中国茶、紅茶、日本茶、お茶のことをあれこれと。
6年ぶりのBUND CAFE
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Canon IXY DIGITAL L3

ひょんなことから、札幌出張。
宿泊がホテルオークラに為ったので、会合までの間の時間、これはもうBUND CAFEに行かない手はないということで、ホテルから至近距離のBUND CAFEの高阪さんにお会いしに行った。

前回の訪問からもう6年。なんだかつい先日のような気もするのだが、All AboutでBUND CAFEの記事を書いたのが2003年9月だから間違いはない。

でも、6年経っても、ぜんぜんお店も高阪さんも変わっていなくて、カウンターに腰を落ち着けたら、なんだかめちゃくちゃほっとした気分。

この日は雨が降っていて、31度の金沢から飛んだ札幌はなんと19度。にもかかわらず、ホテルで会合前にどたばたしたため、体がすっかり熱くなってたので、ついつい「アイスティーありますか?」と中国茶飲みにはあらざるオーダーをして待ったのだが、そこはさすが台湾茶のBUND CAFE、「東方美人のアイスティーなら」ということで、東方美人を。

オーナーの高阪さん、僕のお気に入りの上橋菜穂子さんが書かれた『守り人シリーズ』のレシピ本『バルサの食卓』のチーム北海道のメンバーの一人だった。こんなうれしいことは無いとばかりに、文庫にサインまで頂戴してしまったのは、ここだけのお話。

それにしても、そこにいるだけでほっこり出来るお店というのは、本当にうれしいものだ。

でも、札幌は遠いからなあ。
高阪さん、ご馳走様でした。


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台湾 現代茶器作家展(東京・亀福)
東京国立のギャラリーカフェ亀福にて、唐閣共催の「台湾現代茶器作家展」 が開催されます。展示される作家は、非常に有名な阿萬師・呉政憲・修顔章格銘・江玗・呉晟誌などなど

台湾を代表する茶壺作家・阿萬師をはじめ、コレクターに人気の呉政憲一家の新作、台湾の顧景舟とも呼ばれる修顔の作品は日本初の展示販売となります。どうぞ会場で直接お手にとってご覧ください。

期間:9月18日(金)~9月28日(月)
主催:ギャラリーカフェ亀福
場所:〒186-0002
東京都国立市東1-14-21グリーンライフ国立1F
TEL/FAX:042-573-3580
定休日:水曜日
http://kamefuku.info/
共催:唐閣 http://toukaku-net.com



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緑茶詰め合わせセット @蘭亭
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蘭亭さんからお茶が届いた。

大好きなグリーニッシュシャンピンに加え、六安瓜片。この濃い目のお茶は大好きなお茶だ。さらに、安吉白茶もはいった豪華三点セット。

残された夏の日々には、これらの緑茶たちで、クールダウンしよう。

それにしても、この夏はダージリンのアイスティーばかり飲んでた。だから、きちんと入れた熱いお茶で一服しながら、秋に向けて身体を整えようか。

全然進んでいないダイエットを、本気でやるためにも、たまにはこんな緑茶たちがうれしいのだ。

そういえば、蘭亭さんも、今の店舗での営業はあと半年だとか。ショッピングセンターの再開発のためにお店がなくなってしまうらしい。藤原さんは「まだ良い物件が見つからなくて」とお手紙に書いてくださってたけれど、早く素敵な物件が見つかって、藤原さんの入れてくださったお茶が飲めることを期待したいものだ。

蘭亭
住所:東京都目黒区鷹番3-2-1 名店街
電話: 03-5722-1197
営業:10:00~19:30
定休:月曜日
HP:http://lanting.jp/


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文山包種茶
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(写真場ぶれているのはご愛嬌。三脚使わなかった罰・・・(^^ゞ)

ずいぶん昔の話になるが、一時期台湾茶といえば「文山」というほど、僕は文山ばかり飲んでいたことがあった。まだ日本に細かい高山茶の名前すら聞こえてこなかった時代(阿里山、梨山、梅山ぐらいか。)。ようやく四季春の名前が出始めてた。そして中火の文山が姿を消し、ようやく清香の文山の良いものが入手できるようになってきた、あの頃。

とにかく、大好きで一日に何杯飲んだろう。あんなに飲んでいた文山なのに、数年前からぱたりと飲まなくなってしまった。周りに「文山はネエ・・・」という人が数名いたというのも原因の一つだが、なにより僕自身の嗜好が、中火のお茶にどんどんシフトしていったためだ。

嗜好は変わる。特に年齢とともにこいつは大きく変化していく。もう青くて強いお茶は飲めない身体になってしまったのか・・・(笑)。

だから本当に久しぶりに文山を飲んだ。友達がこの春台湾で作ってきた文山だ。

最近は、本当に沢山の人たちが中国や台湾に行ってお茶を作ってくる。僕もそういえば、いそいそと台湾や福岡の山奥にお茶を作りに行ったものだ。でも、もう僕は人様の作ったお茶を飲むのが一番と思っているので、そこまでして現地に足を伸ばそうとは思わない。これも嗜好が変わったせいだろうか。

坪林の有機栽培した青心烏龍種で作られた文山とのことだが、頂戴してそのまま茶倉にしまいこまれたままになっていたのを、ひょんなことから救い出してきたわけだ(笑)。

やや色は変色してしまっているので、出来たばかりの美味しさは失われてしまっているのだろうけれど、それでも文山らしい、柔らかな馥郁たる香りを愉しむことができた。

ああ、まだ文山ものめるなあって。たまにはこうしてお茶に熱心だった頃好きだったお茶に回帰してみるのもいいのかもしれない。

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