中国茶、紅茶、日本茶、お茶のことをあれこれと。
無料で出される渋い日本茶-うれしい日本の食文化
P1130836

食事のお店にいって、無料でお茶が出てくるのは日本だけだよなあと、そんなことを考える。

あ、中国とか台湾でもそんなことはあるのかもしれないけれど、少なくとも西洋では、水やお茶は有料になる。最近の高級フレンチでも水は、確実に有料だ。お洒落なボトルに入って出されるミネラルウォーターが有料なのは、それはそれで仕方がない。だけど、一般庶民の食堂クラスのお店で、水やお茶は確実に無料なのだ。

もちろん、無料のものにそんなにお金はかけられない。だから安いお茶が基本となる。それでも、緑茶やほうじ茶が出されることが、食事をおいしくし、食欲を増進させる。

お店のテーブルにつき、ほっと一息ついたときにだされる一杯のお茶は、なんかほっこりとおいしいではないか!

それが安い緑茶であろうと、そんなことは関係ない。大きな土瓶にまとめて入れられて、何煎も出されたような渋みのあるおちゃであっても、やはり日本のそういう食文化って嬉しいなって思うのだ。

総じて昔ながらの下町のお店で出されるお茶が美味しかったりする。この写真のお茶は浅草の間見どころで出されたもの。微妙に渋くて、茶のいろなんてすっかり濁っているけれど、お店の雰囲気とマッチして、とてもおいしく感じたりする。

メニューと一緒に出されるお茶を一口飲んで、さあ、何をたのもうか?!そう考えるひと時の幸せ。今も昔もこういう部分だけは絶対に河ってほしくないなあと、そんなことを考えてしまうのは、僕だけだろうか?


にほんブログ村 グルメブログ 中国茶・台湾茶へ
にほんブログ村
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック