中国茶、紅茶、日本茶、お茶のことをあれこれと。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



にほんブログ村 グルメブログ 中国茶・台湾茶へ
にほんブログ村
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
ロ・ヴー特別セミナー <何故お茶はこんなに人を魅了するのか>
tr20080531-01.jpg


名古屋の中国茶専門店「楽工房」の岩崎さんと小池さんが、ロ・ヴー開店8周年を記念して企画したイベントが、なんと僕の講演会だった・・・。

確かに前から何かやりたいねえとずっとお話してたのだが、なかなか忙しくて実現しなかったのだが、やるならいまだ!と思って小池さんにやりましょうといったとたんに、開催が決まったのだった。

でも、何を話すんだ?と、結構悩んだのだが、まあ、自分の気の向くまま、あれこれとと思い、お茶の起源から、喫茶が誕生し現代に至るまで、どのようにお茶が人間に飲み注がれてきたのかを、薬効と嗜好品の2つの切り口から概観してみることにした。

あまり健康に効くという切り口は好きではないのだが、古い書物には、やはり「仙薬」とでてくるし、日本や各地に伝播したのも、そんな効果があったのが大きかったのは事実なのだろう。

でも、いまや、様々な切り口で楽しむことの出来る茶。
そんなことを最後にすこしだけ。

ちょっと小難しい話になってしまったが、参加してくださった方には、ご満足いただけたかどうか。

また機会があったら、こんどはもっと「おちゃらけた」お話をするのもいいかもしれない。

tr20080531-02.jpg


岩崎さん、小池さん、ありがとございました。


にほんブログ村 グルメブログ 中国茶・台湾茶へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
碧螺春の茶葉
tr20080528-01.jpg


製茶が終了して愛子さんが中国から戻られる直前に、
「茶葉持って帰ってきて!」とお願いして、持ち帰ってもらった代物。

すでに、芽のお茶は摘み終わってしまったらしく、
少しでも芽のあるものを探してあるいてくれたのだとか。

tr20080528-02.jpg


一月たたないうちに、結構参加が進む。
摘んでそのまま放置するとこんな状況に。
これは紅茶なのか?
それとも緑茶の干上がったものなのか?(笑)

これを裁断して、焙煎すると、ほうじ茶になるのかな?

tr20080528-03.jpg


お茶講座でお出しした天日干しの京番茶。
こんな色のお茶だった。

日の光の下に放置して水分を飛ばして、
そのまま炒って湯を注いで煮出す

そんなプリミティブなお茶。
でも、碧螺春の京番茶なんて
結構美味しそうだったりして・・・。




にほんブログ村 グルメブログ 中国茶・台湾茶へ
にほんブログ村
法政大学エクステンションカレッジ
tr20080525-01.jpg


法政大学エクステンションカレッジの中国茶講座第1回目が終了。
今日から七月初旬までの五回講座。

第一回目の今日は、茶の起源から歴史まで。
これだけで何回もの話ができる内容を二時間に圧縮。
やはり時間切れで、茶が西欧に伝播した話はできなかった。

ついつい、興味のある部分で時間を食ってしまい、途中、ぶっ飛ばしてしまったなあ。
ちょっと詰め込みすぎたか?

でも、茶の植物的な分類とか、茶の原種の論争とか、原産地の様々な論争って、あまりちゃんと中国茶の分野ではやらないからな。

でも、雲貴高原から様々な川が流れ出て、茶の形態変化が起こったこととか、人間と出会う前に茶の分布がどんな風になっていたとか、そんなことって、結構面白いのだ。

それに、茶と出会った民族と、文字を持った民族の出会いが、喫茶をひろげたこととか、仏教ネットワークが喫茶をひろげたとか。

そんな話をぎゅっとぎゅっと。
というか、しゃべりすぎ?

次回は茶の区分や産地、生産の話。
20種類の試飲付き。
新茶の手配は順調に。
でも、次回のテキスト早く作んないと。

その前に、名古屋のテキストが先だ!
オールアバウトのノルマもあるし。
でも本業が目途立ったのでどうにかなるかな。

ご来場くださった皆様、ありがとうございます。
次回もよろしくお願いします。

tr20080525-02.jpg


写真は、ゆゆかさんが持参してくださった台湾の金萓とさやまかおりの茶葉。
とても綺麗な若い芽。

てんぷらにして食べたいものだ。

tr20080525-03.jpg



にほんブログ村 グルメブログ 中国茶・台湾茶へ
にほんブログ村
黄山松羅茶
tr20080518-01.jpg


安徽省 松羅山山ろくで作られる古くから作られてきた緑茶である。
現在は、主に、黄山市休寧の工場で有機松羅茶が作られている。

武夷で緑茶を作る際に、この松羅での茶の作り方を参考にしたなどという話もあり、大航海時代、東インド会社がヨーロッパに持ち帰った「シンロ」はこの松羅茶であったと言われている。

