中国茶、紅茶、日本茶、お茶のことをあれこれと。
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昔の蓮花茶に思いを寄せて
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真実のほどは明らかではないが、中国で一番最初に作られた花茶は、蓮花茶だったという話がある。宋の時代に蓮花の花のつぼみに茶葉を仕込み、一昼夜おいて作られたというこのお茶の味わいは、一体どんなものだったのだろうか。

先日、ベトナムで購入した蓮花茶の作り方を教えてもらったときに、これとまったく同じ作り方も簡便な方法としてまだベトナムでは生きているのだという話をきいた。

数百年たったいまでも、僕たちは同じ蓮の花の香りはこうやって楽しむことができる。そのときに使われてお茶がどのようなものであったのかが分りさえすれば、多分、僕たちは当時と同じお茶を楽しむことができるかも知れない。

蓮の花は、昔から清らかな花として愛用されてきた。その蓮の楚々とした清らかな香りをお茶にもしみこませたいと考えた人間が、一体どんな人だったのかとうことにも興味がわく。

いまでこそ、本当に数え切れないほどのさまざまな花茶が存在し、さらに新しいお茶が生まれてるのだけれど、凛としたこの花の姿をみるほどに、当時の花茶を是非とも飲んでみたいと思うのは、僕だけだろうか。



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