中国茶、紅茶、日本茶、お茶のことをあれこれと。
玉露の魅力
先斗町 長竹 玉露

京都に来るたびに先斗町の長竹さんの引き戸を開ける
にこやかな長竹さんの笑顔が迎えてくれる

おいしいチラシ寿司が楽しみであるのは言うまでもないが
何も言わずに美味しいお茶があれこれ供されるのが
このお店の最大の魅力なのだ

そして春もそうだったのだが
最近長竹さんは僕に玉露の美味しさを
再認識させてくれるのである

平たい絞り出しに綺麗な玉露の茶葉を入れ
何十分も放置して
忘れたころに数滴の玉露を
小さな小さな茶杯で出してくれる

まさに雫茶といった趣の
その茶のエキスは
ああ、生きててよかったと
本当に思わせるほど美味しいのであった

お茶の位置から少し遠ざかったとしても
こういうお茶が飲めるかぎり
お茶から離れてしまうことは
絶対にないんだろうなって
そうおもわせる見事なお茶


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