一見手揉みの日本茶のようにも見えるが、きちんと茶葉が復元する、釜炒りの香ばしく美味しい緑茶である。



tr20080518-02.jpg


tr20080518-03.jpg



にほんブログ村 グルメブログ 中国茶・台湾茶へ
にほんブログ村
易武正山野生茶
tr20080517-02.jpg


雲南に、「南糯」「倚邦」「班章」「易武」「邦威」「攸楽」という六大茶山と呼ばれるお茶の産地がある。
その一つ、有名な易武。

その生茶。

生茶は普シ耳茶でもやはり黒茶には入れられないのだろうな。
決定的に黒茶と違う味。

30年ぐらいたつと、美味しいお茶に育つのだろうか。
そんな楽しみをじっくりと。

こいつはまだ3年ぐらいの若造なので。


tr20080517-01.jpg



にほんブログ村 グルメブログ 中国茶・台湾茶へ
にほんブログ村
La melangee shop renewal!!
tr20080513-01.jpg


以前からいろいろとお世話になっている、ラ・メランジェのshopサイトが新しくなりました。

専門サイトを利用してのリニューアルなので、使い勝手も向上。

サイトデザインとか、運営の一部をお手伝いさせていただいているのですが、もうすこしリリカルなサイトデザインにしたかったのですが、センスないので、こんな風になってしまいました。

おいおい、修正などを重ね、バージョンアップを図って行きたいと思います。


よろしければのぞいてみてください。

La melangee
http://melangee.shop-pro.jp/


にほんブログ村 グルメブログ 中国茶・台湾茶へ
にほんブログ村
陽明茶会
tr20080510-05.jpg


「Cha-No-Yu China 中国茶と和の粋」のうらりんさんが主催する第三回陽明茶会「觀音聖手上品茶」に参加させていただいた。会場はお寺の敷地に佇む雰囲気のとても良い建物。

四席にわかれて、碧螺春、東方美人、阿里山高山茶などをのんびりと、楽しんだ。

みな、それぞれ設えに工夫があって、美しいお点前で美味しくお茶を淹れてくださるので、久しぶりにちゃんとしたお茶を飲んだなという気持ちになった。

お茶請けもあれこれ。僕の大好きな麩饅頭もあって嬉しい。

詳しくはせっかくだからAll About[中国茶]でご紹介させていただくとして、なにかこんな風にマリアージュされたお茶会というのもいいなとおもった。

うらりんさん、ご馳走様でした。

tr20080510-00.jpg

tr20080510-01.jpg

tr20080510-02.jpg

tr20080510-03.jpg

tr20080510-04.jpg

tr20080510-06.jpg






にほんブログ村 グルメブログ 中国茶・台湾茶へ
にほんブログ村
遊ぶ
tr20080504-01.jpg
「yuyukaさんが台湾から持ち帰ったガラスの茶杯 中味は、台茶18号」



連休後半の土曜日。

午前中は経堂のギャラリーで取材。
これで、今月のAll Aboutの記事のネタはほとんど集る。

午後からは、新川のWindward Cafeで、お茶会。本当は先日の茶話会のお疲れ様茶会のはずだったのだが、日程先行できめてしまったので、皆さんGWは予定があるらしく、お手伝いのスタッフ慰労の目的が果たせず。

tr20080504-02.jpg


それでも、おいしい鯛の炊き込みご飯やスモークサーモン押し寿司を食べながら、Windward Cafeのオーナー、のーとみさん、ほりきりさんをはじめ、数名の方々とだらだらと。

なんだかゆるゆるとオシャベリ。

tr20080504-03.jpg



tr20080504-04.jpg

坪林の香りの良い文山の新茶
清香というより花香


にほんブログ村 グルメブログ 中国茶・台湾茶へ
にほんブログ村
八十八夜
tr20080501-01.jpg


5月1日、今日は八十八夜。
通常は5月2日と記憶していたのだが、今年は閏年だったので、一日繰り上がる。
立春から数えて88日目の日だから「八十八夜」というのだが、もうすでに新茶は出回っている。

この日本茶は、鹿児島の知覧茶。
鎌倉時代に平家の落人が茶の栽培をしていたというので、もしかしたら栄西のお茶よりも早い?なんて思いを馳せながら、お茶を飲むのも面白い。

ただ、これは「さえみどり」という平成2年に品種登録された新しいものなので、歴史に思いを馳せる意味はない。

やぶきたとあさつゆの掛け合わせ品種改良茶で、早生品種なのだとか。

tr20080501-03.jpg


中国茶の比較的メリハリのある緑茶になれてしまうと、このさえみどりは、なんとも上品。
悪く言うと弱いお茶。
やさしすぎるというか、メリハリがないというか。

ただ、とてもやわらかい茶葉なので、そのまま茶殻も食べられてしまったりする。
中国茶方式で、そのままグラスで淹れても渋くならないので、PC打ちながら飲むには最適か(笑)。

ともあれ、日本茶もこれからいろいろと出揃ってくる季節。
あれこれとお茶をたのしみながら、好きなことをする時間を作りたいものだ。



にほんブログ村 グルメブログ お茶・紅茶へ




にほんブログ村 グルメブログ 中国茶・台湾茶へ
にほんブログ村

  

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。