中国茶、紅茶、日本茶、お茶のことをあれこれと。
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青心烏龍2005年冬茶-蘭亭
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蘭亭の藤原さんから、台湾の冬茶が届いた。毎年春と冬に、品種のお茶を数種類送ってもらうのだ。いまのところ、台湾のお茶の良し悪しを自分なりに実感するための定番茶といえるもの。

いつも、青心烏龍、青心大有(月の横棒がないもの)、翠玉、金萓の四種類。ときに、台茶17号の東方美人などのバリエーションがあるが、基本はこの4種類。

特に気に入っているのは、青心烏龍。この冬のこのお茶は、非常に煎が聞く。しかも味がしっかりとしていて、落ち着いた香りがなんとも心地よい。

ふむふむ、この冬もおいしいお茶にであったねえと、こんなところで安心する、そのためのお茶というところだろうか。

ついでに「彩果」というドライフルーツの茶請けを楽しむのがうれしい時間。

一緒に送っていただいたオリジナルブレンド茶も週末に楽しもう!

  蘭亭
  住所:目黒区鷹番町3-2-1名店街
  電話:03-5722-1197
  営業:10:00~19:00
  定休:月曜


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焙茶工房しょあおしゃん、東京に来る
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盛岡で自ら焙煎を施したお茶を販売する「焙茶工房 しゃおしゃん」が昨日から、東銀座の「いわて銀河プラザ」で、試飲販売を行っている。

今回の目玉は、岩手物産展ということなので、岩手産の気仙茶である。商業ベースだと、新潟の村上が北限だと言われるが、さらにそれを更新すべく「北限のお茶」に挑む前田さん。

一農家で年間生産量が40kgぐらいしかないということなので、やはり商業ベースには乗らないのだが、打ち捨てられて放置された大きな茶樹だからこそ、焙煎で魅力を引き出せるはずと、果敢に挑んで仕上げたのが、今回販売されている気仙茶なのだ。

最近特に感じる日本茶の口に残る深いな感じ。これがまったくなくて、とてもまろやかで体に染み入るお茶。施肥していないので、味が作られていないというか、自然な状態で、それを焙煎でさらに磨きをかける作業をしているというと印象を受ける。

メインは、この蒸し製の緑茶をしゃおしゃんの前田さんが台湾で学んだ技法で、焙煎をかけたものなのだが、さらに秘密兵器が隠されている。釜入りにして烏龍茶風に仕上げたもの。禅茶のアイソトニック感に通じる、体に染み入るお茶だった。

明日まで展示即売会は開催されているとのこと。機会があれば是非覗いてほしい。

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茶漉し付マグ、ミッキー柄
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決してミッキーファンであるわけではないのだ。
が、気がつくと、身の回りにミッキー関係グッズが増えているのはどうしたわけなんだろう。

オフィスで使っている茶漉し付のマグを割ってしまって、しばらくは竹里館でもらった蓋付マグを使っていたけれど、最近はどうしても時間がないので蓋碗でお茶を入れる時間もなく、ペットボトルに頼っていたのだが、今日からようやく茶のみ生活復活だ。

どんな柄であろうと、茶漉し付のマグは、オフィスでは非常に重宝する。とにかく茶葉を入れて湯を注ぐだけ。その手軽さは、何者にも替えがたい。

でも、実は、この柄、少しだけ気に入ってたりする、というのは内緒の話である。

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梨山武陵高山茶
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台湾茶の中で一番好きな梨山茶。
香港で焙煎されると、こんな風になるんだねえ。
どことなく、香港風。

鉄観音の中火を軽くしたような、独特の火入れが台湾の火入れとはぜんぜん違う。

作り手の個性というのがやはり大事なんだということを、こんなときにはっきりと感じる。

でも、これも嫌いではないな。

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白牡丹
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白牡丹というお茶が香港で飲まれているのが、昔から不思議だった。なぜ飲茶にプーアル茶という組み合わせが好まれるのに、そのほかにも白牡丹が香港でたくさん売られるのかということ。

