中国茶、紅茶、日本茶、お茶のことをあれこれと。
TCCお茶の保存実験準備茶会
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今年の課題のひとつ、お茶の保存状態によって、お茶がどれだけ変わるかというのを実験しようということで、お茶を3種類集めた。

中焙煎の凍頂烏龍、清香の阿里山高山茶、そして黄山毛峰。どれも今年の新茶だ。

これをそれぞれ置く場所を変えて2ヶ月に一回飲んでみようということになった。

実はこの実験は、TCCを立ち上げたときからの懸案だったのだが、なかなか実現せずに、痺れをきらした恵さんが「やるよ!」と音頭を取ってくれたことで実現した。

場所はいろいろ。茶櫃とか冷暗所(霊安所ではない。でも、じつは霊安所でも実験ができるという恐ろしいことが判明。)とか、窓辺、冷蔵庫などなど。そのほかに広州、仙台などという東京以外の地でもやってみることになった。

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条件は一定。ひとつのお茶につき30g。それを5gずつ6つのアルミガゼットに保存して、一年間かけてどのように変化するか見てみようというもの。

今日はそのための準備茶会。それぞれのお茶を試飲してみて、どんなお茶だったかを記憶して、それが2ヶ月ごとにどのように変化するかを見ていくもの。

中焙煎のお茶だとそれほど変化はわからないかもしれないが、緑茶は場所によってはかなり変化しそうな気がする。どんな結果になるのか、楽しみだ。

ところで、某所でパッキング作業をしたのだが、やはり台湾の烏龍茶と緑茶の5gというのは、かなり差があるなあと実感。小さなアルミガゼットにお茶をパッキングしたのだが、烏龍茶だとアルミガゼットの袋がスカスカだった。

それにしても、おいしいお茶を劣化させる実験というのも、なんだかもったいないかもしれない。どのお茶もかなり良いお茶なのだが・・・。



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2005/05/12(木) 00:08:41 | 閑話休題