中国茶、紅茶、日本茶、お茶のことをあれこれと。
一日まったり
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本当に小さな茶壺。これを二つ並べて、一日中岩茶と鉄観音を飲んでいた。奇古堂の沈さんのエコ茶ではないけれど、茶葉は2gも入れれば一杯になってしまいそうな、玩具のような茶壷。でも、その作りは緻密で精工。きちんとした工房で作られた早期壺と文革壺である。

PCの横のテーブルに電気式の煮水器、丁度この茶壺一杯分が入る茶杯、そして茶船に入れたこれらの茶壺を置いて、メルマガや記事を書きながら、ちびちびと茶を飲む。

お茶だけを飲む時間も、お茶を介して話しをする時間も、そしてこんな風に一日好きなことをしながらちびちびと茶を飲む時間も、それも大好きな時間。

まだきちんと育っていないこれらの茶壺を、一日まったりと且つちびちびと茶を飲み続ける時間に育ててみようと思ったのが、今日、これらの茶壷を使うことにした大きな理由。でないと、僕の場合は、極端に使う茶壺が偏ってしまう。つまり好きな茶壷を好きな茶をいれるために使っているので、ついつい特定の茶壷ばかり使ってしまうことになるわけだ。特に、香港で購入してきた中焙煎の鉄観音を中心にしたこの頃のお茶生活では、一つの茶壷しか使っていないという状況である。

たまには、いろんな茶壷を使ってあげなくてはとおもいつつ、今日はほんの気まぐれで、この二つの茶壷を取り出してきた。埃まみれではやはり可愛そうだし、水平壺であるから使われないのも差別になるかもしれないし。

こんな風に時間があって、湯を差す作業が苦にならない日ならば、ちびちびと飲みつづける茶壺としては、これらは最高だと言うことが分かった。それだけでも、収穫というもの。






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まにあっくな茶壺?
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中国の茶器って、どれもちっちゃい。なので、作家が作ったのとか、景徳鎮とか言わなければ、結構お手軽な値段だったりする。セットを並べると、まるでおままごとみたいなち...
2005/01/01(土) 03:04:01 | URL | お茶すきさん #79D/WHSg[ 編集]
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