中国茶、紅茶、日本茶、お茶のことをあれこれと。
エクステンション講座終了
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5月に開始した法政大学エクステンションカレッジ。
今日はその最終回。

まだまだ話足りないし、実習したりないのだが、それでも最終回なのだから仕方が無い。

今日の話のメインは茶の味と香の話。
ついでに茶のブレンドとお茶請けとのマッチングの話。

でも、話は40分程度にして、あとは実際に一つ一つずつの鑑定組を使った香と味のテイスティング。
お茶は阿里山高山茶の今年の春茶。

そしてその後、日本式の闘茶と源氏式の闘茶

焙煎系の茶で闘茶をしたので、お茶請けにはピエールエルメのマカロンを奮発。
自分が食べたかっただけという噂も・・・(笑)

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闘茶に使ったのは、の次の5つ。
 安渓鉄観音
 肉桂(岩茶)
 単叢(蜜蘭香)
 奇來山高山茶
 木柵鉄観音

残念ながら全問正解者なし。ただし、2回戦合計で5点以上の方が5名程度いた。

ただし、残念ながらガラスのポットで淹れたら味がいまいち。
しかも、焙煎系のお茶を並べると、印象が分かりにくいということが良く分かった。
それぞれ茶壷や蓋碗でいれるとそこそこのお茶なのだけれど・・・。


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源氏式の闘茶は、台湾茶で。
こんな源氏式香之図を使う。

用意したのは次のとおり。

 梨山高山茶
 凍頂烏龍(四季春)
 文山包種茶
 竹山高山茶
 安渓鉄観音。

どれも清香系。
これも、ちゃんと淹れるとおいしいのだが、やはり大量に入れると味がぼけるんだなあ。
とても残念。安渓は淹れずに、梨山を二回入れる。
その結果、源氏式の図では「幻」が正解となる


これは正解者あり。

さすがうらりんさん!
竹山は分かりにくいけれど、他は比較的分かりやすかったかもしれない。

そんな遊びのあと、終了証を授与。


毎回ご参加下さった皆さん、ありがとうございました。
あっという間の第五回。
でも、ようやく乗り切ったかという感じも・・・。

それから、毎回お手伝いくださったうらりんさん、かほりさん、その他の皆様、感謝感謝です。
そして、ずっとアシスタントとしてお茶を淹れ続けてくださったゆゆかさんには、当分足を向けて眠れません(笑)。

みなさんからいただいたアンケート拝見したのだけれど、継続希望ばかりでありがたかった。
ただ、結構大変だったのも事実で、まあ、しばらくはお休みということにしておこうと。

今回集めたお茶がまだあれこれあるので、そのうち、お茶会をしようと思う。
告知はそのうちに!


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コメント
この記事へのコメント
ほんとうに大変だったと思います
私たち聴講生には「あっ」という間でした。
毎回、わくわくする内容で、
新しい視点をたくさん持つことが出来ました。
有難うございましたm(_"_)m

一休み、終わったら、また是非開講してください。
2008/07/15(火) 14:04:53 | URL | かほり #PXAqqUm2[ 編集]
お手伝いありがとうございました
あっというまの5回でしたが、なんだかしゃべりたいことの半分もしゃべれなかったかなと。

また、機会がありましたら、講習会する機会もあるかもしれません。まあ、今後ちょっと休憩をいただきたいと思います。

毎回お手伝い、ありがとうございました。又お会いできること、楽しみにしております。
2008/07/16(水) 21:19:48 | URL | tearecipe #-[ 編集]
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