プーアル茶も上等なものは丸いけれど、白牡丹ほど柔らかくない。特に飲茶で出てくるようなお徳用プアール茶と白牡丹の共通点など全く無いのだ。

今飲んでいるのは、林奇苑茶行の極品白牡丹。ここ数年のお気に入りだ。ふんわりと甘くてやわらかい。淹れ方もそんなに気にしなくてもおいしく入る。

最近では、ガラスのサーバーに茶葉をがさっといれ、そこに熱湯をどばー!

と、ここで気が付いた。そうなのだ、この白牡丹もこうして淹れると食事にあうのだ。これはプーアル茶との共通点。

もちろん、蓋碗で丁寧に入れたものは、むしろ食事よりもお茶会向けで、おいしい和菓子なんかとの相性がいいのだが、熱湯でがががといれると、食事にぴったりの表情をするのもこのお茶の特徴。

どちらも愛すべきお茶の表情。そのときの気分で楽しみたいものだ。

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第9回国際茶文化検討会
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中国国際茶文化研究会から「第9回国際茶文化検討会&第3回崂山国際茶文化節」の招待状が届いた。

国際茶文化研討会は、もともと1990年に杭州市で開催されたのが始まりで、それ以降、常徳、昆明、韓国ソウル市、マレーシアクアラルンプールなどで開催されてきた。

第8回国際茶文化検討会は2004年9月に四川省雅安で開催され、ここにも書いたように僕にも案内状が届いたが、今年はビールで有名な青島での開催となったようだ。

開催日は5月26日から6月1日まで。

この期間、国際名質茶博覧会や茶藝のデモンストレーションも行われ、そのほかにもイベントが各種予定されているようで、おし時間があるのであれば是非参加したいなあと思ってしまう。

が、相変わらずこの時期は忙しくて、今年も参加は難しいな。

崂山といえば、崂山茶というお茶が有名。あまり特徴のない緑茶だったと記憶しているが(って、一帯何時飲んだんだっけ。)、ほんとのところはどうなんだろう。

誰かいかれた方、是非レポートお願いします。

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信陽毛尖
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このところ、よく飲む緑茶がこの信陽毛尖。

一時期、龍井だの碧螺春だの太平猴魁だのといった緑茶ばかり飲んでいた時期があって、そのときにこのお茶のおいしさを再発見したというか、繊細な味わいで、日本の和菓子ともあううところが最大の魅力。

9年ぐらいまで、紫陽毛尖と信陽毛尖の区別が付かず、紫陽毛尖が好きだったはずなのに、「信陽毛尖大好きです!」などと公言したために、とあるところから送っていただいたのが、このお茶との出会いなのだが、最近では、おいしい紫陽毛尖にであえないので、むしろ、そのときの言葉そのままに、信陽毛尖大好きだ。

信陽毛尖については、以前、ここで書いたけれど、日本ではあまり入手ができなくて、今飲んでいるのは、馨香のもの。

年を取ってくると、少し繊細なやわらかい味のものが好きになってくるのだが、この緑茶は、そんな僕に今一番フィットするという気がする。


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極品キームン紅茶
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キームン紅茶といえば、昔は紅茶やで売っている中国紅茶=キームンというイメージだった。その紅茶にはシルバーチップとかゴールデンチップなんていうものはぜんぜんなくて、ただいぶした香りのする紅茶だった記憶がある。

これがキームン紅茶なんだよと飲ませてもらったのが、キームンジャパンのクイーンズ。もうずいぶん昔の話だ。

この紅茶は、清代1875年に作られたという。その生産の由来にはいくつかの説があるが、とりあえず、余干臣が宦官をやめて商人になり福建省から安徽省にやってきて、福建省の発酵茶「工夫茶」にならって東至県に工場を設立し茶の製造を始め、翌年に祁門県(祁の偏は[示]です)に二ヶ所の製茶工場を設立して「祁門紅茶」を造りこれを拡大していったのが始まりという説がもっとも有力。

