中国茶、紅茶、日本茶、お茶のことをあれこれと。
世にも奇妙な・・・
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このお茶は、いわゆる「柚子茶」と呼ばれるものである。どうやら中国の柚子は日本のものよりも大きくて、これなどはかぼちゃぐらいの大きさがある。ゆずというよりも巨大な夏みかんという感じだろうか。

この柚子をくりぬいて、福建省の青茶を仕込み、また蓋をして、縄でぐるぐると結わえて、いぶして放置されるとこのお茶の出来上がりである。

中のお茶はしっかりと固形になっていて、アイスピックでつつかないと崩れてくれない。

みかんの皮を干して寝かせたもの。これは漢方薬としても珍重される「陳皮」だが、柚子の皮もおなじような効果があるのだろうか。その皮の部分も一緒に崩して飲むと良いらしい。

もう6年ぐらい前、茶藝楽園の陳老師のお話をお聞きしたときに、陳皮を一緒に陳年茶に潜ませておくと良いと聞いた。もちろん、数年後に陳皮と一緒にいただくと最高なのだとか。

このお茶を、今年の3月に崩そうとおもう。のーどみさんも呼んで、普シ耳茶の品茶の時に、飲み比べしてみるのも面白いかもしれない。




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