中国茶、紅茶、日本茶、お茶のことをあれこれと。
盧山雲霧
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江西省九江市の南、江西省盧山。李白がここの滝を読んだ詩「廬山瀑布を望む」はとても有名だ。この名勝の地で作られる「盧山雲霧」。

盧山雲霧、非常に長い歴史を持つこのお茶は、江西省の緑茶を代表するお茶だ。仏教の集団がこの地で野生の茶樹を栽培し始めたのがこのお茶の始まりだといわれ、なんと、それが紀元25年~219年の間というから、その歴史は2000年近い。

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茶葉は一芯一葉摘みの、細いよじれた葉に特徴のある形をしている。深い緑色の茶葉で、産毛も多い。

ガラスのコップで淹れてみると、思いのほか開きが早く、淡い色の茶も次第に濃くなっていく。

このお茶の好きなところは、思いのほか苦くならないところか。ぜひとも、このお茶が作られている盧山でこのお茶をのんでみたいものだ。



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