低木。古代からそのリラックス効果が知られているハーブ。のどの炎症をとって、体を温めるのだそうだ。

ときには、こんな体と心に元気を与えてくれるハーブティーを好きな本を片手に飲むのもいいものだ。




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プーアル茶を飲みに行こう!
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風邪をひいて寝込んだあとの、積もりに積もった仕事をやっつけながら、ああ、なんかだるいなあと思っているときは、思い切り気分転換が必要なのかもしれない。

おいしいものを食べに行くとか、仲の良い友人とおしゃべりに興じるとか。で、今したいのは、おいしいプーアル茶を飲みにいきたいことかな。

このあたりだと、ついついAndy Li師に「プーアル飲ませて!」とお願いしてしまう。気軽に行っておいしいお茶が飲めるおみせというのは、こんなときやはりありがたいものだ。





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霧社
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Andy@高橋さんの秘蔵茶。この霧社のお茶は、毎年本当にほっとするおいしさを秘めている。

霧社は台湾南投縣の高山茶の産地。最近では梨山、阿里山に加えて大禹嶺などの高山茶産地が幅を利かせているので、日本ではあまり霧社はメジャーではないが、1980年代から開拓がはじまった新興茶区地のお茶である。

天仁銘茶が発売した「天霧茶」で一躍有名になった山地なのだが、周りには東眼山や盧山などのお茶産地がある。

こんなちょっと大降りのカップで飲むとおいしいお茶だ。食事ともベストマッチするお茶。今年もおいしい霧社が飲めるだろうか。



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ファミレスの実力
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ファミレスの中華専門店バーミヤン。すかいらーく系のファミレスとして株式公開した会社だったのだが、現在はすかいらーくの100%子会社となっている。

このバーミヤンのお茶が結構すごいという話は、去年の9月にもかいた

その後、ここのお茶もいろいろと種類が増え、いつの間にかドリンクバーにも「安穏茶房」なる名前がついて、お茶も週代わりでいろいろとまわっている。

この日は「福建烏龍」「ライチ紅茶」「焙煎鉄観音」の三種類。飲み放題のドリンクバーなので、ついつい3種類とも飲んでしまったのだが、どれもそれなりにおいしいお茶だった。

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とくに「焙煎鉄観音」は、香港系の鉄観音を髣髴とさせるような味わい。もちろん、ここで飲み放題のお茶なので、原料費は抑えてあるはずだから、そんなに高い茶であるはずが無いのだが、味に気をつけて作ってあるという印象を受ける。

一緒においてあった甜茶は、京都の京はやしやのお茶だったので、ここでもそうなのだろうか・・・。もっともっと種類を増やせばいいのになあ。



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