中国茶、紅茶、日本茶、お茶のことをあれこれと。
2007年明前梅家塢龍井
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新茶がとどいた。
どんどん新茶が早くなる。

本当はじっくりと芽が膨らんだ雨前のお茶が好き。
でも、ついつい、春の香ばしい香りに顔が崩れてしまう。

今年初の龍井は、淡くて穏やかなお茶だった。


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お茶会ではないお茶会
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最近とても思うのは、わざわざお茶会と銘打たなくても、お茶会になるイベントというのが好きだなということ。

なんかわかりにくい言い方だけど、お茶会の目的が「茶を楽しむこと」というのは、なんだか狭すぎてしまって、堅苦しいというか、お茶以外のことだってたくさん楽しもうよというラフさとか、そういうのがいいなあと。

もともと茶事だって、茶のみが目的ではなくて、もっと広い範囲のことが目的になってたんでしょ?と思うのだ。

狭い茶室に結界をつくって、その中では誰もが平等。心の中をあらわにして語り合う、協議するというところから発展してきたのではないかと思う。

だとすると、あくまでも茶は円滑油。

だから茶が目的の茶会ではなくて、もっと楽しみの範囲をぐぐっと外側に拡大したイベントの中で茶も活躍するのだという、結果としてお茶も美味しかったねというような、そんなイベントこそ、お茶会の真髄ではないかと。

いったいいつからお茶会はお茶が主役になったんだろう。

「リッチなケーキとお菓子を食べるお誕生会」という、むしろスイーツがメインのイベントに参加して楽しかったので、そんなことを思ってしまった次第。

おいしい料理があり、おいしい洋菓子があり、楽しい仲間がいて、それらをつなぐ、ちゃんとおいしいお茶があって。そういうのがいいなあ。


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