中国茶、紅茶、日本茶、お茶のことをあれこれと。
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ミラコスタ・シルクロードガーデンの杏仁豆腐
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ディズニーに行くと必ず寄るのがミラコスタの中にあるシルクロードガーデン。ここの料理は結構好み。ちょっと上品過ぎるということもあるのだが、マンゴープリンなどのデザートもおいしいのだ。

去年は、ブラビシィーモ特製マンゴープリンを食べたのだが(ミッキーの蓋碗がお土産で付いていた。)、今年はランチコースの杏仁豆腐。

ふるふる系のおいしい杏仁豆腐。最近この手の杏仁豆腐がふえているのだが、ふるふるの杏仁豆腐はかなりすきなのだ。

この杏仁豆腐が烏龍茶に合うのもうれしい。



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ミラコスタ・オチェーアノの抹茶ムース
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息子の11回目の誕生日。11歳の頃って、僕はどうしてただろう。誰かに初恋?!(笑)うん、たしかに11歳の時に初恋してたなあ。

で、今日は「ディズニーランド引き回しの刑」の序章ということで、ミラコスタのオチェーアノで息子の誕生日会。

バイキングであれこれ食べたのだが、ここではいろいろあったスイーツを紹介。もちろんお茶とあわせるスイーツというのもいろいろとあるのだが、紅茶に合う抹茶ムースがおいしい。

スタバの抹茶フラペチーノなどに見るように、抹茶とミルク類はかなりの相性なのだが、この抹茶ムース、自宅でも手軽にできそうだし、結構おいしい。ミントチョコがアクセントを加えているのがまたよいのだ。

で、実際につくってしまおうということで、レシピを探してみたら、あったあった。あちこちにレシピがある。卵白しか使わないのと、卵黄を混ぜるのがあるが、好み的には抹茶の味をストレートに楽しみたいので、卵黄は混ぜないレシピをつかってこの連休にトライしてみようか。


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龍井の威力
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ようやく仕事が山場を越した。明日の夜からは楽しいゴールデンウイークに突入。

でも、まだやっつけなければならない仕事がある。夕べは近所のホテルに泊り込み。午前中は国会へ。午後は会議にワーキングのシナリオつくり。

で、眠くて頭がふらふら。そんなときはしゃきっと緑茶をコク淹れて、頭にカフェインを送り込むのだ。で、今手元にある最強のお茶は明前龍井。こいつをグラスに淹れて湯を注いで、ぐいっと!

うーん、一日の活力だなこれは。



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旅にでたい
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証券取引法の国会審議が佳境だ。明日は会長について衆議院財政金融委員会に出かけなければいけない。そのために連日の資料つくり。

そんな中で、ふと想定問答の作成の手が止まってしまったときに考えるのが、「旅に出たい」ということ。

もちろん、旅の形にはいろいろとあって、日常の中でも旅はできるんだけど、こういうときに考えるのは、全くの日常から切り離された、山深い一軒家の温泉かなんかのことなのだ。

テレビもラジオも、ましてやネットなんかもない、不便極まりない宿で、もう、寝るか食べるか、風呂に入るしかすることがないような場所で、満天の星を見ながら普段は考えもしない人生について思い切り考えてみたくなったりするのだ。

一冊の本と手軽にお茶を飲めるボトルを一本。デイパックに詰め込んで、低山彷徨するのもいいかもしれない。文山包種茶の茶葉を入れたボトルに、おいしい湧き水を淹れて持ち歩いては、気が向くと木下で本を読みながら一服するなんていう生活をしてみたいものだ。

でも、これは日常の中で仕事に拘束されているから思うこと。きっと、なにもないなかに放り出されたとたん、時間をつぶすのが苦になるのだろう。それでも、風の音や小川のせせらぎ、温泉に浸かる音なんかを聞きながら、頭の中を真っ白にしたくなる。

現実逃避を夢見ながら、あともうすこし。



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奇來山高山烏龍茶2005年春茶
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台湾の高山茶の中で、この奇來山というのは印象深いお茶だ。まだ台湾のお茶のことを何にも知らなかったころ、知人から送ってもらったお茶がこの奇來山だった。