でも、この地域でもともと作られていたのは緑茶。黄山毛峰みたいなお茶を想像すればいいのだろうか。

そんな緑茶から、「祁門香」と呼ばれるこの紅茶を生み出すには、さまざまな努力を必要としたのだろう。福建省産の紅茶のルーツが烏龍茶であったことを考えると、想像に難くない。

この紅茶が世界的に認知され、英国などに輸出されるようになった歴史的な経緯なんかに思いを馳せながら、甘い香りのこのお茶を楽しむのが、この頃の僕の楽しみだ。




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極める台湾茶
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なかなか良い本が出版された。台湾茶をしるための教科書的な本といえる。じっくりと読みたい本。

詳細は ⇒ All About [中国茶]



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だらだら茶会
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恒例のだらだら茶会。今年は少数でだらだらしようということで、のーとみさんのところに集まって、だらだらとお菓子を食べながらお茶をすすり、なんだかとても楽しく、いろんな話をした。

気がついたら、あっという間に8時間。何をしたということはなく、お茶もいれずに、本当にだらだらとしてた。なんだか、とても気持ちのよい時間だったなあ。

あんなふうに、みんな勝手にテーマもなく(いや、だらだらするのがテーマか・・・。)、正月番組をかけながら、でも、それを見るだけでもなく、そっちやこっちで、それぞれ勝手な話をしてすごすのは、たのしく気持ちのよいものだった。

それにしても、集まったお菓子の種類というや・・・。お手製のめちゃうまシフォンケーキなども登場し、満足満足。

肝心のお茶も、このグラスに入っているのは反則の冷茶。なにしろ蜜香単叢の冷茶。めちゃうまだった。

他にも、岩茶房の岩茶、茗香茶荘の冠軍茶王、新星茶荘の青プー、リーフルのチャーモンオータムナル、張協興茶行の木柵鉄観音、茗心坊の茗心烏龍、愛里さんの鉄観音、鉄男さん持参のほうじ茶、海風號のハブ茶などなど。

まったりの新年にふさわしい?!茶会だった。今年もこれでだらだらの茶会ができそうだ。


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新年茶会
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お茶好きの姉一家が我が家にきて、新年会。

お酒を飲む義兄以外は、みなお茶好き。特に大学生の姪は大の中国茶ファン。いろいろのみたいというので、いろいろと片っ端から飲ませてあげた。

まるで青茶の試飲会みたいなラインナップ(笑)

・孟力海白毛茶
・宋種蜜蘭香単叢
・宋種黄枝香単叢
・武夷鉄羅漢
・安渓鉄観音秋茶
・安渓毛蟹秋茶
・木柵鉄観音
・極品文山包種茶(冬茶)
・杉林渓冬茶(清香)
・杉林渓冬茶(中火)
・凍頂烏龍(重火)
・東方美人
・茉莉花龍珠四[穴音]

で、みんなが帰った後も、一人でちびちびと安渓鉄観音の秋茶を飲み続けている。これ、おいしいなあ。薄めに出して、もう17煎。おなかががぼがぼで、きっと夜中にトイレに起きるなあとおもいつつ、まだ飲んでしまう。今年は、安渓鉄観音回帰の年かなあ。香港行きたいなあ。



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京ばん茶
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今年最初のお茶は、お節料理にあわせて京ばん茶。

ほうじ茶のように焙煎した味わい。

麦茶のようにやわらかい味わい。

でも、どちらとも違う、なんとも懐かしい味。

日本人でよかったなと、そんなことを思うお茶だ。

今年最初のお茶が、京番茶というのもなんだか今年一年を暗示しているような気がする。別に深い意味はないのだが。

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新年快楽
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新年快楽、万事順利、大吉大嬉、出門見嬉、招財進寶!!


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