中国茶、紅茶、日本茶、お茶のことをあれこれと。
お勧め中国茶本、改訂!
湯浅先生の『もっと知りたい中国茶の世界』がより充実して再販になりました。お勧めの中国茶学習本です。

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改定されて充実したお勧め書籍
『もっと知りたい中国茶の世界』

中国茶を少し掘り下げて知りたいなと思うときに、紐解く書物として、いま一番リーズナブルだと思うのが、昨年出版された『もっと知りたい中国茶の世界-基礎知識から茶藝師資格まで』(湯浅先生著)でしょう。この内容についてもご紹介したところですが(『もっと知りたい中国茶の世界』)、この本が9月12日に増刷されました。

初版の概要については、すでにお知らせしたとおりですが、今回の増刷により初版に較べて、更にわかりやすく、充実し、進化した内容になっています。その内容を著者の湯浅先生から教えていただきました。

<ガイド>今回の改訂は、どんな点を具体的に修正されたのですか?

<湯浅先生>茶藝とその他のイラストをよりわかりやすくかつ正確に書きなおし、イラストの中の手書きの文字と数字などは活字にしてイラストと文字をバランスよく配列しました。

<ガイド>なるほど、良く見ないと気がつきませんでしたが、確かに修正が施され、見やすくなっていますね。

<湯浅先生>この本は茶の淹れ方(茶藝)については出来るだけ一般的なものに終始しています。これは・・・各茶団体により茶藝の方法が異なる為です。

<ガイド>そんなところまで配慮されているんですね。他にはどんな点を修正されたのでしょうか?

<湯浅先生>各ページの余白分に、様々な情報を追記しました。

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読みやすいワインポイント解説は必読


<ガイド>具体的にはどんな情報なのでしょか?

<湯浅先生>たとえば、「考察」として「今後の茶葉(香り・味など)の変化要因について」というミニコラムを書きました。現代の温暖化問題や機械化の影響で茶の香り、味などが変化するであろうことを考えるという内容です。

また、宋代・元代の茶文化のページには、日本に伝わった闘茶が茶かぶきとして日本に残っていること、そして中国の主要名茶のページには、龍井茶の名称と種類と新しい品種について、さらに茶器のページでは、基本的な具体例を列記して充実させるなど、いろいろと工夫しました。

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見やすくなったイラストたち


<ガイド>茶の普及や茶館について、現代の社会に通じる風俗と茶ともてなしの文化、少数民族の飲茶風習の事例の追加、審評の品質判定、審評の要点(緑茶、青茶)などを記述し簡素にわかりやすく短くまとめていらっしゃいますね。

<湯浅先生>はい。そのあたりは、非常に重要な部分でもありますので、コンパクトに要点をまとめてみました。

<ガイド>今回、可愛いイラストが追加されていますね。

<湯浅先生>はい、一休みの箇所には文章と関係のある絵イラスト配置(例えば茶藝師の箇所には茶藝の絵を、中国茶の資格に挑戦の箇所には陸羽の学問の絵などを)しました。また、茶文化年表では二色刷を生かし黒と緑色を使い分けより見やすくしています。

<ガイド>全体的に見やすくなった印象も受けました。

<湯浅先生>そうですね、全体的に文字と紙面の関係を調整して見やすく、線の色までバランスを考えています。全ての用語に「ふりがな」を表記してという要望もあったので、用語以外の茶産地にも「ふりがな」を掲載することにしました。

<ガイド>ありがとうございました。他に、追加しておくことはありますか?

<湯浅先生>本のページ数の増加はありませんが、追加箇所においては文は短いですが、ポイントを一言でまとめてわかりやすくしかも質の高い内容となっていると思います。そのために、今回、社団法人日本図書館協会の選定図書に決定されました。是非、中国茶を学ぶ多くの方に読んでいただきたいと思います。

<ガイド>たしかに、この本は茶文化に興味をもってもらうためには有用な本で、しかも入門からすでに中国茶を学んでいる人にも質が高い、そして気軽に読んでいただける画期的な本だと思います。ポイントが的確にまとめられ、わかりやすく斬新的な本なので、多くの方におすすめですね。

湯浅先生、ありがとうございました。


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新旧比較

<参考リンク>
『もっと知りたい中国茶の世界』の内容はこちらから!
他にもお勧め本が沢山!こちらをご覧ください!



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TREGOTHNAN ESTATE
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紅茶&中国茶の先生である中村邦子さんから頂いた、イギリスの紅茶。

イギリスの紅茶という意味は、つまりイギリスで製品にされるという意味でもあるが、普通のお茶と違うのは、イギリスでちゃんと茶樹を育てているということ。

非常に希少な紅茶なのだとか。
FORTNUM & MASONのTREGOTHNAN ESTATEのお茶。

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結構、ゴールデンチップが入っている。
インド紅茶のテースト。
なんか、美味しいというか、紅茶!という味(笑)。
説明になってないね。

でも、美味しかったです。
ご馳走様でした。


最近ちゃんと中国茶飲んで無いなあ。



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寒い時期にはホット烏龍茶
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寒くなってきたので、オフィスでも烏龍茶を暖かくして飲みたいものだ。

本当は茶葉を持ち込んで飲みたいのだが、最近ホットビズとか環境に優しくなんていう対応を撮り始めた我が社では、ポットが事務所から消えてしまったので、なかなかそうも行かない。

なので、コンビニに行って烏龍茶を買うのだが、普通のホットウーロンは、なんだか飲む気にならないのだ。

で、10月下旬になって発売されたサントリーの「贅沢銘茶」。
まあ、ペットボトルなので、そんなに大きな違いがあるわけではないのだが、とりあえず、許容範囲かな。


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