中国茶、紅茶、日本茶、お茶のことをあれこれと。
得雨活茶
b200412101

中国の陶器の産地としてつとに有名な江西省景徳鎮。そこで作られるお茶がこの「得雨活茶」。このお茶は、ここ数年日本でも「人民大会堂の国宴茶」として知られている。

この茶をはじめて飲んだのはもう5年ほど前だろうか。3gが赤い袋に入っている。白居易が景徳鎮の茶を好んだという話が残っているのだが、それがこのお茶ではないかといわれている。でも、かれは江西省のお茶を広く飲んで歩いていたらしいから、いつものことだが、真偽の程は解らない。

でも、どうやら国宴茶になったのは、江沢民 元国家主席が好んだかららしい。江沢民は、お茶にうるさかったらしいのだが、どうして、龍井ではなくこのお茶にしてしまったのだろう。この茶の前は龍井が国宴茶だったらしい。

「雲霧茶」ともいわれるように、華奢な芽の茶だ。思いのほか、味わいに重みがあり、芽のお茶にしては力強い。

b200412102

様々な銘茶を生みだしている茶産地の江西省のお茶のなかでは、僕は狗牯脳茶という緑茶がすきなのだが、たしかに、仕事をしながら飲むには良いお茶だ。力強さは、おそらくカフェインが多いことが原因なのだろうが、おかげで頭がはっきりする。

仕事向きの茶というところか。でも、茶底はとてもきれいなお茶だ。あとはパッケージをどうにかしてよという感じだが。







にほんブログ村 グルメブログ 中国茶・台湾茶へ
にほんブログ村
コメント
この記事へのコメント
得雨活茶
PING:
BLOG NAME
江西省のお茶。 パッケージに人民大会堂国宴茶って書いてある。 やっぱ自慢? ひら
2005/01/20(木) 09:32:43 | URL | お茶すきさん #79D/WHSg[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック