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中国茶、紅茶、日本茶、お茶のことをあれこれと。
闘茶の楽しみ
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Tokyo中國茶倶樂部6月定例品茶会のテーマは「闘茶」。のーとみさんが書かれているように、先日AAJのガイドさんといってきた横濱茶館での闘茶がおもしろかったので、仲間とやってみようと思い立って、準備してみた。

闘茶は、ゲーム。お茶自体を楽しもうというより、お茶を使ったゲームを楽しもうというもの。たまには、これはこれで面白い。これにお金をかけることが加わると博打になる。だからゲームと博打は対立概念ではない。でも、今回は、お金をかけるのではなくって、得点が高い人に景品をということになった。

やり方は、省略。
利用したお茶を書いておくと、

 【源氏式】
  四季春
  翠玉
  金萓
  青心烏龍
  台茶17号

単独で名前を明らかにして飲めば、おそらくなるほどと思うようなラインナップ。でも、比較ができない状況で飲むというのは、結構難しいものだ。蓋碗の香りをかぐことができたら、品種まで当てられた人もいるのではないかなと思う。やはり普段から、そのお茶がどんな特徴を秘めているのかを把握していないと、この手のゲームはむずかしいなあ。

この中で確実に特徴が違うのは、台茶17号。はっきりと特徴が出ている。しかし、清香系の烏龍としてこのお茶を飲んだことの有る人は、少ないかもしれない。残念ながら、全問正解者はいなかった。

 【ニ見式】
  華崗烏龍
  福寿山
  杉林渓

これはかなり難しい。すべて高山茶。福寿山は缶から開封したばかりのもの。特徴がはっきりしていた。ただ、華崗烏龍は台中縣和平郷華崗で作られるお茶で、梨山茶として認識されることが多いので、これを同系列の福寿山と飲み比べるのは、やや無理があるかもしれない。もっとも、今回のお茶は、明らかに違う特徴のお茶ではあったのだが。

このゲームの難しさ、そして面白さは、恵さんがうまく表現してくれている。漫然とお茶を飲むのも良いけれど、時にはお茶と向き合って、お茶のおいしさを記憶にとどめてみるもの良いかもしれない。






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