中国茶、紅茶、日本茶、お茶のことをあれこれと。
このところのダージリン
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このところ、中国茶を放り出して、ダージリンの在庫整理にいそしんでいる。

古くは、2005年11月のオータムなるなんていうのがあるのだか、これを今年のセカンドフラッシュ少しに混ぜて消費したりすると、なんだかとても面白い具合になったりする。

ここ数年、ダージリンは農園別のお茶しか購入していないし、その好みは珈琲のように、大体決まってきているのだが、農園別のお茶だと、やはり毎年毎年、そして季節によっても味香りが違うので、いくつかの農園物を見繕っているような気がする。

その点、味の変わらないブレンドというのは、案外すごいのかもしれないと、ブレンドの魔力についても、思いをはせたりする。

本当はどこかの紅茶専門店おオリジナルダージリンブレンドなんていうのがおいしければ、それで十分なような気もする。

でも、ついつい手を出すのがやさしい香りのナムリングアッパーとかオカエティーあたりのお茶。

そして、やはりあの衝撃的なチャーモンの1997年のオータムナルのようなお茶にももう一度出会いたくて、ついつい毎回農園物に手が出てしまう。

一方、台湾の烏龍茶は、最近はもう、農園ものというよりも、凍頂の中火ものみたいな形で落ち着いてきた。リーズナブルなお茶を続けて飲むのもおもしろいし、これはたぶん合作社のものなので、いくつかの農園ものがブレンドしてあるのだろう。年によってそんなに大きな変化はないので、安心して購入できる。

嗜好品って、案外そんな風に、定番茶に修練していくんだろうか。





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