中国茶、紅茶、日本茶、お茶のことをあれこれと。
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小さな早期壺
b20040203.jpg

我が家には、なぜか小さな小さな茶壺が3つある。しかもそのうちの2つまでもが早期壺なのだ(もう一つは李昌鴻さんの工房で作られたもの)。かろうじて実用に耐えうるその茶壺たちは、でも、使うというより飾るという感じがぴったりくる。茶壺は使うもの。だから、なんとしても、いつかは使いたくなるのだが、うーん、何を飲もうかな?と手のひらの中で転がしているうちに、ついつい、ペットのような感じで、使うのがもったいなくなる。

どの茶壺も非常に土がいい。さすがに早期壺である。なぜ、早期壺の土がいいのかは今ひとつわからない。早期壺でも土がいいといわれるのは、いわゆる文革壺と呼ばれるもの。この時代、土の掘り方が手掘りからダイナマイトに変わったにもかかわらず、なぜか良い土が使われているという。しかも、大量生産された茶壺にである。

春風秋月のMr.Andyに譲ってもらったこの画像の茶壺は、そんな文革の時代のものだそうだ。どっしりとした見てくれの割りに、軽い。そして肌触りがよい。好きではない水平壺の形状も、こんな小さな茶壺だと、なぜか許せてしまう。

そしてもう一つのものは、海風號の20年ほど前の、比較的新しい、早期壺の中では、最後の時期のもの。これも小さい。その小ささが気に入って連れて帰ってきた。

いつか、この3つの小さな茶壺を並べて、お茶の飲み比べをしてみよう。60年代後半の茶壺、80年代後半の茶壺、そして現代の茶壺。味は違うだろうか?




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コメント
この記事へのコメント
早期壺、自分にはもったいないようで結局買えませんでした。
道具は使う為のもの、今の私にはきっと使えませんから。
でも、きっといつかと思ってしまいます。
ようやっとblogに手を出しました。
見切り発車ですが、おいおい手を加えていきます。
先輩、よろしくお願いいたしまする。
2004/02/04(水) 00:03:12 | URL | #79D/WHSg[ 編集]
恵さん、こんにちは!コメントありがとうございます。早期壺、古ければなんでもいいと言う訳ではなくて、やはり、この茶壺好きだなあと思うことが重要なんですよね。で、それを慈しんで使う。たしかに美術品とか工芸品という見方もありますが、僕達には、そんな大層なものは必要無いので、やはり使えることが最重要課題なのでしょう。で、使えるか使えないかは、自分の思いこみであり(笑)、自分なりに使えばいいんだと思います。多分、1500円の茶壺も、30000円の茶壺も、ようするに使い勝手がいいかとか、自分が好きだと思えるかとか、そういうところで判断すれば良いのではないかな。
僕にも、あの壺迷さんの孟臣壺は使いこなせません。恋焦がれてますが(爆)
早速、リンクさせていただきます。
2004/02/04(水) 08:14:09 | URL | ひらた #79D/WHSg[ 編集]
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