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老[木叢]八仙
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この単[木叢]は、老[木叢]八仙というお茶。老[木叢]というと、岩茶だと50年ぐらい経った茶樹のことをいうらしいのだが、鳳凰山ではどうなんだろう。ちなみにこのお茶は、樹齢約60年の老叢八仙だそうだ。

この八仙は、広東省の潮州市鳳凰鎮で作られたお茶だ。通常八仙というと、福建省南部の八仙が思い浮かぶ。福建省南部の八仙は、いわゆる鉄観音ど同系列の本山、梅占、佛手などとともに名前が出てくる詔安県のお茶。しかし、このお茶は、どちらかというと水仙種に近い味わいと香り。品種は「似八仙」というらしい。

とりわけて特徴のあるお茶ではないが、穏やかな味わいと香りが続く。単[木叢]独特の「山韻」はあまり感じないが、上品な甘さがある。


2004年5月初旬に摘んで、7月と11月に炭火で焙煎された上等なお茶。今度TCCのお茶会でみんなに感想を聞いてみよう。



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