中国茶、紅茶、日本茶、お茶のことをあれこれと。
松山おやじの本
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中国茶仲間の間で「松山おやじ」と呼ばれている松山猛さんの新しいエッセイ集「亜細亜道楽紀行」が発売になった。たまたま書店で見つけて一気に読み終わってしまった。

なにしろ、松山さんの道楽がぎゅっと濃縮された本なのだから、お茶好きは読まないといけない。目次を開いただけでその内容がなんとなく解るというものだ。お茶あり食あり、骨董ありの、もうこれでもかという「いいなあ」の嵐である。

松山さんの本をはじめて知ったのは、僕がオートバイで八ヶ岳通いをしていたころに「新八ヶ岳原人日記 」という本を読んだことがきっかけだから、かれこれ20年も前の話だが、松山さんの趣味に共鳴したのは、もちろん「ワーズワースの庭で」と「ちゃあい」であった。どれもお茶に対する愛情が行間にあふれていた。

この松山さん、出演していたフジテレビの「ワーズワースの庭で」という番組で、当時一緒に出演していた渡辺満里奈さんにお茶の飲み方をおしえていたのだった。彼女の本にも、そのときの話がちょこっとだけ出てきたりする。

安渓鉄観音の故郷をたずね、宜興の世界に思いをはせる。そして台湾のお茶に舌鼓。そんな松山おやじの道楽の世界にディープに浸れるお勧めの本である。






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雨降り読書 ~亜細亜道楽紀行
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2004/04/04(日) 15:23:04 | URL | お茶すきさん #79D/WHSg[ 編集]
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