それまで知っていたのが阿里山と梅山、そして玉山ぐらいで、梅山の妙に強い味わいのお茶や、玉山の透明度の高すぎるお茶などに、ちょっと腰がひけていたときに、このお茶を飲んだのだった。

いわゆる中火に仕上げられていた奇來山は、それまでのお茶とは一線を画すような甘やかな味と香りで、こんなお茶もあるんだと、台湾茶に少しだけ目を向かせるきっかけになった。

それから何年も過ぎて、梨山や杉林渓などの好みのお茶と出会ってしまったので、正直いうと、いままですっかり奇來山のお茶のことを気にかけなくなっていたというのが正直なところだろうか。

盧山にも近く、火入れも好みの盧山に似たこの2005年の三宝園でであった奇來山は、当時のあのお茶にとても似ていた。

今年は原点に返らないといけないのかもしれない。なんだかあれこれと手を出して、なんだかあまり考えずに、ただ飲み散らかしてきた感じの台湾茶だったが、すこし向き合ってみようかな。

このお茶の甘やかな味と香りを楽しみつつ、そんなことを思っている。







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明前蒙頂黄芽
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蒙頂黄芽は、黄茶の中では比較的飲む機会に恵まれるお茶だが(去年も飲んだし。)、明前とはっきり摘まれた時期が特定されたものは実は初めてだったりする。

それにしても、蒙頂黄芽は、こんなにやさしいお茶だっただろうか。それとも碧螺春の濃いものを立て続けに飲んだ跡に飲んでいるから、やさしく感じてしまうのだろうか。

一芯二芽の硬く閉じた茶葉が、グラスの中で徐々に開いてグラスの中を上下するのを見ているだけでも、時のたつのを忘れてしまう。

甘露禅師によって7株の茶が四川省の蒙頂山に植えられたものが、このお茶の起源とされるが、黄茶自体の起源は、実はそんなに古くない。黄芽という名前の緑茶は古いのだそうだが、黄茶としてのこのお茶は、もっとずううと新しいのだそうだ。そんな歴史は、なんだかこんがらがってしまっていて、黄茶はとても古いとされているのだ。

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ともかく、黄茶の中では比較的ポピュラーなお茶なので、出回る量が多いのだろう。いろんな味わいの蒙頂黄芽に出会うのもあたりまえだろうか。

でも、こんな多様性があるから、いろんなお茶をいろんな風に飲んでみたくなる。まだまだぜんぜん飲み足りないな。





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東山明前碧螺春
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春のお茶と言えば僕にとっては龍井なのだが、でもやはり二大銘茶と歌われる碧螺春を飲まないと、どうも春茶を飲んだという気がしない。

で、今年初めての碧螺春。産毛がとても多くて、グラスの中でゆらゆらと揺れる様が綺麗だ。

味わいはやや弱いか・・・。もちろん碧螺春も場所によっていろんなお茶があるのだから、ましてや今年みたいな気候の年のお茶は、どうもどれが基本になっているのだろうかということがとても解りにくい。

良いお茶はおいしいのだ。でも悪いお茶がどのくらいなのか良くわからないので、今年の出来具合が良いのかどうかってことは、たやりつくり手に聞いて歩かないと解らないのだろう。

あるいはいつも同じところで購入している茶荘におねがいして、同じロットのお茶がどのくらい値段が上がって、どのぐらい味が落ちているのかを比較するしかないのだろう。

でも、まあ、そんなことしなくったって、今飲んでみておいしいかおいしくないかということが重要なのだ。

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碧螺春は二煎目がおいしいというが、こうやってグラスで飲んでしまうと、一煎目と二煎目の違いというのはあまりわからなくて、僕なんかは少し長めにだして産毛の味わいと茶本来の味わいがまったりとおいしいぐらいのほうが碧螺春に限っては好きなのだが、今年のお茶は、出るのが早いような気がする。

