中国茶、紅茶、日本茶、お茶のことをあれこれと。
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舒城蘭花を生き返らせる
舒城蘭花

安徽省の火共青緑茶「舒城蘭花」
いかにも安徽省の緑茶という感じで、出来上がったばかりの時には、草いきれのようなあおあおとした香がした。

新茶の時期から二年経過し、梅雨時を2回通り越した緑茶は、いくら保存がいいといっても、自宅での保存。だから、どうしても、なんとなくすえたにおいがしてくるのだ。

これをこのまま熱湯で飲んでも、まあ飲めないことはないのだが、もう少しどうにかならないものかと考えた結果、えいやあとステンレスの鍋で炒めてしまった(笑)。

要するに、日本茶の焙烙でほうじ茶を作る要領。

以前台湾の焙烙を持っていたのだが、気が付いたら中国茶フリマで手放してしまったようで、すでに手元にはない。日本茶の焙烙も使わないときには場所ふさぎ。

もちろん、お茶会などのちょっとした演出に使えたりするので、持っていても損はないのだが、まあ自宅で自分で飲む茶の場合は、このステンレスの普通の鍋で十分。

舒城蘭花

弱火でステンレスの鍋を空焚きして、そこに一回分の茶葉を入れて軽く2~3分ゆするだけ。本格的な焙じ茶にするつもりはまったくないので、浅炒り焙じ茶程度に表面を焼いて香ばしくすればいい。

これを急須に入れて、熱湯を注ぐ。それだけで、何杯も飲みたくなるお茶に変身するのだから安いものだ。

ただし、フライパンは使ってはいけない。油をどんなに落としても、匂いが付くから。

この要領で、文山包種とか台湾高山茶、そして飲みにくい黒茶なども結構蘇生したりする。

電子レンジで加熱するという方法もあるけれど、カラット炒るには、ステンレス鍋が一番だ!

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茶葉を生き返らせる


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日本茶の漫画
P1030071

ソムリエの漫画なんていうのは前からあったけど、茶師が活躍する漫画というのは、初めてみた。

なかなか面白いストーリー。始まりも日本ではなく、フランスからスタートしているのが面白い。

もっとも、相方?!の経済産業省官僚の女の子の描き方が、ちょっと現実ではなく気になってしまうのは、どっぷり官僚の世界と関わりを持ってしまっているからか?(笑)

いろんな工夫があちこちにちりばめられているのがおもしろく、主人公に影があるのも面白い。

さらなる主人公の謎が深まるともっとストーリーとしても面白くなるのだが。

紹介記事を書きました
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