中国茶、紅茶、日本茶、お茶のことをあれこれと。
新茶到着
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おいしい新茶が到着した。届いたお茶は、龍井3種類、碧螺春、開化龍頂、雪水雲緑。すべて明前のお茶だ。届けてくれたのは、僕が香港へ到着した日に、香港から杭州へ飛んだOさん。香港駅で待ち合わせして、鴛鴦茶をご馳走になった。

さて、届いたお茶だが、一番上の画像が雪水雲緑。緑がめちゃくちゃきれいなお茶だ。すっきり、きりりとした形の茶葉が、すばらしい。

雪水雲緑は、浙江省北部に位置する桐廬・新合郷にある雪水嶺の山麓でとれる。このあたりは標高が高く、きりが発生しやすい上に、気温が比較的低く、良い茶葉が育つための条件に恵まれた場所。

古くから穀(谷)芽茶と呼ばれる茶を(大戦以降の内乱等で消失)を1987年に復興させたお茶だという。雲霧茶の一種なので、深みのあるやや渋味が全面に出るような味だと認識していたのだが、まったく良い意味で期待を裏切られた。味と香りをネットで伝えられないのがもどかしい。

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次のこのお茶もは、浙江省の銘茶だ。「開化龍頂」。龍頂潭という湖のほとりで取れる。緑が非常に鮮やかで、茎に近いあたりに、奇麗な産毛が生えている。茶の泡汁は薄いグリーンで、おとなしい甘みが特徴。湯の温度について中国の文献はあまり触れないのだが、このお茶だけは、80度でいれろと記載されてある。繊細でおとなしい味わいだが、春らしいお茶だ。

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そして最後が東山碧螺春。これは多くを語る必要の無いもの。今年もおいしいこのお茶を飲めて幸せだ。本当に「以會茶友、天長地久」だと痛感した。感謝♪



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