中国茶、紅茶、日本茶、お茶のことをあれこれと。
再見傅統
tr20090218-01.jpg

中国茶仲間で先輩の青柳敬子さんが、香港土産?!で送ってくださった絵葉書集。

土地を耕すところから始まって、種まき、肥料配布、採茶、製茶、パッキング、運搬、行商などの工程がそれぞれ絵になっている。その後は、陶器の製造過程が描かれていて、お茶好きには、なんだかたまらない絵がこれでもかと登場するのだ。

tr20090218-02.jpg

上の絵は、製茶の最終工程の乾燥。こんな風に昔は火入れしてたんだなあというのが、良くわかる。時期的には、清代とか民国ぐらいかなあ。

これはそれぞれ絵葉書になっていて、お茶好きに送ったら、とても喜ばれそうだ。


tr20090218-03.jpg

ありがとうございました。

一緒に送ってくださった単叢は、こんどのお茶会でじっくりといただくことにします。



にほんブログ村 グルメブログ 中国茶・台湾茶へ
にほんブログ村
コメント
この記事へのコメント
はじめして
突然のコメント失礼いたします。

この絵柄と良くにた物を以前見たことがあります。
三井農林が発行した冊子で、
占領下台湾の茶業の紹介が英文で書かれていました。
所々に振袖の女性が作業風景を離れたところから見ているというものです。
その冊子は恐らくこのポストカードの絵を参考にして作ったんじゃないかなと思いました。
2009/02/22(日) 07:36:20 | URL | muzit #baLDNFiQ[ 編集]
コメントありがとうございました
muzitさん、コメントをありがとうございました。

三井農林の発行した冊子の図柄に似たものがあるのですね。参考になります。

これはどうも福建省の茶産地を現したみたいで、大陸の地名などが出てくるので、台湾ではないみたいですが、こんな図柄を台湾でも参考にしていたのは、面白いですね。

もっとも、大陸から台湾に清朝に茶業の基本が渡ったことを考えると、同じようなことをしていたのは想像に難くありませんが。

景徳鎮の様子も描かれているのですが、昔の様子がわかって面白いですね。

muzitさんのサイトにも遊びに生かせて頂きます。ありがとうございました。
2009/02/22(日) 14:25:28 | URL | tearecipe #mQop/nM.[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック