中国茶、紅茶、日本茶、お茶のことをあれこれと。
『隨園食単』を紐解く
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青木正児の本をつらつらと何気なく読んでいると、袁枚のことにふれた部分があった。美食家の料理メモのような随園食単のことを知ったのは、青木正児のこの随筆だったきがする。

料理好きの僕にとって、なかなか面白い本で、その時はまだ岩波文庫の一冊として、普通の本屋でも手に入ったものだった。

残念ながら、いまでは古本屋に行かなければ入手できないようだが、隨園食単は岩波文庫としては人気な本だったから、きっと今でも神保町の古書店あたりでは見つけることができるだろう。

この本にはお茶に関する記載がいくつかある。武夷山のお茶が一番という袁枚は、食事とのマッチングを重視したのだとうよ僕なんかは勝手におもうのだが、確かに武夷山のお茶はおいしいと思う。

ちょっと時間ができたときに、手元においておいてぱらぱらとめくるのにとても良い本だ。

『隋園食単』
出版:岩波書店(文庫 青 262-1)
著者:袁枚, 青木正兒(翻訳)
価格:・・・(中古本)


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『随園食単』


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老人茶を見直す
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ひょんなことで、最近フォローしてくださったtwitterのお茶関係者のかたから、陳年茶のことを質問された。

まだお茶を飲み始めたころ、陳年茶は苦手で、なんでこんなお茶がもてはやされるのだろうなんて思ってた。

ずいぶん昔、香港茶芸楽園の陳さんからも、10数年寝かせた陳皮入りのウーロン茶というのを頂戴したことがあるのだが、結局そのときには価値もわからず、人様に差し上げてしまった。今思えばずいぶんもったいないことをしたものである。

それから10数年。自分が年を取ってくると、陳年茶の良さがわかってくるもので、最近は老人茶というものに共感を覚えたりする。もっとも、自分としては、まだそこまでは老いてはいないつもりなのだけれどね。

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『CHA~茶~』来日
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中国上海で5月1日から約く2か月間、万国博覧会が開催されている。この万博は、2005年の愛知万博以来5年ぶりの開催。万博内では、茶の故郷であることから北京の茶館が再現されるなど、茶関連の様々なイベントも行われているらしい。

そこで注目されているのが、『CHA~茶~』というスーパー・エンタテインメント・ショー。 詳細はこちらから↓

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『CHA~茶~』来日




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