中国茶、紅茶、日本茶、お茶のことをあれこれと。
康磚
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普段あまり飲むことのない四川省雅安市で作られる黒茶「康磚」。

これは多くがモンゴルに持ち込まれ、[女乃]茶にされる。内モンゴルと外モンゴルだと、その[女乃]茶の作り方が違うといわれているが、僕たちにはあまり区別は付かない。

そもそも使うミルクが違ったり、入れるバターが違ったりするのだそうだ。外モンゴル、すなわち現在のモンゴル国で飲まれる[女乃]茶は、この康磚を砕いて煮込み、そこにヤギや馬の乳を入れるらしい。

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正直に言うと、この康磚自体は、プーアル茶のようなおいしさは全く内お茶だ。かび臭さはないものの、ひねたお茶の味とでも言うのだろうか。ミルクを入れて飲む以外、清飲はなかなかきつい。

我が家には、こんなブロック状の茶がいくつかごろごろと放置してあるが、結局人に見せるだけのサンプル状態だ。でも、こういうお茶があるから、中国茶は面白いといえるのだが。



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コメント
この記事へのコメント
こんにちは。
以前一度コメントさせていただいたとこがあります。

私が知っている上海のお茶屋さんのプーアル茶もすべてブロック状でした。
黒茶やプーアル茶はそのように保存するんでしょうか?

前回行ったときに黒茶を勧められましたが飲まなかったので、次回は飲んでみようと思います!
2005/07/27(水) 19:23:17 | URL | ukon #-[ 編集]
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