中国茶、紅茶、日本茶、お茶のことをあれこれと。
中国日本 中国茶交流会
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大阪美術倶楽部 扇鴻の間で、中国茶交流会というものが開催された。黄安希さんの中國茶會&無茶空茶 館主催のイベントで、僕も会員の末席に加えさせていただいている「中国国際茶文化研究会」の面々の来日にあわせて開催されたものだ。

黄安希さんのお手前をちゃんと見る機会は、実は初めて、是非一度その美しい所作を目の当たりにしたいと思っていたのだが、今回は、それに加えてさらに姚国坤先生(中国科学院茶葉研究所研技術所長)、張莉頴さん(浙江省茶文化研究会理事)、そして汪芳生氏 (黄山芳生康藝茶葉有限公司)が参加されるというのだがら、こんなイベントは参加しない手はない。

さらに、古箏で有名な姜小青(ジャン・シャオチン)さんの生演奏がお茶を飲みながら楽しめてしまうという、なんとも贅沢なお茶会であった。姜さんが21本の弦から紡ぎ出す箏の音色は、時に力強く、時に滑に、そして時にやさしく耳に届く。その演奏の手さばきに、ただただ見惚れるだけだった。
 
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汪さんは錦上添花の生みの親。過去、黄山緑牡丹も生み出した中国茶界の巨匠でもある。彼が今回日本初公開ということで、錦上添花の作り方を実演してくれた。これだけ丁寧に手作業で作り上げたお茶が、こんな値段でいいのかと思えるほどだった。

姚国坤先生、張莉頴さんとも久しぶりに交流をあたためることができて、本当にうれしかった。先生には、「早く杭州に着なさい。いつ来るんだ」と言われてしまった。本当に気さくでフレンドリーな方である。

そして最後に、黄さんの素敵な茶藝の実演。これは多く語る必要なないだろう。

こんなすばらしいお茶会を催してくれた黄さん、そして無茶空茶館のスタッフに感謝である。



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