まあ、碧螺春は茶葉をそのままどんどん淹れてどんどんのめるので、結構これからの季節、オフィスでも飲む機会が増えるお茶なのだなあ。

いくつかの種類の碧螺春を飲み比べすることになるのだが、あまみのある繊細なお茶がやはり好きだな。



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茶一
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人形町にある小さな日本茶カフェ。さわやかなお茶や和のスイーツなどが楽しめるお店だ。

鹿児島の煎茶を中心に、冷茶や抹茶もラインナップに。一番うれしいのは野菜中心のとてもヘルシーなランチメニューかな。

ついつい外食が多いので、油分たっぷりのメニューになってしまっている日々。そんななかで、日本茶のおいしさと、やさしい母の味を体験できるのはうれしいものだ。

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いろんな素材を手つくりで提供してくれるオーナーの上久保さんの優しい味が満載の日本茶カフェ。オフィスから近いので、しばらく通ってしまいそうだ。

■ 茶一
  住所:東京都日本橋人形町3-5-6榎本ビル1F
  営業:11:00~17:00
  定休:土日(第三土曜日は営業)



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香菜の漬物
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日本茶のお茶請けに「漬物」というのは定番。特に母の故郷の信州では、野沢菜なんかをばりばり食べながら番茶を飲んで、楽しむ。だから漬物はちゃんとしたお茶請けになる。

ところでだ。神田の「味坊」というお店で出会った「香菜」の漬物。こいつがやたらうまかった。あの独特の味わいが酢をメインにした中国の漬物に変身すると、思いのほかやさしい味になる。

このお茶は、濃香系のお茶にぴったりだとおもうのだ。たとえば木柵鉄観音。この漬物と木柵のマッチングは、かなりなんではないか。

残念ながら、味坊では、普通の烏龍茶(いわゆる冷たいサントリーの烏龍茶のようなもの)しかないのだ。お店にお願いしてこいつを持ち帰り、ぜひとも木柵と合わせて楽しんでみたいと、本気で思っている。

うーん、次回の東京中国茶倶楽部は、チーズ茶会のほかに漬物茶会をしたい!日本全国、あるいは海外の漬物とお茶のマッチングというのは、かなり面白いと思うのだが、どうだろうか?


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泡沫茶会
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Tokyo中國茶倶樂部、4月の定例品茶会は、青柳さんの命名で「泡沫茶会」。

で、それを具体化しようと考えたのはのーとみさん勝又さんはそれを後押しした。なので、勝又さんもゲスト参加。

詳細は、のーとみさんがすでにUPしているのでそこを読むと分かりやすい。でも、微妙にそれぞれのお茶に関する感想が違うのが、読んでいて楽しい。

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なにしろのーとみさんと恵さん、文山包種茶が苦手な人たち。逆にぼくなんかは台湾茶への入り口が文山包種茶で、最近でこそ思考が変わってきたけど、「台湾茶はやっぱ清香系じゃなっくちゃねえ!」などと公言してきた人間なので、同じお茶に対する感想が大きくことなるのだ。

でも、この会だと、それは自分の好みの違いだとみんな知ってるから、「文山好き!」といっても馬鹿にされない。(笑)

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とても面白かったのは、茶葉を粉にすると、もとの茶葉の色とまったく違う色になるということ。そして、どれもなんとなく緑色を想像させる色担っている。

もちろん、茶色の茶葉は、それなりにくすんだ色なのだが、緑をくすませた色?!という感じだ。

もちろん、これが湯にとけると、いろんな色に変わっていくのだが、粉の段階だと、茶は緑なんだねえという印象を持ったのだった。

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唐の時代とか、宋の時代とかは、こんな粉を湯に溶かして飲んだのだろうが、うーん、おいしかったのだろうか・・・。むしろ、現代のような散茶の方がおいしいから、中国では抹茶法が絶滅してしまったのではないのかなと思う。

ああ、でも、日本の抹茶はおいしいんですけどねえ。

いずれにせよ、まあわざわざ粉にして茶を飲むことはそれほどなくて、これは料理とかお菓子に使うときには結構便利そうだなという印象を受けた。

もし、抹茶と同じようにするのなら、やはり茎とか葉脈をとって、もっともっときめ細かくしないとだめだなあ。


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桜の蓋碗
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静岡にある日本茶専門店「錦園」。おいしい日本茶をいろいろとプロデュースするオーナーの石部さんは、この道のプロ。

