中国茶、紅茶、日本茶、お茶のことをあれこれと。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



にほんブログ村 グルメブログ 中国茶・台湾茶へ
にほんブログ村
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
国産烏龍茶を考える
20050126224452.jpg


ひょんなことから手元にとどいた「有機烏龍茶」。日本茶を作っている竹尾茶業というところが販売しているとのことなので、輸入したものを扱っているのだろうと思っていた。ところが、ここのサイトを見てみると、なんと、ここで作っている緑茶を烏龍茶にしたのだそうだ。

見た目は赤烏龍か紅茶かという感じ。実際に飲んでみると、なるほど日本茶を烏龍茶にしたような味わいだ。いぜん、九州の八女でみんなで作ったやぶきたの半発酵茶のような味わい。

100g300円なので、これはこれでありかなとおもうけど、やはり日本で烏龍茶を作るのはとても難しいということなのだろう。過去、何回か実際に日本で作られた烏龍茶を飲んだことがあるが、やはり中国や台湾で作られたような味わいや香りのものには出会えなかった。

品種の問題もあるのだろう。さらに、土や気候という問題もあるのだろう。それにしてもここまで本場の烏龍茶と違う味わいになってしまうのは、本当になんでなんだろう。

日本に青心烏龍種を持ち込んで栽培をはじめた人がいるが、そのお茶の出来がとてもきになるところだ。そろそろ植えてから3年目なので、今年の春当たりから収穫できるのではないかとおもうのだが、どんな状況なのだろうか。

いずれにせよ、国産烏龍茶の生産者には、是非とも頑張って欲しいものだ。



にほんブログ村 グルメブログ 中国茶・台湾茶へ
にほんブログ村
コメント
この記事へのコメント
国産のワインやウィスキーも本場とは味わいが随分と違う気がします。
同じ素材を使ったとしても、きっと同じ味にはならないのでしょうね。
2005/01/27(木) 22:24:33 | URL | ぷらちな #-[ 編集]
ぷらちなさん
そうですね。中国茶も、同じ品種のお茶を別の場所で作ると味わいや香りが違います。
テロワールって奴ですかね。
2005/01/27(木) 22:50:07 | URL | ひらた #mQop/nM.[ 編集]
日本の茶農家さんって、「日本の緑茶が一番!」みたいな固い処があって、それ以外のお茶をつくるのは成れの果てくらいに思ってる方が多いように思います。
まぁ、最近は若い茶農さんを中心に静岡や三重などで、積極的に緑茶以外のお茶の研究及び品種改良が進められているようなので密かに期待していたりします。
青茶ではないのですが、以前、日本茶の中卸に太いパイプを持つ方に1度だけ飲ませていただいた、本当のべにほまれ種(その方曰く、世間一般に出回っているべにほまれは他種との雑種が殆どなのだとか)でつくられた紅茶は、青茶と見紛う程、甘く fruity なものでした。

兎にも角にも、今後に期待ですね(^^;
2005/01/28(金) 02:44:06 | URL | mad__hatter #SjnC8iKQ[ 編集]
その昔、fteaで日本産紅茶を30数種類のみ比べしたことがありました。みな、おおかた日本紅茶!というのが分かるようなテイストでしたが、なかに「これは東方美人みたいだ!」という紅茶がありました。

どうやらやはり萎凋の工程が難しいみたいです。みなさん、ここで悩まれているという話しをお聞きしたことがありました。でも、品種の違いが大きいような気がしてなりません。

日本産烏龍茶の飲み比べというのをやってみるのも面白いかもしれませんね。
2005/01/28(金) 08:22:51 | URL | ひらた #mQop/nM.[ 編集]
こんばんわ。
以前、どこだかの百貨店の「九州物産展」で、やぶきたを半発酵させた烏龍茶っていうのを飲みました。
確か100g1000円だったような・・・でも、一袋に詰め放題!!てな企画もしてたような・・・^^;

見た目は岩茶のような仕上げでしたが、味はちょっと私好みではなくって、うーん残念でしたけど、なるほど、面白いな~と思ったのを思い出しました。

ワインが国産と輸入とで味が異なる件ですが・・・気候、風土、養分・・・その他にも設備の大小や、なんと添加物なんかも影響するんですよ。
当然飲用する場所の温度・湿度なんかも味に影響するので、同じ中身を飲む場所を変えるだけでも味が違う・・・
ということで、味というのは難しいというか奥深いというか・・・
2005/01/30(日) 01:21:56 | URL | HEY #k4p9tOO6[ 編集]
HEYさん、こんにちは!
ワインの件、それはそうでしょう。

お茶も同じですね。さまざまな要因で味や香りが変わるから農産物なわけで。
同じ畑でも場所が違ったり日にちが違ったりするだけでいろんな表情をもったお茶にしあがりますよね。
ただ、台湾や福建省のお茶と日本のお茶は、やはり根本的な何可が違うような気がしますね。
2005/01/30(日) 14:25:34 | URL | ひらた #mQop/nM.[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック

  

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。