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中国茶、紅茶、日本茶、お茶のことをあれこれと。
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滇紅沱茶
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茶倉に眠っていた滇紅沱茶

1996年、ちょうど今から22年前の3月に
香港の茶荘で買ったのがこの滇紅沱茶だった。

当時お茶のことはあまり知らず、
日本ではあまり見かけないお茶を茶荘で
見かけるとあれこれ試したくなって、
義弟を香港に尋ねた際に、
鉄観音を中心に探し回った記憶がある。

どの茶荘で買ったのかはすっかり忘れてしまったのだけれど、
茶荘のおじいさんに
「この茶は10年前に作られた上等な沱茶だよ」といわれて
購入したのだけは覚えている。

30年経った今でも、金芽の部分は綺麗な色をしていて、
おわん型の茶の塊に鼻を当てると、
わずかな焙煎臭の向こう側に
ふんわりと甘い雲南紅茶独特の金芽の香りがする。

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滇紅とは雲南省で作られる紅茶の総称だ。

その昔雲南省あたりを“滇”と呼んでいた時代があった。
“滇”で産出する紅茶なので“滇紅”。

雲南省のこの地域はプーアル茶の産地として有名だが、
緑茶や紅茶の産出も多い。

特に雲南省南西部に位置する
鳳慶、雲具、昌宁等の地域では、
紅茶専用の鳳慶種という品種を使った
上質の紅茶が作られており、
蜂蜜と花を連想するような香りと、
深い味わいをする茶が多い。

P63-02.jpg

そんな滇紅を
わん型に緊圧した沱茶に整形したのが
滇紅沱茶である。

紅茶を何年も熟成させることで、
熟香がし、乾燥フルーツに近い
より甘い香りへと変化する。

その効果を狙っていたのか、
今となってはわからないけれど、
もう少し寝かせたら、
飲んでみようかなと思っている。







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茶泉へ
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パン屋巡りの途中、
せっかく経堂にいるのだからと、
何年か振りで茶泉へ。


岩茶 鉄羅漢を飲んで、
すっかり和んだ。

静かに一人茶してると、
思わず寝そうになった(笑)


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