そのプロがプロデュースしたのが、この可愛らしい蓋碗。日本の急須の産地常滑(とこなめ)の地で作られたもの。

これを作っているのが常滑の高資陶苑。ここでは常滑独特の轆轤でも蓋碗を作っていますが、できる限り均一性と精度を高め、なおかつ低価格にするために、鋳込み製法で作られているのだそうだ。

容量は130cc。でも、お茶を入れることを考えると、だいたい90cc程度なので、やや小ぶりの蓋碗といえるだろう。

色は朱、黒、白の3色あるのだが、基本的にはこの白がお気に入り。かわいい桜の花びらがポイントとしてデザインされている。

形的にも、思い切り蓋碗というよりも、お茶を淹れることをイメージしてやや上に長く作られているのがうれしい。そして扱っていても非常に軽いので、操作しやすい蓋碗だといえよう。

昨日の無我茶会で使ってみたが、なかなか扱いやすかった。



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悲しい出来事
反日デモがあちこちに広がっている。日本に対する誤解や群集心理を操る一部の人たちの仕掛けたこと。

戦後生まれの僕たちには、正直いって過去日本のしたことに対する認識が希薄であるのは事実だ。でも、過去や歴史には僕たちだって責任を持つべきだ。でも、それは、単なる保障ではなく、様々な文化的な繋がり、そして協力。相互理解などで負うべき責任ではなかったか。

たしかに、彼らの心理を煽るように、いまだに靖国神社参拝をやめようとしない現首相のような、説明責任を果たさず「何が悪い」と公言してはばからない心無い人たちがいるのは事実だろう。(それがわれわれの国を動かしている人たちだということは、なんと言うことだろうか・・。)

教科書改竄という言葉を考えた場合、それもどうやら独り歩きしているのだ。おそらく、中国の人たちと、日本人の感覚には大きな隔たりがあるに違いない。だから、相互に自国と相手国の歴史を学ぶことには大いに意義があるのだろう。しかし、学ぶのは政府ではなく、人民だということを忘れてはいないだろうか。

「この車を買うお金が日本の武器になる」と平気で叫ぶ中国の人たちの姿が、なんとも悲しかった。日本をあまりにも知らなさ過ぎる人たちの心無い行動だと思いたい。

彼らが本当に日本製品を使わない気でいるのだろうか。

それよりも怒りを感じるのは中国政府の対応だろう。破壊行為が犯罪にならない国、中国政府の対応に、多いに疑問を感じる。

反日教育を面々と続けてきた政府の、彼らがチベットで働いてきた想像を絶する犯罪行為は、どこに向かうのだろう。そして、天安門事件で、中国政府が行った行動への批判や教訓は、どこへ行ってしまったのだろうか・・・。

中国の人たちは、他国を責める前に、まずは自分たちの国、自分たちの政府がしてきたことを真摯な気持ちで学ぶべきではないのか。その上で、海外の歴史や文化を学び、糾弾するべきものは糾弾すべきなのではないか。そしてその糾弾は、暴力ではなく相互理解で解決すべきではないのだろうか。

中国茶を愛し、中国の文化を愛してきた僕たちは、いったい、これから中国の何を愛せばいいのだろう。


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無我茶会in新宿御苑
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東方美人のオーナーが率いる茶藝集団「清間茶會(ちんしぇんちゃかい)」のお茶会にお誘いいただいて、新宿御苑の花の下、おいしいお茶をいただいてきた。

午前中は、2名の方がお手間を披露してくれた。メインのお茶に季節にちなんで花をブレンドしたものが出された。なかなか面白い企画。雲南の野生茶にメイクイは結構マッチするものだ。

花の下でお弁当を食べた後、明々でお茶を入れる無我茶会を。僕も茶器を持参して参加させていただいた。僕に供して下さった右隣3名の方々のお茶は、桂花烏龍、蜜蘭香単叢、そして梨山高山茶。

