中国茶、紅茶、日本茶、お茶のことをあれこれと。
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中国茶を飲むときの音楽は、基本的には自分のそのときの気持ちにあった音楽ということになるので、JAZZあり、POPSあり、そしてヒーリング音楽ありと、なんでもOKというところですが、出来ればお茶はゆったりした気持ちで飲みたいですよね。
そんなCDがまた発売されましたのでご紹介します♪

20020329-01.jpg
亜州茶館 asian cafe

「喜多郎」といえば、1980年にNHKで放映されたドキュメンタリー「シルクロード」のテーマ音楽を担当したシンセサイザーの演奏家として、すぐにその容貌が頭に浮かびますね (って、1970年代以降に生まれの人にはあまり記憶にないかもしれませんが・・・。)。

同年発表されたアルバム『シルクロード・絲綢之路』は皆が持っている(私も持っていた)ほどの売上を記録し、世界に誇る日本のシンセサイザー演奏家として、喜多郎の名を世に轟かせることになりました。
その後、90年発表の『古事記』ではビルボード誌ニューエイジ・アルバム部門において8週連続第1位という大記録を打ち立て、2001年には、『シンク・オブ・ユー』で見事、第43回グラミー賞最優秀ニューエイジ・アルバム賞に輝いたのは記憶に新しいところです。

そんな彼の今まで出された80年代後半から現在までの数々の曲の中から、アジアの片隅にあるような茶館で、のんびりとお茶を飲むような「安らぎ」(私は「ほっこり」といってますが、)を覚えるような曲をセレクトしたのが、この「亜洲茶館」です。

ひところはニューエイジミュージックといわれていた「ヒーリングミュージック」。様々なアーティストが生まれ消えて行きましたが、そんな中で喜多郎はこの分野の創始者でもあり、また最先端を走っているアーティストでもあるのです。その「喜多郎のアダージョ集的なアルバム」といわれるこの亜洲茶館は、旅情を誘い、あるいは安らぎを覚える、茶を飲みながら聞くティーミュージックとしても、最良のものといえるのではないかと思います。ちなみにこの「アダージョ」とはイタリア語で、「ゆっくりと」という意味で、喜多郎の曲の中でも本当にのんびりと、心を解放できる曲集だと言えますね。喜多郎の音楽を「人間が忘れかけている心の中の思い出につながる風景を、音楽を通して訴えようとしている」と評した人がいますが、まさにそのとおりだとおもいます。

現在、喜多郎氏は、アメリカコロラド州の山の中でテレビも新聞もない生活を送りながら更なる音楽活動を進めていますが、そんな生活の中から、珠玉のミュージックが生まれてくるのを見るにつけ、身の回りのごちゃごちゃした物も全て投げ捨てて、のんびりと茶を飲みたくなってしまうのでした。

 □ 「亜州茶館」収録曲

   1.プラネット      
   2.菩提樹
   3.ユニコーンの飛翔   
   4.伝説路
   5.大地に吹く風     
   6.嘆
   7.水の精霊       
   8.静けさの中で
   9.THE FIELD      
  10.A DROP OF SILENCE
  11.シュメーリアン・マジック
  12.ハーモニー・オブ・ザ・フォレスト
  13.ストリーム     
  14.砂の波紋
  15.ムーンダンス

 □ 「亜州茶館」
    発売日 2002/03/27
    価格 2800円 アルバム情報
    発売元: DRM
    発売日: 2002/03/27
    盤種: CDアルバム
    レコードNo: MUCD-1055
    モード: ステレオ
    税抜価格: 2667円

◆喜多郎(きたろう)
  本名 高橋正則
53年  2月4日、愛知県豊橋市生まれ。
70年  ファーイースト・ファミリーバンドを結成。グループ解散後、東南アジアを旅する。
72年 欧州でシンセサイザー奏者クラウス・シュルツと出会いシンセサイザーを学ぶ。
80年 NHKドキュメンタリー「シルクロード」の音楽を担当し注目される。
86年 米ゲフィンレコードと独占契約を結び、アルバム「天空」を発売。
88年 楽曲「ザ・フィールド」がグラミー賞に初ノミネート。
90年 アルバム「古事記」が米ビルボード誌の「ニューエージアルバム部門チャート」で8週連続1位。
2001年 『シンク・オブ・ユー』で見事、第43回グラミー賞最優秀ニューエイジ・アルバム賞受賞し、現在に至る。

関連お勧めサイト
 喜多郎オフィシャルサイト
 http://www.kitaro.net/
 ドリーミュージック


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