
日本ではなかなか入手できない大好きなお茶請けに「暴暴飯焦」がある。香港のスーパーとか、かの茗香茶荘に行くと購入することができる。
英語標記は「Bo Bo Cracker」だ。姉妹商品が、かの有名な暴暴茶なのだが、何故同じ名前なのかは定かではない・・・。(笑)
このお菓子、いわゆるお米を揚げた「おこげ」のようなもの。日本のお菓子に喩えると、まるで味はちがうが、「おこし」のようなおのだろうか。中華料理のおこげに近い。
原料を見てみると、米、シロップ、豚肉を 細かく刻んだもので極めてシンプル。でもこれが妙に癖になるのだ。微妙に甘味がついていて、大きさもてごろだからがんがん食べられてしまう。
2種類あって、もう一つのほうは、「素」とかいてあるので、豚肉は使用されていない「ベジタリアン」仕様。のりがかっている。健康に配慮したこんなお菓子までつくってしまうとは、さすが、「蔡瀾監製」だけのことはある。
食べながら、ああ、なるほど、これは暴暴茶用の茶請けなんだと思った。プーアールに良くあう。これ食べながら梨山飲んで、ああうまいといったら、くんしゃんさんにおこられるだろうなあ。(爆)

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この記事へのコメント
だから、怒りませんって、人聞きの悪い(笑)。(どっかで聞いたフレーズだ)
僕だってドライ納豆とか茶請けにしてるんだから。
ただ、変な味がしたら教えてくだされ。
僕だってドライ納豆とか茶請けにしてるんだから。
ただ、変な味がしたら教えてくだされ。
「暴暴飯焦」には、もう一つバージョンがあります。
赤いラベルの包装で「大干辣雞」 Bo Bo Spicy Chiken Cracker と書いてあり、 スーパーで買ったようです。
さてお味の方は(…と、袋を開けて初めて食べてみます)
一瞬、甘い?と思いきや、、きましたきました、辛みがピリッ!
喉の両側にしみます。(今、風邪っぽいので。)
チキンの風味は辛さにまぎれてあまりわかりませんでした。
どうも、私の好み的には ふつう>素>辣 のようです。
赤いラベルの包装で「大干辣雞」 Bo Bo Spicy Chiken Cracker と書いてあり、 スーパーで買ったようです。
さてお味の方は(…と、袋を開けて初めて食べてみます)
一瞬、甘い?と思いきや、、きましたきました、辛みがピリッ!
喉の両側にしみます。(今、風邪っぽいので。)
チキンの風味は辛さにまぎれてあまりわかりませんでした。
どうも、私の好み的には ふつう>素>辣 のようです。
>>くんしゃんさん
ああ、怒らない・・。うれいし・・・。(爆)
でも、個人的には、梨山にはぜんぜんあわんとおもいます。別々に楽しむものかな。
>>MOMOさん
大干辣雞って、しりませんでした。食べてみたい。で、僕も ふつう>素 の順番ですね。素がおいしいです!先日の香港で購入してきましたが、この写真はMOMOさんにいただいたものです。その節はありがとうございました。
ああ、怒らない・・。うれいし・・・。(爆)
でも、個人的には、梨山にはぜんぜんあわんとおもいます。別々に楽しむものかな。
>>MOMOさん
大干辣雞って、しりませんでした。食べてみたい。で、僕も ふつう>素 の順番ですね。素がおいしいです!先日の香港で購入してきましたが、この写真はMOMOさんにいただいたものです。その節はありがとうございました。
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