中国茶、紅茶、日本茶、お茶のことをあれこれと。
『中国茶の本』絶版らしい
中国茶の本

2002年11月に初版が出て、2011年11月までの間、度重なる重版を繰り返してきた『中国茶の本』ですが、どうやらこの度絶版になったようです。長い間、みなさんに読んでいただけて、本当にありがとうございました。

すでに、中国茶の世界で私の役割は終わったとおもっていますので、今後は後続の方々にどんどん活躍していただければと思います。

もう10年以上前になってしまいますが、この本を作った時の楽しかったこと(その様子は、こちらから)は、今でも忘れません。橘内さんとの毎日のようなメールのやり取り、日置さんの事務所での茶葉や茶器の撮影、お店への取材など、本作りって楽しいなって、本気でおもいました。

本業関係の本作りは、ただただひたすら原稿を書くだけなので、全然楽しくありませんが、この『中国茶の本』で、本作りの楽しさを教えていただいたことは、僕にとって本当に貴重な体験でした。

初版本にこの本作りに関わってくださった方々のサインが残っていますが、僕にとってはそれが一番の宝物です。多くの人に読んでいただき(最終的には5万分ぐらいでたのかな?)、そして少しでも中国茶普及に貢献できたのなら、本望です。


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コメント
この記事へのコメント
私 初めて買った中国茶の本が こちらです。そして 今でも 手元にございます。そして、今でも 手に取って しばしば眺めております。
2014/07/15(火) 07:45:31 | URL | 大熊猫 #-[ 編集]
ありがとうございます
大熊猫さん

そう言っていただけて、とても嬉しいです。

いろいろと思い入れがあったこの中国茶の本ですが、思いがけず、沢山の人に手に取っていただけたみたいで、本当にありがたいことです。

まだまだ直したい部分などは沢山あったのですけれど、既にお茶の世界において僕の役割は終わったので、こういうものは後続の方々にお任せし、引き続きおいしいお茶をひっそりと飲む生活を送りたいとおもいます(隠居爺みたいだなあ(笑))。
2014/07/15(火) 11:52:32 | URL | tearecipe #mQop/nM.[ 編集]
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