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茶葉蛋のマーブル柄
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お茶請けにもなるし、もちろん茶菜の一つでもある「茶葉蛋」。味がじんわり染み込んだものが大好きだ。もともとおでんのタマゴがすきなのと、にんにく・生姜・長ねぎ+醤油で煮込んだ玉子(我が家ではにんにく玉子と呼んでいる。)が大好物なので、茶葉蛋にも当然のことながら嵌ることになった。

茶葉蛋の良いところは味だけではない。そう、あの奇妙なマーブル柄なのだ。茶葉蛋を煮る時に、まず普通にボイルしたゆで卵を作っておいて、殻をスプーンのうらがわなどで軽く叩いてヒビを入れる。ひびのはいった玉子を殻ごと煮て、出来あがった段階で殻をむくと、見事にマーブル柄のできあがりだ。

もちろん殻がついたまま煮るので、にんにく玉子のようにしっかりと味が玉子全体に染み込むまでには至らないのだが、くっきりと跡ができるほど煮こむので、味わいも良い。

マーブル柄は、なんとも不思議で、イースターのいろとりどりの玉子以上に、デザイン的に優れていると思う。これを一口齧ると、なんともいえない八角のなどの香辛料の香りが広がって、シアワセな気分になる。

先日、北海道へ行った際に、とある茶館で鶉の玉子の茶葉蛋がだされた。これがなかなかいけるのだった。こんど我が家でもやってみよう。

ところで、この茶葉蛋に合うお茶はなんだろう。個人的には木柵鉄観音あたりかなと思うがどうだろうか?




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コメント
この記事へのコメント
 「にんにく玉子」に反応してしまいました。美味しそうですね。我が家でも作ってみようかしらん。
 玉子と言えば。ワタクシ、先頃「塩玉子」で失敗いたしました。中華料理の本でその存在を知り、幸いにも地元横浜の中華街で入手出来た「塩玉子」。シェンタンとかハムタンとか呼ばれている、あひるの玉子の塩水漬けを茹でたものですが、殻を剥いてガブッと一口かじってビックリ。かなりしょっぱいんですね、これが! 結局、それ以上食べられなくなってしまい、かじりかけのままラップでくるんで冷蔵庫で一時保管する羽目に。翌日、知人の中国人にこのことを話したところ、「そのまま食べるよりも調味料的な使い方をした方が良いですよ。白がゆと一緒に食べたりくずした豆腐に混ぜ込んだり。」とのアドバイスをいただいたので、早速白がゆを作って一緒に食べてみました。・・・なかなか美味しゅうございました。
 
2004/03/14(日) 03:50:32 | URL | jiwa #79D/WHSg[ 編集]
塩蛋、以前中華料理やさんで一度体験したことがありますが、それ以降は・・・。なんだかピータンみたいですね。僕はピータン大好きなんですが、調味料的な使い方、ピータンもしますよね。好きな料理にピータン豆腐がありますが、これなど、豆腐とピータンをしっかり混ぜ合わせてしまうんですけど、味わいが絶妙ですね。
塩蛋、香港でトライしてみようかな。
2004/03/15(月) 17:46:13 | URL | ひらた #79D/WHSg[ 編集]
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