僕は獅峰明前龍井をいれた。無我茶会はなんどかゲストで参加したことがあるが、自分でお茶をいれるのは、「無我茶会ごっこ」以外は初めて。

陸羽の泡茶師の山田さん指導の元、4煎ほどお茶をいれた。花見客がわいわい騒いでいるなか、無我茶会をするのはどうかなと思ったが、お茶をいれ、お茶を飲んでいる間、風の音、桜がそよぐ音などが思いのほか聞こえて、大層面白かった。

楽しいお茶会にお招きくださった禰津さん、ありがとうございました。




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獅峰明前龍井
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茶房ヒロさんから送ってもらった獅峰明前龍井

3月22日に10年ぶりの雪が降った後、今度は逆に急激に暖かくなってしまい、新芽の成長が成長してしまったために、よいお茶の品質がいまいちだったとのこと。

そのため、龍井茶市況は、残念ながら価格は昨年よりも高く品質は昨年よりも低下したのだそうだ。

たしかに届いたお茶をみると、ほんのわずかだが、赤く焼けてしまった跡などがある。

でも、色の綺麗な龍井だった。獅峰のお茶って、こんなに緑だっけと思うほど。獅峰で龍井を作っている張さんの手仕事。

湯をそのまま注ぐと、ナッティーな、龍井らしい香りが立ち上る。やはり最初は熱湯を注いでこの香りを満喫したい。龍井の醍醐味がここにある。

なんども湯をそそぎ、時に口の中に進入する茶葉も一緒にもぐもぐと食べながら、春の味わいを楽しんだひと時。

もったいないので、炒め物ののあんかけに飲んだ後茶葉を入れて茶菜にして二度楽しんだ。

微妙に渋味のある茶葉が料理を引き立ててくれた。


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狼の口
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清澄白河にある「茶丸」さんで小さなパーティー。自家製のパンやらサンドイッチ、様々なディップが用意され、さらにデザートには自家製のケーキやプリンがこれでもかとだされた。

その画像は、Junk Box Photo & Eating Trcksに。

さて、僕が感激したのは、やはりスコーン。小ぶりのスコーンなのだが、すべてちゃんと狼の口がひらいていて、さくさく。

しかも、クロテッドクリームやら自家製のラズベリージャムなども用意されている。

スコーンのレシピは、普通はベーキングパウダー使うのだが、茶丸さんは使わないとか。それでこの狼の口はどういうわけ?というほど見事。

すっかりスコーン再挑戦とばかりに、この週末にでもスコーン作ってしまおうと思う。おいしいスコーンレシピ、あったら、是非教えて欲しい!



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雲南紫芽
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雲南省の緑茶。
香りのよい、色の濃い茶葉。
どんな表情のお茶なのだろうか。
こいつに湯を注いで見るのが楽しみだ。



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明前西湖龍井
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週末の日曜日。今日が本当の僕の誕生日。何歳になったかは書かない。(笑)

誕生日にはスペシャルなお茶をということで、先日届いたばかりの「明前西湖龍井」を楽しんだ。

今年初の龍井は、やや芽が小さいが、産毛がしっかりとある香りのよいものだった。この龍井のナッティーな香りは、やはりほかの緑茶にはこれほど感じることのできない特徴で、「これこれ!」と顔が思わずほころんでしまう。

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グラスの中で揺れる龍井の葉は、見ていて飽きない。ついつい、こいつでおいしい川蝦を料理してやろうかなんて思ってしまう。でも、ついつい飲みながら茶葉を食べてしまうのだ。

龍井を飲むと、ようやく春が来たという気持ちになる。さあ、これからいろんな緑茶を飲むぞという気持ちになる。今年はどんなお茶たちと出会うのだろうか。

今回のこのお茶がそうだったように、今年これから出会うお茶たちは、去年とはまた違った表情をしているんだろうなあと思う。去年僕が最初に飲んだ明前龍井は、もうすこし重みのある味だった。今年の龍井はむしろ軽やかで、おてんばな娘かというと、そうでもない、うーん、素敵な笑顔の似合うお嬢様タイプという印象のお茶だ。

