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中国茶、紅茶、日本茶、お茶のことをあれこれと。
東山明前碧螺春
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春のお茶と言えば僕にとっては龍井なのだが、でもやはり二大銘茶と歌われる碧螺春を飲まないと、どうも春茶を飲んだという気がしない。

で、今年初めての碧螺春。産毛がとても多くて、グラスの中でゆらゆらと揺れる様が綺麗だ。

味わいはやや弱いか・・・。もちろん碧螺春も場所によっていろんなお茶があるのだから、ましてや今年みたいな気候の年のお茶は、どうもどれが基本になっているのだろうかということがとても解りにくい。

良いお茶はおいしいのだ。でも悪いお茶がどのくらいなのか良くわからないので、今年の出来具合が良いのかどうかってことは、たやりつくり手に聞いて歩かないと解らないのだろう。

あるいはいつも同じところで購入している茶荘におねがいして、同じロットのお茶がどのくらい値段が上がって、どのぐらい味が落ちているのかを比較するしかないのだろう。

でも、まあ、そんなことしなくったって、今飲んでみておいしいかおいしくないかということが重要なのだ。

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碧螺春は二煎目がおいしいというが、こうやってグラスで飲んでしまうと、一煎目と二煎目の違いというのはあまりわからなくて、僕なんかは少し長めにだして産毛の味わいと茶本来の味わいがまったりとおいしいぐらいのほうが碧螺春に限っては好きなのだが、今年のお茶は、出るのが早いような気がする。

まあ、碧螺春は茶葉をそのままどんどん淹れてどんどんのめるので、結構これからの季節、オフィスでも飲む機会が増えるお茶なのだなあ。

いくつかの種類の碧螺春を飲み比べすることになるのだが、あまみのある繊細なお茶がやはり好きだな。



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