中国茶、紅茶、日本茶、お茶のことをあれこれと。
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TWG
P1170717

シンガポールベースのティベンダーであるTWG
何と無く某フランスのベンダーに似ているなあと
そんなことを思った人も多いのでは?

日本でも、マリアージュ風のお店は多いから
こういう店ががたくさんあっても良いと思う

ようは見てくれだけではなく、
本当に美味しいかが重要であり
自分の嗜好に合うかどうかだ

P1170715

で、このTWGは数あるティベンダーの中では
かなり行けてると思うのだ

いつもはティバックメインなのだが
たまにこうしてリーフティを飲んで見ても
ああ、美味しいじゃないかと思うのだ
だから、僕にとってはTWGは上から目線で言えば(笑)
合格ということになるわけだ



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韓国桑の葉茶
R1148677

京都のラ・メランジェに行くたびに
松宮さんがいろんなお茶を飲ませてくれる。
今回訪問の際のお茶はこれ。

韓国の桑の葉茶。

最近では韓国もお茶復興に頑張っているらしい。
韓国茶の起源も、最近では中国を飛び越えて
韓国にはインドから茶がもたらされた
などという話もあるらしい。
韓国らしいなあ。
智異山の周辺に細々とあっただけの茶畑が
いまやあちこちにあって、
昔から茶は韓国ではずっと飲まれていたのだ
ということになっているらしい。
中国茶に興味を持った時に
韓国についても調べた時には、
コーン茶とか五味茶とか桑の葉茶しかないって
韓国の人に言われたけれどねえ。
儒教が仏教を排斥した時に
茶も飲まれなくなったのだと教わった話は
どこに行ってしまったんだろう(笑)

まあ、ともあれ、韓国伝統茶であるところの
この桑の葉茶みたいなものも、
折角あるのだから大切にすればいいのに。
なかなかおいしいお茶なのだから。



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中国茶経
R1148680

僕が中国茶を勉強し始めたころ、唯一中国で信頼できるテキストが『中国茶経』だった。
その後知り合うことになる姚国坤先生が執筆陣に参加していたこのテキストは、ぜんぜん知られていない中国茶の世界に僕を導いてくれたものだ。
もちろん中国語なので、わからないことも沢山あった。ただ、漢字であったことが救いで、中国語の辞書を引きながらこの本と向かい合った日々が当時は続いたのだった。

その後、中国でもお茶の世界が広がって、テキストも様々なものが出版されるに至っている。『中国茶経』よりも茶葉に関しては『中国名茶誌』の方が詳しかったし、図録に関しては杭州の博物館の『品茶説茶』の方が美しくて見ごたえがあった。そのうち、中国茶の世界から徐々に離れていって、多くの書籍を処分したけれど、それでも、なお、『中国茶経』だけは、手元において、時々ぱらぱらとめくっていた。

R1148679

その『中国茶経』が2011年に改訂されていたのは全然知らなかった。何処がどんなふうに改訂されたのかはわからないけれど、僕が最初に入手した時にはハードカバーだった1991年の初版本も、その後ソフトカバーになったし、未だに改訂版が出るとは、やっぱり中国でもベストセラーだったんだなあと、ちょっと感動したりする。

そろそろ、オフィスに置き去りにされているお茶の本たちを片付けなければいけないのだが、家とオフィスに一冊筒おかれた『中国茶経』、一冊は自炊して、iPadで持ち歩くのも悪くないかもしれないなあ。




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