中国茶、紅茶、日本茶、お茶のことをあれこれと。
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琥珀 重陽
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和菓子には本当に様々な四季折々の工夫がある。
そんな繊細な季節を楽しむためにも、和菓子をあれこれと楽しみたいと、とみにさいきん思う。

様々なお茶にもマッチする和菓子。

工夫といえば、どうしてこんな菓子が生まれたのだろう。
寒天と砂糖を煮込んで固めた琥珀。

これでもう少し褐色だったら、本当に宝石の琥珀を思わせる。
さくりとした食感の中にふにゅっとした舌触りがたのしい。

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記事では、老叢水仙とあわせてみた。
京都の老舗の和菓子である。


中国茶と和菓子を楽しむ:琥珀菓子「重陽」


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抹茶グリーンティー
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粉末の抹茶をミルクに溶けやすいように加工したのが「抹茶グリーンティー」。

あったかいミルクと混ぜると美味しい抹茶オーレが手軽に出来る。

粉末には微妙に砂糖が混ざっているので、本当にミルクに混ぜてかき混ぜれば出来上がる。まるでインスタントコーヒーwith sugerのようなものだ。

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これは、メランジェが宇治の抹茶の老舗 丸久小山園と一緒にいろいろ試行錯誤して、研究した結果を商品化したもの。

宇治抹茶を40g缶一缶近く使って作ったもので、砂糖が入っているといっても、甘さは控えめ。もう少し甘いほうがいい人は、砂糖やシロップを加えればいい。

手軽においしい抹茶ドリンクが作れるのはうれしいものだ。


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ダージリン三昧
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Gclefのダージリンがあれこれと届いた。
単純にとてもうれしい。


セカンドフラッシュは
 シンブリ農園DJ225
 シンブリ農園DJ190
 サングマ農園DJ147

オータムナルは
 ゴパルダーラ農園DJ305

先日送っていただいた、生茶とも言うべきDJ316RAW TAEと飲み比べが出来るロット。

最近岩茶と単叢が品切れてお茶がないときなので、ダージリンがどっさりあると、これはもうダージリン三昧するしかないわけで、ただ単純にダージリンが大好きな僕には、やはり相当うれしい。

でも、これをちゃんと入れるために、先日割ってしまったティーポットを購入しないといけないわけで、ポット探しの旅にでも出かけるかな。



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秘密の種
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福建省で岩茶を探ったcoyoteの特集が、今度は京都で日本茶の起源を探った。

僕の興味をそのまま写し取るような駒沢の文章は、やはり駒沢流の鋭い視点でお茶の来た道、ティーロードを追いかけてくれている。

おそらく茶の勉強をしている人にも、これだけティーロードについて簡潔に取りまとめつつ、しかし丁寧に解説できる人間はそうそう多くないだろう。

もちろん、異論もある。

栄西が持ち帰った製茶法は、当時の宋代の茶つくりとは異なったものだった。彼が持ち帰ったのは当時の宋代で主流だった抹茶方でもなく、一部の農民が楽しんでいた散茶法でもない、独特の仏教文化に根ざしたお茶であった。

当時宋代の餅茶の多くは茶のエキスをぎゅっと凝縮して固めたもの。それを崩しても湯を注いでも散茶法にはならない。

多くの労力を要した飲料法が寺院で行われていたわけもなく、だからこそ、彼が持ち帰ったいわゆる抹茶法は、いま現在まで日本にのこる散茶法と抹茶法の合体バージョンのようなものだったはずなのだ。

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それでも、こうして日本に茶の木が根付き、毎日美味しいお茶を飲むことが出来る幸せは、栄西の努力によるところが大きいのだから、彼に感謝しなければならないのだろう。

そして、宇治に茶を根付かせて、茶業の今本を気づいた人たちにも、もちろん大いに感謝しなければならない。

こういうアンソロジー風の彼のティーロードの文章を読みながら、これをもっと大規模にやるのが、僕のいわゆるワイフワークなんだよなあと再認識したりして。

もちろん、駒沢のような文章は、僕には絶対にかけるわけないのだが。


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ダージリンオータムナル/ゴパルダーラ農園
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Gclefの川崎さんがおくってくださったダージリンオータムナルゴパルダーラ農園 DJ-316 RAW TEA

見た目は普通のダージリンオータムナル。

しかしながら、このお茶はぜんぜん普通のお茶ではなかった。

工程の大枠を川崎さんご自身が考え、農園のオーナーを口説き落としてつくったのがこのRAW TEAなのだ。

なんでも、80度以上の温度での殺青をぜんぜんしていないお茶、すなわち酵素を殺していないナマのお茶なのだそうだ。

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この段階で疑問に思うのは、80度以上の温度を加えていないということは、発酵もぜんぜん進んでいないし、水分を飛ばす乾燥の工程も普通のお茶とは違っているということ。

では、これは紅茶なんだろうか?

時間とともに、発酵が進んでいくお茶とでも言うのだろうか。
時間と共に発酵が進み、味が変化していくのだろうか。

見た目の茶葉は、もう紅茶の色をしている。
思いのほか、オキシデーションの工程は早いのだろう。

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「淹れ方は決めていません」という川崎さんの言葉で、ならば、いつもの茶の飲み方でと倣古壷で淹れ、ロイヤルコペンハーゲンのメガマグで飲んでみた。

茶の色はすっかり褐色で、紅茶そのもの。

でも、飲んでみると、台湾の文山の青さをのこしつつ、舌で感じられるのはダージリンの味わいというおもしろいもの。

なんだろう、微妙な柑橘系の香りと味わいも感じる。
良く出来たやぶきた紅茶とも共通するような味とでも言うのだろうか。

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冷凍茶よりもフレッシュということを川崎さんがおっしゃってたが確かに台湾の冷凍茶は、殺青したのち、揉捻の工程で凍らせてしまうので、最後の火入れをしていないという状態のお茶。

でも、このお茶は明確な殺青をしていないわけだから、その意味でフレッシュなんだろう。

80度以上の温度で火入れをすると消滅してしまう味わいや香りの成分をそのまま残したかったという意図が成功したのかどうかわからないのだけれど、こういうお茶と出会ってみるのも面白い体験である。

紅茶としてちゃんと作られたダージリンオータムナルゴパルダーラ農園のお茶と飲み比べしてみたいと思った。


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基本セットが変わった(笑)
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のーとみさんがDRINKIN' CHA +で年始に「基本セットは変わらない」ということを書いていた。

実は、このところ僕の基本セットが大きく変わっているので、なんだかおかしくて一人でくすくすとわらってたんだよね。

僕の場合、以前は蓋碗と茶海に茶杯というのが基本セット。茶杯はFormosa Tea Connectionの薄い磁器製の手のひらにすっぽり入るぐらいの大きさのもの。

これで高山茶なんかを飲んでた。

ところが去年あたりから、お茶の嗜好が大きく変わってきてしまって、大陸系の焙煎の強めのお茶を多く飲むようになってきた。

この手の茶を飲むときに蓋碗でも、もちろん入れることが可能なのだが、でも、なんかちょっと強い。体が付いていかれない?!そんな感じなのだ。

そのときに、以前老地方茶坊で見つけて思わずオーダーしてしまった大き目の倣古壷を使って淹れたら、なんともやさしく美味しく入ったので、最近はもっぱらこればかり。

この倣古壷で淹れたお茶が、ちょうどロイヤルコペンハーゲンのマグ一杯分だということも判明。

それからはもっぱらこのセットばかり。

今もこれを書きながら、群体桂花単叢をこいつで飲んでいる。

なんだかこのところ老人茶という言葉が身にしみてくるのはなぜなんだろうか。
気持ち的には若いつもりなんだけれどねえ・・・。


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黒でもなく群青でもなく
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All Aboutに倣古壷の記事を書くために、「海風號」によってきた。

(記事はここ→「海風號で素敵な倣古壷に出会う」)

先日のだらだら茶会の際に、ちょこっと目を付けていた倣古壷があって、その素性とか、他にあるらしいとは聞いていたものすごい倣古壷なんかも、この際見せてもらえるとうれしかったりするのだと思っていたのだが、さすがに海風號、次から次へと、いろんなものが出現する。

扁平のものやら、ぷっくらしたものやら、様々な作家による様々なデザインのものがあれこれ。

「うちにはそんなに倣古壷ないんだよなあ」と申し訳なさそうにつぶやく設楽さん。

しかし、結局8つぐらいの倣古壷が並べられた。

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やはり今海風號で一番高価な顧景舟の大作が目の保養にもなる。

これだけのものになると、もう美術品だなあ。
紅茶のポット級の大きさがある。

この倣古壷、結構ずんぐりとした形ではあるのだが、色がすばらしい。
一見黒のような、でも、じっくりと見ると群青色のような。

実際には着色された茶壷なんだそうだ。

反対側には歌が彫られているのだが、「この字がもっとよければ、倍の値段にはなったんだけどねえ」とちょっと残念そうな設楽さん。

だから、「写真に撮るときには、字が写らないようにね。」とのこと。

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そしてもう一つ最後に出てきたのがこいつ。

細い銅線が茶壷の胴の部分に編まれている。
もともとは、割れた茶壷を修復した後、補強のために付けられたものだとか。

香港で2日ぐらいかけて編んでもらったものだそうだが、以前、似たような潮州壷を見たことがあった。

いまではこんなものを編める職人さんも少なくなっているらしい。
実際に、これを編んでくれた老人がやってた茶器店がこの正月休みにはなくなってしまっていたらしい。

他にも倣古壷ではないのだが、謎の茶壷の謎解き談話、一緒にいらした井上さんとともにすっかりと楽しんできた。

たまにはちゃんと訪問しないといけないお店である。


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新年だらだら茶会 in 海風號
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仕事始めの終業後、コレド日本橋のメゾンカイザーでパンをいくつか仕入れて、そのまま海風號へ。

いつもの茶仲間など数名でだらだら茶会

この会は、毎年のーとみさん宅で開催されていたが、今年は海風號に会場を変えて開催。

だらだらと話をするのが趣旨の会。

茶会というものの、単叢、鉄観音、蜜香烏龍、ダージリンに加え、日本酒も何本もあって、酒茶会という感じ。

それに各地の名産のお菓子などもあれこれ。
恵さんの京都土産のお漬物がうまかった。

1時半ぐらいから8時まで、あっという間の時間。

のんびりとした時間が過ぎていった。
なぜか、おなかが一杯でお茶飲んでると、思考が停止して、眠くなる。
おそらく半分寝てたかも。

楽しい茶会でした。
 
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