多分、今年も飲むであろう碧螺春、太平猴魁なども、さまざまな表情を見せてくれるのだろう。本当に楽しみだ。





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なんとも惜しまれるマンゴープリン
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誕生日のディナーを新橋の「翠園酒家」で楽しんだ。飲茶は最高においしかったし、香港のようにワゴンサービスだったのもうれしいお店だった。(詳細はこちら

飲んだポーレイ茶(いわゆるプーアル茶のこと。)も飲茶とはマッチして、よかったのだ。絶対に飲茶はこの店がお勧め。

しかし!重大な点で問題があったのだ。本当にこれだけが悔やまれる、というか、惜しまれる。

そう、マンゴープリン。

色合いといい、形といい、見た目は香港さながらのこのマンゴープリン。出てきたときには期待に胸を躍らせたのだが、一口食べて、「・・・」。いやいや、決してまずいわけではない。むしろ、おいしい部類に入るだろう。ちゃんとマンゴーの果肉も入っているし、舌さわりも抜群によい。

しかしだ!なんでマンゴープリンにココナッツミルクをいれるんだあ~!そう、このマンゴープリン、エバミルクの替わりにココナッツミルクが入っているのだ。

これがエバミルクだったら、きっと高橋@Andy師匠のマンゴープリンに肉薄したおいしさだったはず。

本当にそれだけが惜しまれた誕生日ディナーだった。


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不知春という名の凍頂烏龍茶
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台湾の春茶は、基本的には4シーズン分けるのが一般的だと言われている。つまり、

春茶 3月中下旬から5月上旬
夏茶 5月中旬から8月中旬
秋茶 9月上旬から10月中旬
冬茶 10月下旬から12月まで

もちろん、高山茶と低地のお茶では、気候がまるで違うし、それぞれの土地にあったお茶作りというものがあるので、この区分はあくまでも目安でしかないのだが、この区分に入らないお茶というのも、最近かなり目にするようになった。

例えば、冬片。1月になってから摘み始め、だいたい春節(2月中旬)まで摘まれるお茶だといわれる。それほど量を多く作らないので、貴重なお茶だといわれているのだが、冬茶を摘んだ後にこの時期に茶摘をしてもいいのだろうかと、ちょっと首を傾げたくもなる。もちろん、冬茶の摘み取りを早く終わらせてしまった場合は、新芽が伸びることもあるので、良いお茶になると結構美味しいのは事実なのだが。

鳳凰単叢の雪片のように、この時期しか摘まないというお茶だったら、大層貴重なのだが・・・。

それから、最近耳にするようになったのが、「不知春」。まるで武夷岩茶のような名前なのだが、これは台湾の早春茶の名前。春茶を摘みると前に摘む、超一番茶といったところだろうか。

3月上旬に製茶された早春茶を「春を知らないお茶」というところから「不知春」と呼ぶのだそうだ。福鹿茶の産地「鹿野」でも摘まれるが、最近では鹿谷でも作られるようになって、日本でも数軒のお店で販売されている。

今年は阿里山で雪が多かったり、寒い日がつづいていることから、烏龍茶を作るには、茶葉の成長が遅かったり、芽を痛めつけられたりで、高山茶の春茶は遅めになるといわれているが、鹿谷の不知春はちゃんと作られたというわけだ。

その不知春のサンプルが楽工房からとどいた。

凍頂烏龍茶としては粒が小さい。画像は暗いところで撮影したので、なかなか綺麗な緑がでなかったが、比較的きれいな緑色をしている。茶葉の香りも、とてもフレッシュ。いわゆる清香系のお茶で、青心烏龍種独特の香りがフンワリと屋だよってくる。

もったいないのだが、大き目のマグカップにそのまま茶葉を入れ湯を注ぐと、以下にも凍頂烏龍茶の春茶らしい香りが漂う。清香系のお茶でも、この香りは格別だね。味は、やや軽め。冬茶の特徴を持った春茶かなとちょっと期待したのだが、むしろ春の特徴をうまく出している「早春茶」だといえる。

なかなかおいしいお茶。春茶本番までの間に是非楽しみたいお茶だ。







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春茶上市
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老地方茶坊の見聞さんから、お願いしておいた明前龍井が届いた。先月予約しておいたものだ。

ようやく明前龍井(のパッケージ)とご対面。昨日が清明節だったから、三月の下旬ごろに摘まれたお茶なのだろうか。

でも、まだ飲む時間がない。袋を眺めているだけ。明日も宴会だし、あさっても帰宅は遅くなりそう。

週末にじっくりと楽しむしかないか・・・。このまま明日会社に持っていって、コップで飲むかな。

それにしても楽しみだ!



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ティースパイス
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レピシエで購入したティースパイス。このところ、はまっているチャイにマッチする。多すぎても少なすぎてもおいしくないのが微妙だが・・・。



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烏牛早
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今年の新茶第二弾は、「烏牛早」。浙江省温州市永嘉県烏牛鎮で作られるお茶。

歴史も300年ぐらいあるらしい。龍井よりも早く出回る始める早生種だ。

茶葉は一芯一葉で摘まれ、扁平に釜炒りされているお茶で、甘い蜜にも似た茶葉の香りが特徴。龍井のナッティーさより甘味の強さが感じられる。

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芽のふくらみが、やや龍井よりもぷっくりしている。でも葉を噛んでみると、めちゃくちゃやわらかい。龍井よりもやや味の濃さが薄い感じがする。
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こうしてガラスコップの中に浮かべて飲むのが、この手のお茶二葉にあっている。

この手の緑茶は、絶対に茶葉を入れてそこに熱湯を少し注ぐと香りが目一杯引き出されるのでおすすめ。甘みを出したかったらそのあと、ややさめた湯を注ぐ。そのまま、香ばしさを楽しむなら最後まで熱湯で。

これから、新茶の緑茶の季節が到来する。うれしい季節だ。



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文山包種茶のゼリー
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お茶で作ったデザートというのは、最近あちこちで食べることができる。特に、高橋@Andy師匠の作った各種お茶デザートは、本当に絶品で、こんどデザートだけの茶会があるらしいが、他の用事をキャンセルして食べに行きたいと思ってしまうほどだ。(でも、残念ながら、その日は行けない・・・(ToT)/~~~)

で、久しぶりに相模大野の東方美人に行ったときに、ランチについてきたデザートがこれ。

文山包種茶をゼリーにしたもの。しかも、これに甘さ控えめのオレンジのソースがかかっている。文山包種茶のゼリーそのものは、とてもシンプルであっさりとしている。文山包種茶の持ち味を結構よく引き出しているゼリーだ。

これに、生のオレンジを使ったゼリーをかけ、柑橘系の香りを引き出しているので、文山包種茶のゼリーとのマッチングがとてもよい。

ともすると、文山包種茶は味のコクが少ないので、煎茶ゼリーというのがないのと同じように、文山包種茶は比較的ゼリーに向かない。ゼリー類にはインパクトがあるお茶がいいのだ。でも、こうして補強してやることで、そのおいしさを引き出すことができるのは、新鮮な発見だった。

たまに、行きなれたお店でまったりとするのもいい。


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海洋楼
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セブンイレブンの限定「香港飲茶」フィギュアキャンペーン。ついつい手を出してしまうのだから、セブンイレブンの思う壺。商品がほしいのではなくて、これがほしいから商品を買ってしまうという本末転倒な状態に。

香港好きで有名な、牛嶋直美さんもはまってる。

でも、とてもよくできているんだなあ。全12種類。香港飲茶の有名なメニューが並んでいる。3つ入手したけど、やはりお茶隙としては、MOMOさんがすでにGETした茶壺とタムタムさんがゲットした蓋碗はなんとか入手しなければいけない。

でもねえ、一番ほしいのは、蓮の葉のご飯(ちまき)。
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細かいところまでとてもよくできている。茶のポットなんて、ちゃんと茶が入ってるんだよね。さすがKAIYODOだ。

どうせなら、全部そろえて飾っておきたいと思うのは、相変わらずの香港フリークだからだろうか、それとも、単なる食いしん坊だからか・・・。



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